最新のお知らせ

【人材募集】ゆるーく アツーク 事務局スタッフと語ろう! スタッフ採用説明会へお越しください

※この説明会は東京事務局での勤務をご希望の方が対象です。
オンラインで開催します。


B4Sでは現在、事務局スタッフを募集しています。

「履歴書を送るまでの決意は、まだないのだけど、ちょっと関心ある!」
という方も多いのかも…と考え、ゆるーい採用説明会を開催します。
スタッフを囲んでゆるーく、そしてアツーク語り合うような場になる予定です。

こんな方のお越しをお待ちしています!

・児童養護にもっと深く関わりたい方
・社会問題の解決を仕事にしたい方
・将来自分でNPOを立ち上げたい方
・キャリアをもっと広い視点から考えたい方​

【日時】
・8月26日(水)19:00~21:00
・8月30日(日)13:00~15:00
・9月3日(木)19:00~21:00
・9月9日(水)19:00~21:00

【場所】オンライン(zoomを使用します)

【内容】以下の内容を、ゆるーく、でもアツーク語ります!
・B4Sのミッション
・仕事内容
・採用条件
・スタッフの悲喜こもごも

【定員】各回5~10名程度。

【お申込み方法】以下のフォームよりお申し込みください。
 >> 採用説明会への参加お申し込みはこちらからお願いします

【お問い合わせ】info★b4s.jp(★を@に変えてください)担当:中野

 

◆募集要項など詳細は、以下をご覧ください。
勤務地:東京事務局 >>詳細はこちらから (外部サイトに移動します)
勤務地:佐賀事務局 >> 詳細はこちらから (外部サイトに移動します)

 

【キャリア支援】「My」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。7名の若者が参加しています。

今回は「My」の自己紹介です。


My:専門学校のCG系の学科に在籍 1年生

◆作り終えたときの達成感や、作り手側の視点を体験したい

現在コロナウイルスの影響でガッツリ学べてませんが、登校日にはMayaというソフトでモデリングをしたり、AFというソフトで映像編集を学んでいます。
オンライン授業では色の基礎から学び絵具や鉛筆を使ったグラデーションのやり方を学んでいます。

僕はもともと絵を描くことや、映画を観ることが好きで、将来的にも映画関係に関われたらなと思っています。
物を作り終えた後の達成感だったり、映画を観るのではなく作る側として違う視点があったり、といった体験ができる学科がある学校を選びました。

◆夏休みは、さらに学びを深めたい

週3でコンビニバイトをしています。バイトで貯めたお金は半分貯金に回し後は趣味に使ったり、一人暮らしなので家具を揃えたりしています。

コロナのため、学校も週に数回しかなく家でゴロゴロしたり、ゲームしたり、描いたり、映画を観たりしていることが多いです。生活習慣が乱れすぎて、学校が通常通り再開したら、朝起きてしっかり登校できるか心配です。

コロナの影響で授業が遅れているため、この夏は、学校で習ったことを参考に、家でMayaソフトを使いモデリングをしたり、映画を観たり、絵を描いたりしたいと思います。

◆仕事を具体的にイメージするきっかけにしたい

やりたい事がはっきりしていないのでこのプロジェクトを通して、見つけられたらなと思います。
いただく奨学金は、これからオンラインで3DCGソフトを使うことが多くなるので、卒業後でも使っていけるPCを買う予算に充てようと思っています。

 

>> 「My」の就職サポート面談のレポートはこちら(準備中)


◆「My」のひとコマ

僕がおすすめしたいのは(Hulu)というアプリです。

前から映画を観ることが好きで、コロナ期間中はほぼ毎日海外ドラマ・映画を観ています。

いままで(プライムビデオ)で観ていました。プライムビデをは月額料金が安いのと、Amazonでの買い物がお得になる点ではおすすめですが、DCコミックスが好きな人はHuluで観るのがおすすめです。

そして、僕がおすすめする作品は『フラッシュ』『スーパーガール』『レジェンドオブトゥモロー』です。『フラッシュ』か『スーパーガール』を観てから、『レジェンドオブトゥモロー』を観たほうが楽しめます!

●フラッシュではヒーローになっていく過程から色々な能力をもつ敵が現れたり、過去に戻った主人公は失った物を取り戻したが出会った仲間を失っていく元の時間を取り戻すため修正を加えるがさらに事態を悪化させていく。展開が色々あり考えさせることが多いドラマですが敵や仲間など個性的で楽しめます。

●スーパーガールではヒーローとして活躍はもちろん、カーラ・ダンバースとしての現代社会での生活、複雑な恋愛、仕事と、人間味が多く観ていて飽きない!

●レジェンドオブトゥモローはフラッシュやアローなどのサブキャラを集めたチームでタイムトラベルをし、壊れた時間を修正していく物語です。様々な時代に行き、その時代のファッションや音楽、風習などを楽しめるのは見ていてとても面白いです。
フラッシュやアローででてきた敵であったり
フラッシュてでてきた悪党二人がチームだったりとおおっ!!てなることが多い作品です。
※プリズンブレイクも観るのもおすすめ

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】IT系の学生の学びをサポート!<2020年夏>

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身のたちを、ジョブ体験と奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」の報告が届きました。

このプロジェクトは、IT系の企業で働くことを夢見て勉強をしている若者を応援したいという思いをおもちの日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プロジェクトです。

例年は、ジョブシャドウイング(※)を実施しているのですが、今年は、新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、オンラインに変更。B4Sのスタッフが見守るなか、学生が感じている就職に対する疑問や不安などに対し、社員の方からアドバイスをいただく「就職サポート」を実施することになりました。
また、生活費などを稼ぐために、日々アルバイトに忙しいという学生の実情を踏まえ、後日、奨学金を給付していただくことになっています。

※ジョブシャドウイングとは、実際に仕事をしてみるインターンとは違い、実際に仕事をしている人に影のように寄り添い、仕事内容や職場を観察することです。

 

今回のプロジェクトに参加するのは、将来、IT系の企業で働きたいという希望をもっている以下の若者たちです。

【My】  
専門学校のCG制作系の学科に在籍 1年生
>> 自己紹介はこちら  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

【ばっは】
専門学校のゲーム制作系の学科に在籍 2年生
>> 自己紹介はこちら(準備中)  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

【ぱいん】
専門学校のAI系の学科に在籍 1年生
>> 自己紹介はこちら(準備中)  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

【きむ】
専門学校の情報システム系の学科に在籍 2年生
>> 自己紹介はこちら(準備中)  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

【りな】
専門学校のセキュリティ系の学科に在籍 1年生
>> 自己紹介はこちら(準備中)  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

【茉莉花茶】
大学の国際関係関連の学科に在籍 4年生
>> 自己紹介はこちら(準備中)  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

【かえる】
大学のビジネス系の学科に在籍 4年生
>> 自己紹介はこちら(準備中)  >> 就職サポートのレポートはこちら(準備中)

2020年夏、彼らが体験したことを、彼ら自身の言葉で語ってもらいます。レポートが届き次第、順次公開していきます。お楽しみ!

 

昨年の『【キャリア支援】IT系の学生の学びをサポート!』プロジェクトの様子は、こちらをご覧ください。

【人材募集中】若者支援スタッフ/常勤@東京&佐賀

ブリッジフォースマイル(B4S)では現在、東京と佐賀で、常勤スタッフを募集しています!

子どもたちに必要な知識や体験を届け、安心できる仲間や居場所を見つけるための多種多様なプログラム運営に携わっていただく予定です。

児童養護施設等から巣立つ子どもたちと社会をつなぎ、彼らの自立に伴走する仲間になりませんか。

複雑な困難さを抱えながらも、がんばっている子どもたちのために、
・子どもたちのために奮闘する、心やさしい施設職員たち
・誰かのために一所懸命になれる、素晴らしい協力者たち
と一緒に働いています。

彼らと一緒に悩み、一緒に成長し、一緒に問題解決を喜ぶことができる、とてもやりがいのある仕事です。
ぜひ、ご応募ください!

勤務地:東京事務局 >>詳細はこちらから (外部サイトに移動します)

勤務地:佐賀事務局 >> 詳細はこちらから (外部サイトに移動します)

 

★スタッフインタビュー:フルフレックスなB4Sの働き方をご紹介しています。
  >> こちらもあわせてお読みください(外部サイトに移動します)

 

 

【スキルアップ研修:会場開催】個別対応ロールプレイ(9月13日)

◆ロールプレイを通して自分に必要なスキルを再認識
支援を行う時に「相手が何を望んでいて」「自分に何ができて」「自分に何ができなくて」「それらをどう伝えるか」を分かっている必要があります。またそれらを知識としてインプットしても実践に活かすことは誰にでもすぐにできることではありません。
ロールプレイを通して自分に必要なスキルを再認識し、高めることができる研修です。

【対象】
児童養護施設等で暮らす子どもたちのための支援活動に関わっている人
児童養護施設等で暮らす子どもたちの自立支援活動に関わってみたいと考えている人

【内容】
支援者としてのスタンスの確認
ロールプレイ実演
振り返り

【ゴールイメージ】
トラブルの想定を知り、それに対応するイメージが湧く
安心して個別支援ができる
抱え込まず、関係者と適切なホウレンソウができる

【受講料】1,000円(お支払いは、当日現金払いでお願いします)

【開催日時】9月13日(日)13:00~15:00

【場所】東京駅近辺の会場を予定しています。お申し込みの方にお知らせします。

【講師】矢森 裕章(マイケル)

ブリッジフォースマイル 事務局スタッフ
精神保健福祉士

 

 

 

 

【ご確認ください】
本研修は「会場開催」です。以下の注意事項をご確認のうえ、ご参加ください。

<実地参加の注意事項>
・コロナウィルス感染拡大防止のため、受付時に健康チェックを行います。
・朝検温をし37.0℃以上ある方、ひどい咳・鼻水・喉の痛み等の症状、味覚・嗅覚の異常のある方、体調の優れない方は参加をお控えください。
・必ずマスクを着用してください。
・3密を避けた研修運営にご理解、ご協力をお願いします。

 

【スキルアップ研修:オンライン開催】児童養護施設と虐待の心理的影響(9月6日)

◆子どもたちの背景を知り、より良い支援に生かすために
子どもとの関わり合いの中で、時には、「暴言を吐く」「ベタベタしてくる」「無気力」など、いわゆる「問題行動」を示すことがあります。

なぜ、子どもたちはこのような行動を示すのか、子どもたちの背景や現在に至るまでの経験が、どのように問題行動をつながっているのかがわかればより良い支援がきるようになります。また、ボランティアとしてかかわる大人が、自分自身を守ることにもつながります。

このセミナーでは、児童養護施設等で生活している子どもたちの家庭や施設での経験が、価値観や考え方にどのような影響を及ぼしているのかを、子どもたちと関わってきた経験をもつ心理療法士としての目線でお伝えします。

子どもたちのことを知り、より良い支援につなげるために、ご受講をお待ちしています。

【対象】
児童養護施設等で暮らす子どもたちのための支援活動に関わっている人
児童養護施設等で暮らす子どもたちの自立支援活動に関わってみたいと考えている人
児童養護施設等で暮らす子どもたちについてよく知らない人
虐待が子どもたちにどのような影響を与えるのかを知りたい人

【内容】
施設に入所してくる子どもたちが実際にどんな虐待を受けてきたか
虐待は子どもの価値観や考え方にどのような影響を及ぼすのか
施設での生活は子どもの価値観や考え方にどのような影響を及ぼすのか
B4Sのプログラムの中でどのような形でそれらは表出するか

【ゴールイメージ】
子どもの置かれている環境に配慮した、関わりができるようになる
活動におけるリスクを理解して、安心、安全に支援できる

【受講料】2,000円

【開催日時】9月6日(日)10:00~12:00

【場所】オンライン開催

【講師】伊藤 翔平(ガンバ)

ブリッジフォースマイル 事務局スタッフ

6年間、東京都内の児童養護施設でケアワーカー、自立支援コーディネーターとして勤務。
2014年より、B4Sのスタッフ。主に施設内で開催する中高生向けセミナーの開発や、個別ケースの対応を行う。ブリッジフォースマイル 事務局スタッフ

 

 

 

【ご確認ください】
本研修は、Zoomを活用した「オンライン」にて実施いたします。
事前に研修費用をお振込いただき、研修3日前までに、ZoomURLや資料などをメールで送付いたします。

 

>>『スキルアップ研修』の概要や今後の開催予定などの詳細は、こちらをご覧ください。

 

 

【スキルアップ研修:会場開催】コミュニケーション「発信」(9月6日)

◆ “発信” = “伝えるスキル” を体験的に学ぶ
知識を仕入れることよりも感覚や想像を重視する、発信=伝えるスキルの向上を目指す研修です。
スキルや手法に頼るのではなく”在り方”を意識した関わりを念頭に置いていただきながら、自身の話し方の傾向や伝え方のコツを確認しつつ、ロールプレイングを通して体験的に学習していただきます。

【対象】
児童養護施設等で暮らす子どもたちのための支援活動に関わっている人
児童養護施設等で暮らす子どもたちの自立支援活動に関わってみたいと考えている人

【内容】
自身の発信の傾向を知る
Iメッセージ
フィードバック演習
自己開示

【ゴールイメージ】
中高生や施設退所者等が受け取りやすい伝え方ができるようになる
支援者として適切なタイミングで適切な関わり方や表現ができるようになる

【受講料】3,000円(お支払いは、当日現金払いでお願いします)

【開催日時】9月6日(日)13:00~17:00

【場所】東京駅近辺の会場を予定しています。お申し込みの方にお知らせします。

【講師】楳林康子(やすみん)

ブリッジフォースマイル 事務局スタッフ

12年間、横浜市の児童相談所の一時保護所に心理療法士として勤務。
退職後、2019年5月からB4Sへ。
自立支援専門の保護所で、高校生年齢の子どもたちの就労、通学と心のケアに関わってきました。生活の場で子どもたちに寄り添い、学んだことを皆さんにお伝えしたいと思います。

キャリアコンサルタント、GCC認定グリーフカウンセラー、などなど。

 

【お知らせ】
本研修は「会場開催」です。以下の注意事項をご確認のうえ、ご参加ください。

<実地参加の注意事項>
・コロナウィルス感染拡大防止のため、受付時に健康チェックを行います。
・朝検温をし37.0℃以上ある方、ひどい咳・鼻水・喉の痛み等の症状、味覚・嗅覚の異常のある方、体調の優れない方は参加をお控えください。
・必ずマスクを着用してください。
・3密を避けた研修運営にご理解、ご協力をお願いします。

 

>>『スキルアップ研修』の概要や今後の開催予定などの詳細は、こちらをご覧ください。

 

◆はじめてこのホームページにいらしてくださった方へ◆

はじめまして! ブリッジフォースマイルです。お越しいただき、どうもありがとうございます。
こちらは、弊団体の簡単な自己紹介です。気になったところからお読みいただきましたら幸いです。

>> 賛助会員として、継続的な支援をお願いします。

>> 事務局スタッフを募集しています【採用情報】

>> 社会人ボランティアを募集しています

>> 新型コロナ緊急支援:親を頼れない児童養護施設退所者に現金給付をしたい

 


■ブリッジフォースマイルって?

私たちは、児童養護施設や里親家庭などから社会に巣立つ子どもたちが、未来への希望を持って生きられるよう支援する活動を、持続的かつ発展的に行っています。

>> ブリッジフォースマイルについて

>> どんなことをやっているの?

>> 『スキルアップ研修』もご利用ください
社会的養護下にある子どもたちについての理解を深めたい方、これから子どもたちの支援に関わってみたいとお考えの方のご受講をお待ちしています。

 


■児童養護施設に入る理由のNo.1は、親からの虐待です

児童養護施設は全国に約600施設あり、2歳から18歳の子どもたち約27,000人が生活しています(2019年)。彼ら、彼女らは施設を出ると、仕事をして自ら稼いだお金で、住まいや衣服を整え、食事をして、生活をしていかなければなりません。

施設での集団生活から、いきなり1人暮らしを余儀なくされ、身近に相談できる大人もおらず、孤独感や孤立感を深める子どもも少なくありません。「頼れる親がいない、住む家がない、学歴や資格もない」という状況になりがちです。

>> 子どもを取り巻く環境を知ってください

親の同意が得られないから、インフル予防接種が受けられない?!
>>『親権者の同意に関する調査』報告書はこちら


■子どもたちの未来を支えるために、社会人ボランティアを募集しています

私たちの活動は、多くのボランティアの皆様のサポート無しには成立しません。
ご参加には、特別な資格はいりません(子どもたちの背景を理解し、安心して活動するために、参加プロジェクトにあわせた研修の受講をお願いしています)。
ご参加をご希望の方に、定期的にオリエンテーションを行っています。

次回のオリエンテーションは、9月13日(日)に実施します。
オリエンテーションへのご参加は…
>> こちらのボランティア募集のご案内をお読みのうえ、お申し込みください

>> あなたのスキルを私たちに貸してください【プロボノ:フォトグラファー募集】

  >> ボランティアとして参加してくださっている方をご紹介いただきました

 


■あなたに合ったカタチで、ご参加・ご支援をお待ちしております

「時間はないけれど、寄付ならできる」
「空いた時間で自分ができることをしてみたい」
あなたに合った子どもたちへの支援方法が必ずあります。

賛助会員(月1,000円~の継続寄付)、都度寄付、古本、
ファッションアイテム、生活必需品など
  >> 寄付でのご支援は、こちら

「児童養護施設の子どもたちのために何かしたい。
でも、何ができるかわからない」
  >> そんなあなたは、こちらもあわせてご覧ください

 


■退所者支援の現場から

支援に関わるスタッフ、ボランティアによる連載記事です。
14年前から自立支援、退所後支援を行っている団体として、退所後支援の現状、現場の声をお届けしています。

>> 【自立支援にまつわる現場の生の声】こちらからお読みください

>>  事務局スタッフによるコラム もお読みください

 


弊団体や弊団体が支援をしている若者がメディアに取り上げていただいています

ハフポスト(HUFFPOST) (外部サイトに移動します)
  >>「親には頼れない」児童養護施設の出身者。新型コロナで突きつけられる孤独感

ヨミドクター(読売新聞の医療・健康・介護サイト)(外部サイトに移動します)
  >> 誰にも頼れない…新型コロナで孤立、困窮する児童養護施設出身の若者たち NPOが支援求める

ハフポスト、ヨミドクターでご紹介いただいた「緊急支援プロジェクト」への寄付は、引き続き受け付けております。

AERA dot. (外部サイトに移動します)
  >> バイト代200万と顔も知らなかった父からの援助で…児童養護施設から叶えた大学進学の夢
  >> 授業料免除に月10万の奨学金も 児童養護施設出身の学生を支援する大学続々

文春オンライン
 社会的養護の「その後」#1  (外部サイトに移動します)
  >>「苦しいのはわかるけど……」児童養護施設長刺殺が彼女たちに衝撃を与えた理由とは
 社会的養護の「その後」#2  (外部サイトに移動します)
  >>「日本の子どもは孤立している」児童養護施設出身者の“クモの糸”を増やすには

 


■ただいま、人材募集中です

児童養護施設等から巣立つ子どもたちと社会をつなぎ、彼らの自立に伴走する仲間を募集しています!

◆若者支援スタッフ(常勤)

勤務地:東京 >> 募集の詳細はこちらから

勤務地:佐賀 >>募集の詳細はこちらから

★スタッフインタビュー:フルフレックスなB4Sの働き方をご紹介しています。
 >> こちらもあわせてお読みください

 

 


新型コロナ感染症拡大における緊急支援プロジェクト 支援状況のご報告(2020/7/31現在)

428日より開始しました本プロジェクトにご支援を賜り、誠にありがとうございます。

多くの方からご支援をいただきましたおかげで、支援対象条件を緩和し、多くの退所者を支援することができました。当初は弊団体とのつながりがある退所者たちのみが対象でしたが、現在は、全国の児童養護施設、里親家庭出身者を対象に支援を行っています。

詳細につきまして、以下の通り、ご報告させていただきます。

 

【支援実績】

家賃実費現金支援 合計202件(実人数133名、2回以上の継続支援69名)

4

  0

5

 61

6

 72

7

 69

支援希望の不採択:総計6件。 理由:遺産や貯金が十分あること。生活保護を受けていること。他

 

食料品送付支援 合計130件 実人数96

4

 19

実人数19

5

 56

実人数53

6

 31

実人数31

7

 24

実人数22

支援希望の不採択:0件。 希望者全員に、届けています。

 

個別相談件数 合計422件 実人数123

4

 126

実人数106

5

 96

実人数79

6

 120

実人数108

7

 80

実人数70

支援希望の不採択:0件。 希望者全員に、実施しています。

 

オンラインの集い 開催回数8回 参加者数のべ37

4

 1

実人数9

5

 5

のべ人数23

6

 1

実人数3

7

 1

実人数2人

支援希望の不採択:0件。 希望者全員に、実施しています。

 

 

【収入】総額40,035,498円

[内訳]

個人・匿名寄付:1,051件、総額31,544,078円

YAHOO!ネット基金: 2,643件、総額3,891,420円

助成金:4,600,000円

 

 

【支出】総額12,235,177円

 

4

5

6

7

合計

現金給付

   0

2,753,151

3,189,200

3,074,465

9,016,816

金融機関手数料

33,504

273,956

129,585

84,752

521,797

配送料

22,874

93,478

50,144

 40,118

206,614

通信費

7,735

19,329

5,940

2,664

35,668

人件費

435,781円

794,397円

599,886円

458,965円

2,289,029円

専門家報酬

0

49,500

51,650

50,000

151,150

その他経費

4,356

9,099

648

0

14,103

総計

504,250円

3,992,910円

4,027,053円

3,710,964円

12,235,177円

7月の数値は見積額を含みます

※金融機関手数料は現金給付の振込手数料およびクレジットカード決済手数料です

※配送料は退所者へお米や食品を届ける送料です

※通信費は電話代およびオンライン面談、その他システム経費に使用した金額です

※人件費は、本プロジェクトにかかった費用です

※その他経費は交通費、印刷経費、消耗品費です

自分の力を信じ、一歩ずつ力強く [事務局スタッフコラム]

この4月から、熊本の事務局のフルタイムスタッフになりました。
もともと熊本出身で、昨年までは東京在住。
事情もあって、いわゆる「Uターン」で地元に帰ってきました。

東京では10年以上、学童や子どもの遊び場で勤務をしていました。
子どもたちを取り巻くさまざま状況を受け止めながら、今後はさらに継続的に、別の立場で子どもや若者たちの成長を見守り、応援していきたいと思い、いろいろな活動や学びの場を調べていた時にB4Sの存在を知りました。

そして、Uターン間近にB4Sのボランティア登録のためのオリエンテーションに参加したら…
近々、熊本で事業を展開する予定があるとのこと!
驚くような偶然・タイミングで、B4S事業に参画することになりました。

昨年は本職を抱えながら、B4Sの活動に非常勤として全力で参加、現在に至っています。

こんな経緯で今、ここにいる私が、2019年度の熊本での活動を通して感じたことを書かせていただきます。

◆熊本県でのB4Sの事業は、2019年5月から始まり、2019年度は計7回の子ども向けセミナーや講座を実施。
社会人ボランティア(サポーター)のみなさんと共に、のべ170人にお届けしました。
このことは、こちらの記事でお読みいただけます。

もちろん、B4Sの看板プロジェクトの『巣立ちプロジェクト』もやりました。
巣立ちプロジェクトは、自立を目の前に控えた高校3年生向けの自立準備セミナーです。
東京では全6回で実施しているプログラムですが、熊本ではギュッと絞って計4回。

内容は、こんな感じです。
・第1回:コミュニケーション
・第2回:ひとり暮らしの始め方
・第3回:金銭教育
・第4回:トラブル対応ワーク

41人(のべ121人)の子どもたちが参加してくれました。

はじめて会ったときは、緊張もあり表情も硬くぎこちなかった子どもたちも、回を重ねるごとに、より真剣に、そして楽しみながらワークに集中していく姿が印象的でした。
何より、サポーター × 子どもたち同士の関わり・交流も深まり、和やかな笑顔が広がっていく時間を嬉しく思いました。

そして、巣立ちプロジェクトには、セミナーに参加・学びを深めるたびに、ポイントがもらえ、その参加ポイントを、最終的に生活必需品に交換できる仕組みがあります。
その仕組みを使って、子どもたちの1回1回のセミナー参加の頑張りが、退所後に必要&希望の「電子レンジ」、「電気ポット」、「布団」、「フライパンセット」、「スーツ」などなどに変わりました。

「知恵・知識(セミナー)」と「生活必需品」を、子どもたちへの今後のエールとして参加者に贈らせていただきました!
セミナーで学び得た知識が、施設を巣立った後、彼ら自身を助ける知恵や武器となりますように。

それから…
●セミナー終了後、最後まで残って机の片付けや、机上に残ったゴミを綺麗に片づけて帰る子
●無口な子だったけど、計算ワークで、さりげなく&黙って苦手な子の計算を手伝ってあげる子
●グループに分かれてのワークで、机上でバラバラになったプリントを、そっと他の子どもたちの分まで整頓してくれていた子
●講師からの質問の答えに困っていた子へ、瞬時に同じグループの子が助けフォローしてくれていたこと

もっともっとあります。

子どもたちのたくさんのキラリ光る優しさ、思いやり。
大人でもなかなかできないこと。

周りをよく見ていて、他者を気遣える優しさ、思いやりの心を持っている子どもたち。
そんな素晴らしい心を持っていること、誇りに思ってほしい。

自信をもって一歩ずつ、自身の強みを生かしながら、悩みながらも壁にぶつかりながらも、周りの皆の力を借りていい、頼っていい。
でも最後は自分の力を信じ、一歩ずつ力強く、人生の歩みを進めていけることを、心から願い応援しています!

巣立ちプロジェクトで、たくさんの子どもたち、職員の皆さま、サポーターさんと出会い、皆さまの《子どもたちを想う心》から、たくさんのことを学ばせていただきました。
出会えた全ての皆さまに感謝いたします!!!

現在、コロナ禍のなか、首都圏同様、熊本でも頑張っている若者たち約50人に、応援・支援品を届け、つながり合い、見守っています。
「やっと学校はじまりました~!」、「夢に向かってがんばります!」との声に私も元気をもらっています。しかし、まだまだ様々な状況のなか、戦っている若者もたくさんいます。

そして、いつか熊本でも、セミナーを通しての繋がりのほかに、子ども・若者たちが、気軽に相談や遊びに来ることができる【居場所】を作りたい!

地域・社会全体で子どもや若者を継続的に見守り、応援していきたい!

細い糸でもいい。長く強く。安心の糸(繋がり)を増やしていきたいです。

今後も、皆さまと連携・協力させていただきながら、子ども・若者の笑顔への架け橋《ブリッジフォースマイル》となれるよう、精一杯努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。

 

(熊本事務局 かよよん)

 


【事務局スタッフコラム】 バックナンバーはこちら

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