最新のお知らせ

【スタッフ募集】佐賀事業スタッフを募集しています!

◆◆◆佐賀オフィスのスタッフを募集しています!!!◆◆◆

◆佐賀オフィスのスタッフ募集!◆

ブリッジフォースマイル(以下、B4S)では昨年10月に佐賀で新たな拠点を立ち上げました。
佐賀でB4Sが取り組む児童養護施設のこどもたちの自立支援を展開していく仲間、佐賀常駐スタッフを募集しています!

私たち事務局スタッフは、
・複雑な困難さを抱えながらも、がんばっている児童養護施設の若者たち
・子どもたちのために奮闘する、心やさしい児童養護施設職員たち
・誰かのために一所懸命になれる、素晴らしい協力者たち
と一緒に働いています。

かれらと一緒に悩み、一緒に成長し、一緒に問題解決を喜ぶことができる、とてもやりがいのある仕事です。
簡単ではないからこそ、チャレンジする意義があります。
子どもたちの自立を支える応援の輪を佐賀でも広げていきませんか?
多くの方のご応募を心よりお待ちしております!!

◆募集職種と業務内容 1名募集(常勤もしくは非常勤スタッフ)

1)若者支援・企業営業スタッフ
1.プログラム運営に関わるデータ入力、書類作成等の事務作業全般
2.児童養護施設等で生活する中高生や、退所者への支援活動、およびプログラムの運営
3.児童養護施設等とのコミュニケーション(プログラム利用案内や、支援に関わる相談、報告など)
4.関係機関やボランティアなど協力者への協力依頼 など

◆スタッフに求められる条件
【必須項目】
1、社会問題解決への意欲
2、コミュニケーション力
3、主体性と柔軟性
4、基本的なパソコン操作
5、心身ともに健康であること
6、アルバイトを除く、会社等法人での就労経験2年以上

【あれば尚良い項目】
事務作業の経験が豊富でかつ得意な方
※多様な価値観を持つ協力者、関係者、チームメンバーと一緒に仕事をしますので、信頼関係構築と、マネジメント力が求められます。
最初から全ての項目を高いレベルで揃えなくても大丈夫ですが、目標高く努力を続けてほしいです。

◆オフィス所在地
佐賀市内(事務所)

◆雇用条件
週3日以上勤務できる方を希望します。

【常勤スタッフ】
・月給13万円〜(能力、経験、役割に応じて決定します)
役割手当、職能手当あり。
・通勤費全額支給(上限2,000円/日)
・週休2日制、完全フレックス制(5:00-22:00のうち、原則8時間)
・有給休暇有
・社会保険有

【非常勤スタッフ】
・時給1,000円〜(能力、経験、役割に応じて決定します)
・通勤費全額支給(上限2000円/日)
・有給休暇有
・週3日程度(応相談)
※マイカー通勤可能です。

◆雇用契約
半年更新の契約社員です。但し、事業の継続、展開を前提に長期的に活躍する意志のある方を募集しています。
最初の2ヶ月間は試用期間となりますので、ご了承ください。

◆選考方法
応募書類受領後、書類選考、面接選考(Skype等を活用します)となります。

【応募書類】
・履歴書
・職務経歴書
・志望理由書
※団体代表林恵子の著書「できるかも。」(英治出版)を読み、共感する点についてもお書きください。

<応募書類送付先>
100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ内
NPO法人ブリッジフォースマイル 菅原 亜弥 あて  ※メールでも応募可能です。

◆お問い合わせ
NPO法人ブリッジフォースマイル 菅原亜弥 info@b4s.jp

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2017夏休み就労体験インターンシップのご案内

2017 夏休み 就労体験インターンシップのご案内

image世の中にあるお仕事を知り、将来の就労イメージをつかみ、「働く」にあたって、現時点での自分を確認する体験の機会として、ぜひ子どもたちにご案内いただきたくお願い申し上げます。

なお、体験を通して学びを次のステップへ繋げられるよう、インターンの実施の前後に面談を行います。

現状の中から課題を見つけ、目標を設定する「事前面談」、その目標に対してどれほど頑張り、達成できたか、どんな気付きや学びがあったのかを振り返る「事後面談」の二種類です。

基本的には、ご担当の職員様にもご同席いただき、より充実する就労体験インターンとなるようご協力いただけますと幸いです。是非、ご参加下さいますよう、宜しくお願い致します。

 

 

実施期間:7月21日~8月31日

申込みフォームと企業一覧はコチラ

 

※児童養護施設の中高生向け就労体験となります

 

■参加者(子ども)のインタビュー記事はコチラ

■受入先の企業インタビュー記事はコチラ

 

保護中: 非公開: 2017夏休み就労体験 申込フォーム

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事務所移転のご案内

東京事務所移転のご案内

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、この度、弊団体は下記に移転することになりました。
これを機に旧に倍しまして活動に励み皆様のご期待に沿うよう努力いたす所存でございますので、
今後とも一層のご支援ご指導のほどお願い申し上げます。

 

■移転先住所■

〒100-8228
東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ本部ビル内
※郵便番号・TEL・FAXは、旧番号と同一です。

アクセスはこちら

【プレスリリース】夢スピーチコンテスト『カナエール2017』最後の開催

【PDF】カナエール2017_PR1

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カナエール PRESS RELEASE vol.1

夢スピーチコンテスト『カナエール2017』チケット発売中

児童養護施設から進学を目指す子どもたちが
夢を語るスピーチコンテスト 「カナエール」
2011年から開催してきたカナエールは今年が最後となります。

子どもたちの声を生で聴けるラストチャンスです。ぜひ会場へ!

児童養護施設で育つ子どもの数は全国約3万人。頼れる親も大人もいない中、夢をもち、進学を目指す子どもはほんの一握り。大学や専門学校への進学率は全国平均の3分の1以下、わずか23%。中退率は全国平均の3倍、25%にもなります。親を頼れない子どもたちは、学費と生活費を全て用意しなければならず、働きながら学び続ける生活に、心身ともに疲れ切ってしまうのです。

カナエールは、彼らの進学から卒業までをサポートする奨学金支援プログラムです。コンテストへの出場が、奨学金給付の条件です。大勢の観客の前でのスピーチという、大きなチャレンジを乗り越えること。仲間の存在を感じることで、自己肯定感、進学と夢への意欲を高めます。

一人でも多くの方に、児童養護施設で育った若者たちの声を聴いていただきたく、
ぜひ、貴メディアでの掲載をお願いいたします。

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横浜会場:2017年7月1日(土)13:00〜16:30 鶴見公会堂(神奈川県横浜市)

東京会場:2017年7月8日(土)13:00〜16:30 ニッショーホール(東京都港区)

福岡会場:2017年7月9日 (日)13:00〜17:00 黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)

チケットお申し込み方法

東京・横浜会場:インターネットサイト http://www.canayell.jp/contest/

福岡会場:インターネットサイト http://eventon.jp/6058/

■ カナエールに関するお問い合わせ先

NPO法人ブリッジフォースマイル 03-6842-6766  info@canayall.jp
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*リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。また、取材依頼についてもご対応いたします。

NPO法人ブリッジフォースマイル
事務局広報 植村 百合香 080-3316-2074 / yuemura@b4s.jp

【ボランティア150名大募集!】2017年度巣立ちプロジェクト☆サポーター募集のご案内

 

児童養護施設の子どもたちは、原則18歳になると施設を出て自活をしなければなりません。
ブリッジフォースマイルでは、児童養護施設から社会へ巣立つ高校3年生向けに一人暮らし準備セミナー「巣立ちプロジェクト」を開催しています。社会人の先輩として、これから社会へ巣立っていく高校生たちに寄り添い、「一人暮らしに向けて必要なこと」を一緒に考えたり、ときには悩みを聞いて励ましたりします。

2016年度は、高校3年生132名と、サポーター(社会人ボランティア)152名が活動に参加しました。
今年も、8月から翌年1月までの6か月間、活動に参加いただけるサポーターを150名募集しています!

<巣立ちプロジェクトの詳細はこちら。https://www.b4s.jp/activity/sudachi/

 

<巣立ちサポーター募集要項>

-活動期間

2017年8月~2018年1月

-活動頻度と所要時間

月2回(事前予習会2H、セミナー8H)

*高校生との関係構築のため、できるだけすべて(事前予習会、セミナー)にご参加ください。

-活動日程詳細

セミナーはA日程、B日程のいずれか、固定です。

第1回 事前予習8/6日 セミナーA日程8/20日 セミナーB日程8/26土

第2回 事前予習9/10日 セミナーA日程9/17日 セミナーB日程9/23土

第3回 事前予習10/8日 セミナーA日程10/15日 セミナーB日程10/21土

第4回 事前予習11/12日 セミナーA日程11/19日 セミナーB日程11/25土

第5回 事前予習12/3日 セミナーA日程12/10日 セミナーB日程12/16土

第6回 事前予習1/14日 セミナーA日程1/21日 セミナーB日程1/27土

 

-活動場所

事前予習 神田、大手町

セミナーA日程 東東京(東京駅)、西東京(拝島駅)、横浜、千葉

セミナーB日程 中央東京(荻窪駅)、橋本、小田原、埼玉(大宮駅)、千葉

*サポーターは上記9か所のいずれかのブランチに所属していただきます。

-主な活動内容

1、サポーター:セミナー参加高校生のサポート、当日の運営

2、コッコサポーター:上記サポーターの活動に加えて、セミナー終了後1時間程度、喫茶店等で個別に話をする(要研修受講)

3、セミナー講師:上記サポーターの活動に加えて、講義やファシリテーションを行う(要研修受講)

-参加費用

7080円(セミナー6回分の昼食費、おやつ、お茶代、ハンドブック「巣立ちのための60のヒント」代1080円を含む)

その他、ボランティア登録費として年間2,000円(システム運営費、ボランティア保険料等)

 

 

<説明会のご案内>

ご興味、関心を持たれた方は、ぜひ説明会へお越しください! 詳しくご説明いたします。

<説明会参加申し込みはこちら>

https://f.msgs.jp/webapp/form/16841_txy_27/index.do

 

日程、場所は、以下の通りです。

5月26日(金) 19時~20時30分 パソナグループ本社(大手町)

6月4日(日) 10時30分~12時 よこはまPortFor(横浜駅東口)

6月14日(水) 19時~20時30分 千代田区立スポーツセンター(神田駅西口)

6月25日(日) 16時~17時30分 千葉市生涯学習センター(千葉駅)

6月28日(水) 19時~20時30分 よこはまPortFor(横浜駅東口)

7月2日(日) 10時~11時30分 千代田区立スポーツセンター(神田駅西口)

 

場所の詳細は、以下の通りです。
@パソナグループ本社(大手町):東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビルジング
@千代田区立スポーツセンター(神田):東京都千代田区内神田2-1-8
https://www.spst-chiyoda.jp/facilities/chiyoda.html#map

@よこはまPort For(横浜):神奈川県横浜市西区高島2-5-5 ハイツ横浜203

@千葉市生涯学習センター(千葉):千葉県千葉市中央区弁天3-7-7

http://chiba-gakushu.jp/know/know_04.html

 

 

*説明会参加後、Web上でボランティア登録、オリエンテーション参加(毎月開催)、事前研修参加(8月6日)、の流れになります。

*説明会の参加は任意です。参加しなくても、ボランティア登録は可能です。

<ボランティア登録はこちら。https://www.b4s.jp/entry/

*ランチタイムや、就業時間後など、オフィスへの出張説明会(無料、最小催行人数10名)も承りますので、お気軽にご相談ください。

 

ご不明点、ご質問は ブリッジフォースマイル事務局まで! info★b4s.jp(★を@に変えてください)
たくさんの方々のご参加を心よりお待ちしております!!

 

【活動報告】ザ・リッツ・カールトン東京「ホテルのお仕事について学ぼう!」

開催日時:2017年3月28日(火)

参加施設数:9施設
子ども参加人数:14人

ザ・リッツ・カールトン東京は、六本木の東京ミッドタウン内にある高級ホテルです。ちょうど開業10周年を迎える時期に、今回のお仕事体験をさせて頂きました。

■ ホテルのお仕事とは?

はじめに、「オスカー」と呼ばれるお部屋で、レジデンスディレクターのハンス・スタッドラーさんより、ホテルのお仕事だけでなく、”ホスピタリティ”という仕事全般についてお話を伺いました。

ホスピタリティとは “おもてなし”=人を愉しませる仕事。ホテルに限らず、レストランや旅行業など、海外も含めた幅広いお話を聞きました。

■ マシュマロ・チャレンジ!

次に、色々な施設の子ども達がグループになって、「マシュマロ・チャレンジ」と呼ばれるゲームに挑戦しました。各グループ同じ数のパスタと同じ長さの紐を使って、マシュマロをどれだけ高い位置に置くかというゲーム。一見単純そうですが、チームワークが試されます。それぞれのチームで方針を決め、一つ一つパスタのタワーを積み上げて行きます。
グループごとに、土台の組み方も様々ですね。どんなに高く組んでも、終了時間に崩れてはゼロになってしまいます。冒頭は緊張していた子ども達も、次第に打ち解けていってくれました。

■ 社員食堂でのランチ

あっという間にお昼の時間。ランチは、社員の皆さんと一緒にホテル内の食堂で頂きました。中々入れないエリアなので、子ども達もドキドキ。サラダなどはバイキング形式になっており、かなりのボリューム。テーブルによっては、外国人のスタッフさんが混じって英語会話の飛び交うところもありました。

■ ホテル&レジデンス内ツアー

ランチの後、ゲスト以外は入れないホテルやレジデンス内を廻らせて頂きました。
レジデンスというのは、ザ・リッツ・カールトン東京が管理・運営している住居エリアのこと。ハンスさんから、レジデンスのゲスト向けに行われる様々なイベントの話を聞いた後、館内をツアーして頂きました。レジデンスでは(外での泥を落としたり出来る)ペット用の入口部屋や震災が起きた時には避難エリアにもなる巨大な倉庫に驚いたり、またホテルの車寄せではドアマンの方にお話を聞くことも出来ました。

■ ベッドメーキング体験

ツアーの後は、エグゼクティブ スイートのお部屋でベッドメーキング体験。
まず、中々入れないエグゼクティブ スイートに入った途端、子ども達は興奮気味。バスルームは広々していて、窓からの眺めも抜群。ソファのある部屋では男性スタッフの方からホテルスタッフになるまでのお話を聞いたり、ベッドルームでは、二人のベテランスタッフさんから一人ひとり丁寧にベッドメーキングの仕方を教えて頂きました。基本的なベッドメーキングはもちろんのこと、スイートルームならではの仕様についても手ほどきして頂きました。

■ テーブルマナー入門

スイートルームからレストランエリアへ移動し、テーブルマナーの基本について教えて頂きました。高級ホテルだけあって、レストランではコース料理を注文する方が殆ど。テーブルマナーだけでなく、コースの基本やちょっと早いですがワインの種類、紅茶の注ぎ方などについても教えて頂いた後、こちらでもスタッフの方からザ・リッツ・カールトン東京で働くまでのお話をお聞きすることが出来ました。

■ 最後の質問コーナー

あっという間に全てのスケジュールが終わり、最初にお話を聞いた部屋オスカーで、質問の時間を設けて頂きました。
今回の参加者には、本格的に近い将来ホテルで働きたいと考えている高校生が何人かいたので、かなり具体的な質問が飛び交うことに。

最後に、ザ・リッツ・カールトン東京で働くスタッフに配られる「クレドカード(従業員の心得)」についてもお話を聞くことが出来ました(ベッドメーキングを教えてくださったスタッフの方達も、制服のポケットにしっかりとクレドカードを持っていらっしゃいました)。

ホテルという仕事に限ったお話だけでなく、働く上での「おもてなし」について色々なお話を聞くことが出来たので それぞれに身のある経験になったのではないでしょうか。まる一日に渡って懇切丁寧にお話くださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

 

【プレスリリース】夢スピーチコンテスト『カナエール2017』最後の開催

【PDF】カナエール2016_PR1

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カナエール PRESS RELEASE vol.1

夢スピーチコンテスト『カナエール2016』チケット発売開始!

子どもの貧困率、返せない奨学金が話題になる今の日本。児童養護施設で暮らす子ども達は、まさにこの問題の真ん中にいます。

児童養護施設から進学をした子どもたちが、夢を語るスピーチコンテストが『カナエール』です。

6年目のカナエール。東京・横浜・福岡の3拠点で開催します。

逆境を乗り越え、挑戦する彼らに会いにきて下さい。

児童養護施設で育つ子どもの数は全国約3万人。頼れる親も大人もいない中、夢をもち、進学を目指す子どもはほんの一握り。大学や専門学校への進学率は全国平均の3分の1以下、わずか20%。中退率は全国平均の3倍、30%にもなります。親を頼れない子どもたちは、学費と生活費を全て用意しなければならず、働きながら学び続ける生活に、心身ともに疲れ切ってしまうのです。

 カナエールは、彼らの進学から卒業までをサポートする奨学金支援プログラムです。コンテストへの出場が、奨学金給付の条件です。大勢の観客の前でのスピーチという、大きなチャレンジを乗り越えること。仲間の存在を感じることで、自己肯定感、進学と夢への意欲を高めます。

カナエールや児童養護施設の子ども達の進学事情などの取材を受け付けております。
お問い合わせは、植村までお願いいたします。ご連絡をお待ちしております!

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  横浜会場:2017年7月1日(土)13:00〜16:30 鶴見公会堂(神奈川県横浜市)

東京会場:2017年7月8日(土)13:00〜16:30 ニッショーホール(東京都港区)

福岡会場:2017年7月9日 (日)13:00〜17:00 黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)

チケットお申し込み方法

東京・横浜会場:インターネットサイト http://www.canayell.jp/contest/

福岡会場:インターネットサイト http://eventon.jp/6058/

■  カナエールに関するお問い合わせ先

NPO法人ブリッジフォースマイル 03-6842-6766 info@canayall.jp
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*リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。また、取材依頼についてもご対応いたします。

NPO法人ブリッジフォースマイル
事務局広報 植村 百合香 080-3316-2074 / yuemura@b4s.jp

【プレスリリース】キャリア支援としての協働プログラム開始

2017年3月31日
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリッジフォースマイル

[プレスリリースPDF] http://urx.blue/CIkZ

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シュウ ウエムラ が児童養護施設の子どもたちの夢を応援!

キャリア支援として奨学金プログラムを開始!

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「ラーニング アトリエ スカラーシップ」では 2つのプログラムを実施します。

1つめは 「就労体験ジョブプラクティス」。

メイクアップアーティストや美容師を招き、養護施設に暮らす中学生・高校生を対象に

メイクやヘアアレンジ、仕事の内容を体験できる場を設けます。

 

2つめは 「奨学金プログラム」。

美容の分野に多くの人材を輩出する専門学校 東京モード学園 への

入学金、学費 ・ 住居費を含む生活費を シュウ ウエムラ がサポートします。

 

現在、児童養護施設には約30,000人の子どもが暮らしています。施設で暮らす子ども達は、高校卒業と同時に施設を退所しなくてはなりません。18歳で頼る親もいないまま、社会に出て行かなければならない若者たち。経済的にも親を頼れない退所者は、ほとんどが進学せず就職という道をとります。働くイメージもよく描けないまま、「寮があるから」「学歴を問われないから」といった理由で就職先を決め、就職先では頼れる大人が誰もいない事も明かさず、不十分な就労への知識と、人間関係におけるコミュニケーション不足によって、すぐに辞めてしまう若者も少なくありません。それは、頼る親のいない退所者たちにとって、死活問題につながります。施設の子どもたちにとって、できるだけ早い時期から「自分が働くイメージを持つ」「自分の夢を考える」機会をもち、就労観を育てることがとても大事です。

「就労体験ジョブプラクティス」は様々な職業を体験するプログラムです。シュウウエムラは、子どもたちにヘアメイクアーティストや美容師といった普段身近に経験できない専門的な職業を紹介・体験する場を提供しています。

このたび、ヘアメイクアーティストを目指したいという児童養護施設の子どもたちの候補者の中から、選考の上2名が選ばれ、2017年4月より「ラーニング アトリエ スカラーシップ」奨学金プログラムを利用し東京モード学園に入学、本格的にプロを目指し勉強を始めます!

添付のリリースにて「ラーニング アトリエ スカラーシップ」の詳細をご案内しております。また、代表林がコメントしております動画もこちらからご案内させて頂きます。ぜひ、ご覧下さい。

 

*本件へのお問い合わせ・取材のお申し込みは下記までお願いいたします。

ブリッジフォースマイル広報 米澤麻理子 080-4815-9422 / myonezawa@b4s.jp

奨学金支援プログラム「カナエール」終了について

2017年3月31日

奨学金支援プログラム「カナエール」終了について

 

NPO法人ブリッジフォースマイル
理事長 林 恵子

いつも児童養護の子どもたち、そして当団体をご支援いただきまして、誠にありがとうございます。

さて標記の件、2017年度を以って当プログラムを終了することとなりました。以下のとおり、昨今の社会情勢の変化などプログラム終了の決断に至った理由、今後当団体が目指す方向性について詳しく説明をさせていただきます。

 

◆プログラム終了の理由

カナエールは、児童養護施設等を退所する子どもたちが経済的な理由から夢を諦めることがないよう、奨学金支援で進学の道を拓くことを目指したプログラムです。学費や生活費全部を出してはあげられないけれど、少しでもアルバイトを減らし時間の余裕が持てるよう、卒業まで毎月3万円の奨学金を支給してきました。また、お金の支援だけではなく、卒業までの苦しい生活を乗り越える強さを持ってもらえるよう、意欲面からの支援も行ってきました。

嬉しいことにカナエールを始めてから7年間で、企業や財団などによる奨学金支援は格段に増えました。大学でも学費減免などの制度が整いつつあります。また、「子どもの貧困」が社会問題として注目される中、昨年3月には厚生労働省が社会的養護の子どもたちへの生活費を実質給付することを発表、12月には文部科学省が経済的に困難な進学者たちへ返済不要の奨学金を給付することを発表し、国による公的支援が大きく前進しました(制度の詳細は参考資料1をご参照ください)。制度の浸透は段階的であるにせよ、「お金」が理由で進学を諦めなければいけないという問題は、今後解消されていくと予想されます。

NPOは公的支援の届かないところへの支援や、潜在的な問題を顕在化する役割を担っていると考えています。当団体は、自立支援、退所後支援が確立されていなかった時から、仕組みを作るところにチャレンジしてきました。私たちがカナエールで取り組んだ、児童養護施設の子どもたちの進学のための資金不足という問題に対し、国を含め多くの取り組みが始まったのであれば、私たちはまだ解決策の見つからない問題に限られた資源を集中していくべきだと考えました。

 

◆今後の支援活動

初回から今年度コンテストまでのカナエルンジャーに対する支援は、これまで通り卒業まで継続いたします。カナエルンジャー全員の卒業までの奨学金については、開催年度毎に必要となる奨学金を積み立ててきておりますのでご安心ください。定期的な面談など、卒業までの見守り支援も続けていきます。

カナエール横浜につきましては、横浜市こども青少年局との共催という形で実施してまいりました。奨学金の支給、および卒業までの見守り支援は、事業受託の一環として今後も継続してまいります。

これから、中退予防および中退者への支援は、ますます強化していく必要があります。なぜなら、施設退所者の中退率(約25%)は、全国平均の約3倍と高く、その理由はお金の問題だけではないことを私たちはカナエールの経験から知っているからです。経済的なハードルが下がったことで、将来の目標がはっきりしないまま、とりあえず進学の道を選ぶ子どもも増えるでしょう。つまり、中退者がますます増える可能性があります。中退を予防するためには、何のために進学するのか、早期からのキャリア教育が欠かせません。また、中退してしまった場合でも就労支援など生活の立て直しが必要です。

また、生活費貸付支援は、大学等を卒業後に継続して就労することが返済免除の条件となっていることから、施設退所後の支援期間はますます延びていくことが予想されます。いざ困ったときに頼れる存在となるために、当団体は何をすべきか。何ができるのか。経済的支援だけでは解決しない問題、退所者が必要とする支援を徹底して考えていきます。これからの当団体の活動、新しいプログラムにご期待ください。

 

◆これからも応援の輪を

カナエールは7年にわたり計124名の奨学生カナエルンジャーを迎えることができました。すでにコンテストに出場し、大学等へ進学したカナエルンジャー96名に毎月奨学金を届けることができました。カナエルンジャーたちに届けられる奨学金は、総額1億4,300万円にもなります。

これもひとえに多くのみなさまに様々な形でご支援いただきましたおかげです。この6年間のご支援者は、数えられるだけでも、ボランティア延べ560名、奨学金継続サポーター460名、来場者延べ約5000名、協賛企業は78社にも及びます。これだけ多くのみなさまに応援していただいたカナエールを終了することは、寂しくもあります。しかしながら、これは多くの方のご関心、ご支援が後押しとなって大きな社会変化を起こすことができた結果と考えています。生まれや育ちのハンディキャップを抱えた子どもたちに、大学進学の大きな希望をつなぐことができました。これほど幸せなプログラムの終了はありません。最後の年となるカナエール2017では、3拠点で合計24名のカナエルンジャーが舞台に立ちます。ぜひ、最後のスピーチコンテストにご来場いただけましたら幸いです。

一方で、子どもたちが抱える問題は、お金の面だけではありません。将来に向けて「安心感」と「希望」を持てるかどうかが、大きな鍵となります。そのためには、早期からのキャリア教育、施設等を巣立った後の継続的な支援体制、そして多くの応援者の存在が欠かせません。

何卒引き続き、児童養護の子どもたち、そして当団体へのご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

奨学金支援プログラム「カナエール」終了について(2017年3月31日)
参考資料1:社会的養護の子どもたち向け奨学金一覧
参考資料2:カナエールがこれまでに支援した子どもたちの状況
参考資料3:カナエール資金状況

◆お問い合わせ先
ご質問は、以下の担当までお願いいたします。

植村百合香 yuemura★b4s.jp(★を@に変えてください)

 

継続サポーター、正会員、B4S賛助会員のみなさまへ:
ブリッジフォースマイルより、ご連絡を差し上げております。

 

 

以上

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