私たちについて

ブリッジフォースマイルとは

初めて一人暮らしを始めたときのこと、覚えていますか?
児童養護施設や里親家庭などで生活する子どもたちの多くは、18歳で社会に巣立ちます。私たちは、こうした子どもたちが、巣立ちの際に直面するさまざまな課題を乗り越えるための支援をしています。

VISION

親を頼れないすべての子どもが
笑顔で暮らせる社会へ

MISSION

Bridging to the Future

親を頼れない子どもたちが、
社会へ羽ばたく時に直面する
「安心の格差」と「希望の格差」を
乗り越え、
未来へ向かう勇気を
持てるような支援をカタチにする

PROMISE

SECURITY

「安心の格差」を
乗り越える機会を創る

手続き、ご近所付き合い、生活費のやり繰り、仕事や職場の人間関係……。親を頼れない子どもたちには、困ったことや不安なことがあっても、経済的なサポート、アドバイス、励ましを与える“実家”というセーフティネットがありません。私たちは、子どもたちがこうした「安心の格差」を乗り越えられるよう、さまざまなプログラムを通じて支えています。

MOTIVATION

「希望の格差」を
乗り越える機会を創る

社会的養護のもとにいた子どもたちは、貧困や虐待などの経験から、自分に自信が持てない子も多く、将来に希望が持てなかったり、羽ばたき続けるモチベーションを保てなかったりすることが少なくありません。私たちは、子どもたちがこうした「希望の格差」を乗り越え、自分の人生を前向きにとらえて無限の可能性にチャレンジできる環境づくりを進めています。

MESSAGE
がんばるべきなのは子どもたちではなく大人たちです。
代表
林 恵子

「あなたのがんばり次第で人生どうにでもなるよ、がんばって」――。
NPOを立ち上げたばかりのころの私は、子どもたちを応援するつもりで、こんな言葉をかけていました。
しかし、これまで貧困や虐待に苦しんできた子どもたちは、「世のなかには、自分のがんばりだけでは、どうしようもないことがたくさんある」「どうせがんばっても、どうにもならない」という思いを抱えていました。親を頼れない子どもたちが抱える不安や絶望を、私はまったく理解できていなかったのです。
「親を頼れなくても、私は大丈夫」子どもたちがそう言って心から笑えるようになるために、がんばるのは子どもではなく大人たちです。親を頼れない子どもたちが、自分の未来をワクワクしながら描ける社会をつくるため、ぜひ力を貸してください。

PROFILE

津田塾大学卒業後、人材派遣会社に就職。2児の出産後、育児中にキャリアに悩み参加したビジネス研修で、児童養護施設を調査する機会を得る。2004年NPO設立。著書『できるかも。――働く母の“笑顔がつながる”社会起業ストーリー』(英治出版)

私たちの活動

子どもたちが笑顔で
社会生活を送るための
知識と意欲をはぐくむ

子どもと社会をつなぐ橋渡し役として、3つの事業を軸にした活動をしています。

1

親を頼れない子どもの
「巣立ち支援」

子どもたちが巣立ちの際に直面する「生活スキルが足りない」「相談相手がいない」「働くことがイメージできない」などの課題を解決するためのさまざまなプログラムを提供しています。

活動一覧:

「巣立ち後の生活」を支援
「巣立ち前の準備」を支援
2

子どもを支える大人を増やす
「伴走者の育成」

子どもたちを支える大人がスキルや知識を身に付け、継続的に伴走できるよう、運営体制を整え、研修を実施しています。長年の支援でつちかったノウハウを活かした、児童養護施設職員・里親向けのセミナーも行っています。

3

子どもを支える社会をつくる
「広報・啓発活動」

社会的養育への正しい認識と関心を広め、親を頼れない子どもたちが安心して巣立つことができる社会をつくるため、情報発信や広報活動、調査研究などを行っています。

Bridge for Smile

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私たちは、児童養護施設や里親家庭などで暮らす、親を頼れない子どもたちの巣立ち支援をしているNPOです。
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