
ニュース・活動報告
ブリッジフォースマイル(B4S)は、「児童養護施設や里親家庭で暮らす子どもたち」と「企業」をつなぐ架け橋となり、ジョブプラクティスセミナーを開催しています。
親を頼れない子どもたちは、施設などを巣立った後、一人で生活を安定させる必要があるため、自分に合った仕事を見つけることがとても重要です。
このセミナーは、仕事への理解を深め、自分の興味や得意分野を発見して、未来の自分を想像するための貴重な時間となります。

今年もカナダロイヤル銀行様に、ジョブプラクティスセミナーを開催いただきました。風船に囲まれた華やかなエントランスを通り抜け、セミナーの始まりです!

社員のみなさまの笑顔に迎えられ、緊張していた子どもたちの表情が柔らぎます。

プログラムは、東京支店の社長によるご挨拶からスタート。カナダロイヤル銀行のお仕事を説明していただきました。「国にもお金を貸しているよ」との言葉に、子どもたちからは驚きの声が。一見難しい金融の仕組みについて、子どもたちにわかるように噛み砕いてお話しいただきました。

ひと段落したら、早速ランチタイム!サンドイッチや、フライドチキン、ポテトなど豊富なお食事のラインナップに、子どもたちは大喜びです。

お菓子もたくさん用意していただき、嬉しそうに選ぶ様子が印象的でした。

お次は、社員のみなさまからのお仕事紹介です。1つの会社の中にも様々な部門があることを、教えていただきます。

コンプライアンス部からは、ルールを守ることの大切さを「山登りのガイド」に例えて説明いただきました。仕事で使用されているという「証券六法」の本を手に取った子どもたちは、その厚みと重みに驚いていました。

そして、メインイベントの投資ゲーム対決です!

2チームに分かれて、為替相場で変動する商品を売り買いしながら、手元の資金を増やします。「安い時に買って、高い時に売る」考え方を、ゲームが進むにつれて体感できている様子でした。為替が変動する理由にも着目し、経済の学びも深まりました。

最後に渡された素敵なお土産に、子どもたちは「嘘でしょ?いいの?!」と大喜び。
満面の笑顔でセミナーは終了しました。
事後アンケートでは、「楽しかった」はもちろん、「来年もこの会を開いてほしい」との声も上がり、満足度の高さが伺えました。また、「お金に関する仕事について興味を持った」「仕事の幅が広がった」など、自分の将来について考える貴重な時間となりました。
今年もこのような素晴らしい機会をご提供くださいましたカナダロイヤル銀行のみなさまに、心より感謝申し上げます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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