広報ニュース

三井住友海上あいおい生命さまからご寄付をいただきました。

三井住友海上あいおい生命さまから寄付をいただくこととなり、その贈呈式が3月14日に行われました。

こちらは、生命保険の契約者さま、または被保険者さまの年齢が、満70・75・80・85歳と、90歳以上の方を対象に状況確認調査を実施する際に、ご賛同いただいた方の人数に応じた金額をご寄付いただくものです。

昨年に続き、本年もご支援をいただきましたことに感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

生命保険の契約者さまに届く「サービスガイド」より。
「子どもたちの未来を一緒に応援しませんか」として、ブリッジフォースマイルへの寄付を呼び掛けていただきました。

 

【プレスリリース】夢スピーチコンテスト『カナエール2017』最後の開催

【PDF】カナエール2017_PR1

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カナエール PRESS RELEASE vol.1

夢スピーチコンテスト『カナエール2017』チケット発売中

児童養護施設から進学を目指す子どもたちが
夢を語るスピーチコンテスト 「カナエール」
2011年から開催してきたカナエールは今年が最後となります。

子どもたちの声を生で聴けるラストチャンスです。ぜひ会場へ!

児童養護施設で育つ子どもの数は全国約3万人。頼れる親も大人もいない中、夢をもち、進学を目指す子どもはほんの一握り。大学や専門学校への進学率は全国平均の3分の1以下、わずか23%。中退率は全国平均の3倍、25%にもなります。親を頼れない子どもたちは、学費と生活費を全て用意しなければならず、働きながら学び続ける生活に、心身ともに疲れ切ってしまうのです。

カナエールは、彼らの進学から卒業までをサポートする奨学金支援プログラムです。コンテストへの出場が、奨学金給付の条件です。大勢の観客の前でのスピーチという、大きなチャレンジを乗り越えること。仲間の存在を感じることで、自己肯定感、進学と夢への意欲を高めます。

一人でも多くの方に、児童養護施設で育った若者たちの声を聴いていただきたく、
ぜひ、貴メディアでの掲載をお願いいたします。

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横浜会場:2017年7月1日(土)13:00〜16:30 鶴見公会堂(神奈川県横浜市)

東京会場:2017年7月8日(土)13:00〜16:30 ニッショーホール(東京都港区)

福岡会場:2017年7月9日 (日)13:00〜17:00 黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)

チケットお申し込み方法

東京・横浜会場:インターネットサイト http://www.canayell.jp/contest/

福岡会場:インターネットサイト http://eventon.jp/6058/

■ カナエールに関するお問い合わせ先

NPO法人ブリッジフォースマイル 03-6842-6766  info@canayall.jp
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*リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。また、取材依頼についてもご対応いたします。

NPO法人ブリッジフォースマイル
事務局広報 植村 百合香 080-3316-2074 / yuemura@b4s.jp

【プレスリリース】夢スピーチコンテスト『カナエール2017』最後の開催

【PDF】カナエール2016_PR1

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カナエール PRESS RELEASE vol.1

夢スピーチコンテスト『カナエール2016』チケット発売開始!

子どもの貧困率、返せない奨学金が話題になる今の日本。児童養護施設で暮らす子ども達は、まさにこの問題の真ん中にいます。

児童養護施設から進学をした子どもたちが、夢を語るスピーチコンテストが『カナエール』です。

6年目のカナエール。東京・横浜・福岡の3拠点で開催します。

逆境を乗り越え、挑戦する彼らに会いにきて下さい。

児童養護施設で育つ子どもの数は全国約3万人。頼れる親も大人もいない中、夢をもち、進学を目指す子どもはほんの一握り。大学や専門学校への進学率は全国平均の3分の1以下、わずか20%。中退率は全国平均の3倍、30%にもなります。親を頼れない子どもたちは、学費と生活費を全て用意しなければならず、働きながら学び続ける生活に、心身ともに疲れ切ってしまうのです。

 カナエールは、彼らの進学から卒業までをサポートする奨学金支援プログラムです。コンテストへの出場が、奨学金給付の条件です。大勢の観客の前でのスピーチという、大きなチャレンジを乗り越えること。仲間の存在を感じることで、自己肯定感、進学と夢への意欲を高めます。

カナエールや児童養護施設の子ども達の進学事情などの取材を受け付けております。
お問い合わせは、植村までお願いいたします。ご連絡をお待ちしております!

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  横浜会場:2017年7月1日(土)13:00〜16:30 鶴見公会堂(神奈川県横浜市)

東京会場:2017年7月8日(土)13:00〜16:30 ニッショーホール(東京都港区)

福岡会場:2017年7月9日 (日)13:00〜17:00 黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)

チケットお申し込み方法

東京・横浜会場:インターネットサイト http://www.canayell.jp/contest/

福岡会場:インターネットサイト http://eventon.jp/6058/

■  カナエールに関するお問い合わせ先

NPO法人ブリッジフォースマイル 03-6842-6766 info@canayall.jp
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*リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。また、取材依頼についてもご対応いたします。

NPO法人ブリッジフォースマイル
事務局広報 植村 百合香 080-3316-2074 / yuemura@b4s.jp

【プレスリリース】キャリア支援としての協働プログラム開始

2017年3月31日
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリッジフォースマイル

[プレスリリースPDF] http://urx.blue/CIkZ

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シュウ ウエムラ が児童養護施設の子どもたちの夢を応援!

キャリア支援として奨学金プログラムを開始!

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「ラーニング アトリエ スカラーシップ」では 2つのプログラムを実施します。

1つめは 「就労体験ジョブプラクティス」。

メイクアップアーティストや美容師を招き、養護施設に暮らす中学生・高校生を対象に

メイクやヘアアレンジ、仕事の内容を体験できる場を設けます。

 

2つめは 「奨学金プログラム」。

美容の分野に多くの人材を輩出する専門学校 東京モード学園 への

入学金、学費 ・ 住居費を含む生活費を シュウ ウエムラ がサポートします。

 

現在、児童養護施設には約30,000人の子どもが暮らしています。施設で暮らす子ども達は、高校卒業と同時に施設を退所しなくてはなりません。18歳で頼る親もいないまま、社会に出て行かなければならない若者たち。経済的にも親を頼れない退所者は、ほとんどが進学せず就職という道をとります。働くイメージもよく描けないまま、「寮があるから」「学歴を問われないから」といった理由で就職先を決め、就職先では頼れる大人が誰もいない事も明かさず、不十分な就労への知識と、人間関係におけるコミュニケーション不足によって、すぐに辞めてしまう若者も少なくありません。それは、頼る親のいない退所者たちにとって、死活問題につながります。施設の子どもたちにとって、できるだけ早い時期から「自分が働くイメージを持つ」「自分の夢を考える」機会をもち、就労観を育てることがとても大事です。

「就労体験ジョブプラクティス」は様々な職業を体験するプログラムです。シュウウエムラは、子どもたちにヘアメイクアーティストや美容師といった普段身近に経験できない専門的な職業を紹介・体験する場を提供しています。

このたび、ヘアメイクアーティストを目指したいという児童養護施設の子どもたちの候補者の中から、選考の上2名が選ばれ、2017年4月より「ラーニング アトリエ スカラーシップ」奨学金プログラムを利用し東京モード学園に入学、本格的にプロを目指し勉強を始めます!

添付のリリースにて「ラーニング アトリエ スカラーシップ」の詳細をご案内しております。また、代表林がコメントしております動画もこちらからご案内させて頂きます。ぜひ、ご覧下さい。

 

*本件へのお問い合わせ・取材のお申し込みは下記までお願いいたします。

ブリッジフォースマイル広報 米澤麻理子 080-4815-9422 / myonezawa@b4s.jp

【プレスリリース】全国児童養護施設調査2016

2017年3月21日
特定非営利活動法人(NPO法人)ブリッジフォースマイル

 

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私たちNPO法人ブリッジフォースマイルでは、

全国600の児童養護施設職員にアンケート調査を毎年実施しています。

子どもの貧困が多くのメディアに取り上げられる昨今。

新たな公的支援制度により、希望格差はこれから解消されていくのか?

このたびまとまった調査報告書から見えたのは、 進学率26.5% という

低い進学率(全国高校生の進学率は71.2%)と公的支援制度への期待でした。
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( 47都道府県の600施設に向け実施。有効回答数134施設 回答率22.3% )

■2015年度退所者の進路の内訳は就職67.5%、進学26.5%、無職5.5%

2015年3月に施設を退所した子ども達の進路について、施設職員にアンケートを実施した。437人の退所者のうち、就職67.5%、進学26.5%、無職5.5%となった。文部科学省が行った調査によると2015年度の高校卒業者の進路内訳は、進学71.2%、就職18.6% となっており、一般の高校生の進学率約7割に対し、施設の高校生の進学率は約2割強と、大きな開きがある。この進学率はブリッジフォースマイルが過去5年間に渡り行なっている調査結果でもほとんど変化がなく、ここには退所後の生活費と進学費を全て工面しなくては進学できない施設高校生の厳しい金銭的事情があり、環境による希望格差が生じていると思われる。

 

■進学後1年経過時点の中退率は10.3%、4年経過時点で26.5%。全国4年制大学の中退率7.8%に比べ高い中退率。

2011年度から2015年度の施設退所者で退所直後進学した人が2016年6月現在どのような状況にあるかを、施設職員に答えてもらった。2015年度の退所者(2016年3月退所)のうち進学した116人(退所者全体の26.5%)は、進学して3ヶ月経過した6月時点でほぼ全員が就学を継続しているが、2014年度退所者は10.3%、2013年度退所者は14.7%、2014年度退所者は23.2%、2015年度退所者は26.5%が中退している。中退の問題は毎年生じており、全国の4年制大学の中退率が7,8%であることと比較すると、児童養護施設の子どもたちの中退率が高いことがわかる。ブリッジフォースマイルが2012年に行なったアンケート調査では中退の理由のトップが「経済的理由(24.7%)となっており、ここでも施設の子どもたちの厳しい金銭事業が伺われる。

 

■自立支援資金貸付事業への期待と懸念が浮き彫りに。

67億円の予算が組み込まれ4月より施行となる「児童養護施設退所者等に対する自立支援資金の貸付」と、同じく4月から施行となる措置延長(現在は児童養護施設の入所期間は原則18歳までだが、措置延長により自立が難しい場合は22歳までの入所が可能となる。)について、「とても期待」「少し期待」「あまり期待しない」「全く期待しない」の4段階で施設職員にアンケートを実施した。

自立支援資金貸付事業とは、児童養護施設等退所者等に対し、進学者には月5万円の生活支援金を、進学者・就労者共に家賃相当額の金額を毎月無利子で貸し付ける事業である。生活支援金、家賃の他に入所中から資格取得のための資金として25万円の貸付も含まれている。一定期間就業すれば、返済は免除される。

措置延長に関しては「あまり期待しない」「全く期待しない」の回答が約2割あったが、自立支援貸付事業に関しては「とても期待」「少し期待」が9割を越える結果となった。ただ、自由記述では「貸付の場合、児童がつまずいた際に返済だけが残る可能性があり勧めがたい。」など【就学や就労が継続できなくなったときの返済義務の懸念】が目立った。また「誰がどのように就業継続の確認を取るのか、またどのような証明がいるのか詳細がよくわからない」といった【制度の不透明さとアフターケア】を心配する声も寄せられた。

 

新制度の施行により 「希望格差」 は解消されていくのでしょうか?

ブリッジフォースマイルでは、今後も児童養護施設に対し、退所後の子どもたちへの自立支援という観点から、さらなる調査を続けていく所存です。

◆調査結果についての報告書は以下をご確認ください。

◇調査2016_社会的自立に向けた支援に関する調査

 

 

*本件へのお問い合わせ・取材のお申し込みは下記までお願いいたします

NPO法人ブリッジフォースマイル 広報 米澤麻理子 080-4815-9422 / myonezawa@b4s.jp

 

 

【プレスリリース】佐賀県に事業所開設!〜ふるさと納税で子ども支援〜

[プレスリリースPDF]

報道関係者各位

児童養護施設を巣立つ子ども達の自立支援を全国に広げたい!
その思いの一歩として、佐賀県で事業を開始いたしました。
プロジェクトを展開・継続させていくため
ふるさと納税で応援して下さる方々を募っています。

児童養護施設の子ども達は18歳で施設を退所しなくてはなりません。そして、多くが様々な事情から親元には戻れません。子ども達は、周りに頼れる大人もない中、衣食住・就職・進学、すべてに一人で対処し、自立しなくてはならないのです。ブリッジフォースマイル(B4S)は、そんな子ども達に向け、退所後の自立のために多様な自立支援プログラムを実施しています。2015年度は、東京・神奈川・埼玉・千葉の69%の施設にB4Sのプロブラムを利用していただきました。設立12年目をむかえ、展開してきた自立支援の手応えを感じるとともに、「この活動を全国に広げたい」。との思いを募らせてきました。その思いの第一歩を、佐賀県からスタートします!

なぜ、佐賀県なのか?
佐賀県には、ふるさと納税をNPOに寄付し、そのNPOの力で地域を活性化する、という仕組みがあるからです。佐賀県から、このふるさと納税NPO支援の寄付先としてお話をいただき、佐賀県と恊働し、児童養護施設の子ども達の自立支援に取り組むことになりました。10月よりB4Sの拠点を佐賀県にも構え、11月に施設を巣立ってからの新生活に必要な知識を学ぶ「巣立ちプロジェクト」を開始し、佐賀県内すべての児童養護施設から高校3年生が参加しています。今後も、この「巣立ちプロジェクト」を始め、就労支援、進学支援を佐賀県で展開していきます。

第一歩を踏み出したばかりの佐賀県事業。事業を来年度も継続し、展開していくためには、ふるさと納税で寄付が集まる事が条件となります。ふるさと納税で、佐賀県の児童養護施設で暮らす子ども達へ温かい応援をお願いいたします。

佐賀県ふるさと納税 ブリッジフォースマイルの支援はこちらまで

 

 
リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
事務局広報 米澤 麻理子 080-4815-9422 / myonezawa@b4s.jp

【プレスリリース】親を頼れない子どもを支えるボランティア募集

[プレスリリースPDF] http://urx.blue/zZDq

 

報道関係者各位

子どもの貧困率、返せない奨学金が話題になる今の日本。児童養護施設で暮らす子ども達は、まさにこの問題の真ん中にいます。

全国高校生の大学・専門学校への進学率は77%ですが、児童養護施設で暮らす高校生の進学率はわずか23%※。児童養護施設の子ども達は18歳で施設を卒業しても、親や親戚を頼れない事が多く、進学するためには学費と生活費を自分で用意しなければなりません。アルバイトと学業の両立は難しく、進学をしたくても諦めていくのが現実です。

私たちはこれを「希望格差」とよんでいます。この希望格差を解消するために作られたプログラムが「カナエール」です。「カナエール」は夢や進学への思いを語るスピーチコンテストへの出場を条件に、返済不要の奨学金(一時金30万円と卒業まで毎月3万円)を給付します。

カナエールが支援するのは資金だけではありません。コンテストまでの120日間、子どもひとりに対し、3人の社会人ボランティアがチームを組みスピーチを作り上げていきます。120日間の社会人ボランティアとの関わりが、子ども達の自己肯定感、進学と夢への意欲を高めるのです。

コンテストまで子どもたちに伴走してくれる社会人ボランティアの募集を開始いたします!

 

※ 厚生労働省「社会的養護の現状について」2015年調べ

 

【ボランティア期間】2018年2月〜7月。
【内容】スピーチコンテストに出場する奨学生への支援。スピーチ原稿の相談、進行管理、映像制作。
【活動拠点】東京都、横浜市周辺。
【応募方法】カナエールHP http://www.canayell.jp/support/empowerment/  にて詳細をご確認の上、
HPから「カナエールボランティア説明会」へお申込下さい。

 

リリースに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
事務局広報 米澤 麻理子 080-4815-9422 / myonezawa@b4s.jp

プレスリリース:児童養護施設を退所する子どもたちに生活必需品の寄付募集

[プレスリリースPDF] https://www.b4s.jp/_wp/wp-content/uploads/2016/09/fe735803769ed3008f179e63950fc7f8.pdf

報道関係者各位

お世話になっております。
児童養護施設退所者への自立支援をおこなうNPO、ブリッジフォースマイル(B4S)の広報を務めております、米澤と申します。
B4Sが名刺交換をさせていただいた方々に、こちらのリリースを送らせていただいております。

児童養護施設で暮らす子どもたちは、高校卒業と同時に施設を退所し自立しなくてはなりません。
子どもたちは新生活準備のため、「退所するまでに貯金100万!」 を目標に、部活や遊びの時間をけずり
アルバイトに精を出します。ですが、不動産契約や引越し費用など新生活の出費は大きく、親を頼れない18歳の若者にかかる経済負担は想像以上に重いものです。

ブリッジフォースマイルでは来春施設を退所する高校3年生を対象に、毎年8月から半年間、月に1回
全6回の社会生活に必要な知識を学ぶ「巣立ちセミナー」を行っており、参加高校生に、セミナー終了後、参加回数に応じて、希望の生活必需品をプレゼントしています。

今年もこの巣立ちセミナーに、137名の高校3年生が参加します!
高校3年生137名の自立を応援する生活必需品の購入寄付を募集しています。
児童養護施設を退所し、社会に羽ばたく若者たちへの温かい応援をお願いいたします。

寄付の方法
●  プレゼントの予算登録後、商品を購入して寄付。
1) 下記のプレゼント予算、お名前 を b4s.sudachi@gmail.com までお知らせください。
5,000円 / 10,000 円 / 20,000 円 / 30,000 円 / 50,000 円
2)子どもたちの希望の商品と配送先をお知らせします。(2017年2月)
3)楽天市場のサイトより購入をお願いします。(2017年3月)※別途手順はご連絡します。

●  購入はせず現金での寄付。
b4s.sudachi@gmail.com までメールでご連絡ください。後日振込先の銀行口座をお知らせいたします。
*寄付の締切は11月末まで。

*本件へのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
ブリッジフォースマイル事務局 広報 米澤/ 植村
TEL  080-4815-9422(米澤)/080-3316-2074(植村) E-mail  myonezawa@b4s.jpyuemura@b4s.jp

クローズアップ現代 【〜奨学金破産の衝撃Ⅱ“中退続出”の危機~】 をご覧いただいた方へ

HPにアクセスくださり、誠にありがとうございます。
NPO法人ブリッジフォースマイルが運営する、奨学金支援プログラム「カナエール」は、
児童養護施設から進学を目指す若者を応援するため、2011年より活動しております。

今夜のクローズアップ現代では、奨学生の1人がインタビューに登場しました。

なかなか可視化されない、児童養護施設の子ども達の困難な状況。進学率は20%となっています。

私どもの活動は、卒業までの継続的な奨学金支援(給付型)を特徴としており、現在も45名以上の進学中の施設退所者に奨学金を給付中です。

どうぞこの放送を機に、日本の子どもの現状に少しでもご興味いただけましたら幸いです。

2016.8.24 カナエール実行委員会一同

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▼ブリッジフォースマイルからのお願い

◆カナエルンジャーに奨学金を届けるため、継続サポーターをあと50名ほど必要としております。
http://www.canayell.jp/support/donate/

◆ブリッジフォースマイルは児童養護施設の子どもの自立支援(進学支援・就労支援・住居支援・退所後支援など)を行なっている団体です。気軽にできる古本寄付から、ずっと見守る継続寄付まで、皆様の温かいご支援をお願いしております。
https://www.b4s.jp/action/contribution/

◆2017年度、子どもに関わるボランティアに挑戦してみませんか!カナエルンジャーを支える社会人メンバーを募集しています。(募集開始は10月〜)
http://www.canayell.jp/support/empowerment/

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スクリーンショット 2016-08-24 18.38.25

【レポート】イベント 映画上映会&里親・LGBTダイアログ

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2/7イベント報告 「感動の話題作『チョコレートドーナツ』をみんなで観て語ろう!」

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2016年2月7日(日)パソナグループ東京本社8階ホールで、B4S主催「感動の話題作『チョコレートドーナツ』をみんなで観て語ろう!」が開催されました。

セクシャル・マイノリティの方々も交えた映画の感想等を語り合うワークショップ付きで、チョコレート1人1枚のプレゼント付き。さらに里親・LGBTの方は入場料半額。約100人が集まるイベントとなりました。

全体像

開催時の会場の様子

 

 

プレゼントのチョコレートは、菓子メーカー・ロッテから提供いただいた「ガーナ」。そこにB4Sスタッフが7時間かけて1枚ずつキュートなデコを施した、同じものがふたつとない作品です。

チョコは映画鑑賞のおやつと思いきや「ワークショップに参加する方は、まだ食べないでくださいね!」と非情な!?アナウンスが。チョコレートはおあずけ状態のまま、映画の上映がスタートしました。

facebook chokolate

7時間かけてデコレーションしたチョコレート

 

 

『チョコレートドーナツ』は「障がいを持ち、母親に育児放棄された子どもと、家族のように過ごすゲイの物語」。1970年代のアメリカ・ブルックリンでの実話を下敷きにしています。全米で映画祭の観客賞を総なめにし、2014年には日本でも公開されました。

日本でもたった1館からの上映にも関わらず1週間で興収1000万円を突破、その後も口コミでの客足が止まらず、劇場拡大公開され大ヒットした作品です。

映画の舞台は1979年のカリフォルニア。シンガーを夢見ながらも、ゲイバーで女装のショーダンサーとして日銭を稼ぐルディは、ゲイであることを隠して生きる検察官のポールと恋に落ちます。

ルディはふとしたきっかけで、アパートの隣人である薬物依存症の母から育児放棄を受けていたダウン症の少年・マルコを引き取ることになります。マルコを守るために、ルディとポールは「いとこ同士」と偽ってマルコを引き取り、ポールのアパートで3人の暮らしをはじめるのです。ところが――。

タイトルの『チョコレートドーナツ』は、マルコの好物として劇中に登場します。あたたかく、そしてビターな内容に、あっという間に上映時間が過ぎました。

 上映後は、映画の余韻を味わいつつ、後半準備のための座席移動。6~7人程度が1グループとしてが車座になれるようにシートチェンジが完了した後に、壇上にはワークショップに参加する特別ゲスト、里親・LGBTの代表者が登壇しました。

登壇者集合

登壇の様子(里親・LGBTの方たち)

 

 

里親代表のひとり、白田 有香里さん(児童相談所児童福祉司・社会福祉士・里母)は「2013年からふたりの男の子の里親になり、今に至ります。映画を見て里親になったときの気持ちがよみがえってきました。それは『家庭が必要な子がいる、自分には必要な環境があるのに、やらないという選択は許せなかった』ということです。仕事では児童相談所に勤務しており、子どもたちを里親さんや施設にお願いする立場です。『子どもにとっていい選択は何なのだろう』ということも、改めて深く考えました」

白田さん

里親代表:白田 有香里さん

 

 

 「『チョコレートドーナツ』を見るのはこれで2度目なのですが、どうもイライラした気持ちが先行してしまって・・・」と語り始めたのは、LGBT代表のひとりで、大切な人へのカミングアウトを応援する「NPO法人バブリング」代表の網谷勇気さん。網谷さんは学生時代より、カミングアウト済みのノンケ友だちとゲイの友人たちとを繋ぐための飲み会『バブル』を定期的に開催するなどして活動。『Newsweek Japan』ゲイ特集の表紙へ出た経験もあります。

あーみー

NPO法人バブリング代表の網谷勇気さん

 

 

この日の里親・LGBTの代表者は合計14名。里親代表は「チョコレート」の、LGBT代表は「ドーナッツ」の手作りバッジを胸に、各グループに加わります。

まずアイスブレイクです。受付でもらって「まだ食べないで」と言われていたチョコレートを見せ合い、交換します。交換したチョコレートを味わいながら、自己紹介のはじまりです。 

ワークショップは結論を出すのではなく、映画の感想を分かち合うものです。内容は自由ですが、話題のきっかけや方向転換のために、10のテーマが表示されました。

 1.今日このイベントに来たきっかけ

2.グループの里親・LGBTの方に1つ質問をしてみましょう

3.映画の中で好きなシーンは?

4.映画の中の笑い、怒り、涙ポイントは?

5.『チョコレートドーナツ』は「ぐさっ」とくるポイントが人によって違うそうです。どこに「ぐさっ」ときたか話し合いましょう。印象に残ったことやシーンでもOK

6.この映画を誰と見たいですか?理由は?

7.あなたにとって偏見とは?

8.あなたならどんなラストにしますか?

9.あなたにとっての『チョコレートドーナツ』=笑顔の元は何ですか? 理由は?

10.あなたのマイノリティ体験は?

 

「ちょっとまだ消化不良で」「実は私も・・・」「いちばん大切なのは子ども本人の気持ちなのに・・・」と、最初はストレートな映画の感想から入りながら「アメリカに住んでいた経験があるのですが、映画のようにマイノリティに対する偏見がある人にはあって」といった経験をふまえた感想、さらには「なぜ女装をするゲイがいて、女装が徐々に過剰になりがちなのか」をLGBTの立場で分析する人も。

打ち解けてくると「そもそも、いつ自分がLGBTだと自覚したんですか?」「自分は遅くて、最初は女の子が好きだったし、付き合っていたこともあるんですよ」といった会話も。

里親を囲んでは、辛い経験のある子どもとの接し方や、里親の試行錯誤の経験にうなずく姿も。

話題は移り変わりながらも、1人の話をみんなが聞き、自由に発言しあう、にぎやかで深い話し合いが繰り広げられていました。 

 

ダイアログ

ダイアログの様子

 

 

17時のワークショップ終了後は、会場に用意されたお菓子と飲み物で懇親会のはじまり。

まだ話し足りないグループが連れだって訪れ、そこで別の話し合いの輪に加わるなど、社会通念や血のつながりにとらわれないカップル、家族の在り方について、熱いトークが交わされていました。

 

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協力いただいた団体のみなさん

 

◆バブリング

http://npobr.net

◆やる気あり美

http://yaruki-arimi.com

◆EMA日本

http://emajapan.org

◆Love is Colorful

http://lic-since2014.tumblr.com

 

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取材レポート:阿部 祐子

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