ジョブプラクティスニュース

【活動報告】ザ・リッツ・カールトン東京「ホテルのお仕事について学ぼう!」

開催日時:2017年3月28日(火)

参加施設数:9施設
子ども参加人数:14人

ザ・リッツ・カールトン東京は、六本木の東京ミッドタウン内にある高級ホテルです。ちょうど開業10周年を迎える時期に、今回のお仕事体験をさせて頂きました。

■ ホテルのお仕事とは?

はじめに、「オスカー」と呼ばれるお部屋で、レジデンスディレクターのハンス・スタッドラーさんより、ホテルのお仕事だけでなく、”ホスピタリティ”という仕事全般についてお話を伺いました。

ホスピタリティとは “おもてなし”=人を愉しませる仕事。ホテルに限らず、レストランや旅行業など、海外も含めた幅広いお話を聞きました。

■ マシュマロ・チャレンジ!

次に、色々な施設の子ども達がグループになって、「マシュマロ・チャレンジ」と呼ばれるゲームに挑戦しました。各グループ同じ数のパスタと同じ長さの紐を使って、マシュマロをどれだけ高い位置に置くかというゲーム。一見単純そうですが、チームワークが試されます。それぞれのチームで方針を決め、一つ一つパスタのタワーを積み上げて行きます。
グループごとに、土台の組み方も様々ですね。どんなに高く組んでも、終了時間に崩れてはゼロになってしまいます。冒頭は緊張していた子ども達も、次第に打ち解けていってくれました。

■ 社員食堂でのランチ

あっという間にお昼の時間。ランチは、社員の皆さんと一緒にホテル内の食堂で頂きました。中々入れないエリアなので、子ども達もドキドキ。サラダなどはバイキング形式になっており、かなりのボリューム。テーブルによっては、外国人のスタッフさんが混じって英語会話の飛び交うところもありました。

■ ホテル&レジデンス内ツアー

ランチの後、ゲスト以外は入れないホテルやレジデンス内を廻らせて頂きました。
レジデンスというのは、ザ・リッツ・カールトン東京が管理・運営している住居エリアのこと。ハンスさんから、レジデンスのゲスト向けに行われる様々なイベントの話を聞いた後、館内をツアーして頂きました。レジデンスでは(外での泥を落としたり出来る)ペット用の入口部屋や震災が起きた時には避難エリアにもなる巨大な倉庫に驚いたり、またホテルの車寄せではドアマンの方にお話を聞くことも出来ました。

■ ベッドメーキング体験

ツアーの後は、エグゼクティブ スイートのお部屋でベッドメーキング体験。
まず、中々入れないエグゼクティブ スイートに入った途端、子ども達は興奮気味。バスルームは広々していて、窓からの眺めも抜群。ソファのある部屋では男性スタッフの方からホテルスタッフになるまでのお話を聞いたり、ベッドルームでは、二人のベテランスタッフさんから一人ひとり丁寧にベッドメーキングの仕方を教えて頂きました。基本的なベッドメーキングはもちろんのこと、スイートルームならではの仕様についても手ほどきして頂きました。

■ テーブルマナー入門

スイートルームからレストランエリアへ移動し、テーブルマナーの基本について教えて頂きました。高級ホテルだけあって、レストランではコース料理を注文する方が殆ど。テーブルマナーだけでなく、コースの基本やちょっと早いですがワインの種類、紅茶の注ぎ方などについても教えて頂いた後、こちらでもスタッフの方からザ・リッツ・カールトン東京で働くまでのお話をお聞きすることが出来ました。

■ 最後の質問コーナー

あっという間に全てのスケジュールが終わり、最初にお話を聞いた部屋オスカーで、質問の時間を設けて頂きました。
今回の参加者には、本格的に近い将来ホテルで働きたいと考えている高校生が何人かいたので、かなり具体的な質問が飛び交うことに。

最後に、ザ・リッツ・カールトン東京で働くスタッフに配られる「クレドカード(従業員の心得)」についてもお話を聞くことが出来ました(ベッドメーキングを教えてくださったスタッフの方達も、制服のポケットにしっかりとクレドカードを持っていらっしゃいました)。

ホテルという仕事に限ったお話だけでなく、働く上での「おもてなし」について色々なお話を聞くことが出来たので それぞれに身のある経験になったのではないでしょうか。まる一日に渡って懇切丁寧にお話くださったスタッフの皆さま、本当にありがとうございました。

 

【活動報告】BNPパリバ証券株式会社「ゲームで体験!証券会社のお仕事」

開催日時:2016年12月27日(火) 15時~18時
参加者数:中高生5名、施設職員2名、企業側参加者10名
内容:金融体験ゲーム、オフィスツアー

ヨーロッバ最大級の金融機関「BNPパリバ」様にて、国際的な金融のお仕事に触れてみようという趣旨のもと、ジョブプラクティスを開催いたしました。
みんなで待ち合わせをして、東京の景色を一望できる高層ビルの42階へ向かいました。

少し緊張した面持ちの参加者たちとオフィスに到着すると、笑顔の社員の方が出迎えてくださいました。
迎えてくれたのは今回のジョブプラクティスを半年間にわたって企画してきた、業務本部の皆さん。
普段は、金融商品の取引が成立してから実行されるまでの一連の業務に携わっています。ミスが絶対に許されない金融の仕事を支えている人たちです。
お菓子を食べながら開始までの時間、「今日はどこから来たの?」「学校で部活は何をしているの?」とお話をしながら、少しずつ場の雰囲気もほぐれてきたところで、ジョブプラクティスがスタートしました。
参加者全員、大人も子どもも自己紹介タイム。「最近はまっていること」を交えての発表は笑いに溢れ、あっという間にみなの距離を縮める良い時間となりました。

★国際色ゆたかな人々が集うBNPパリバでのお仕事を知ろう!

続いて、広報部の大熊さんから分かりやすい会社説明がありました。スライドを使って、身近な話題に引き寄せながら一つ一つご説明いただき、世界中とつながってビジネスをする様子がわかる斬新なムービーも見せていただきました。参加者は真剣な表情で話しに聞き入っていました。

★ワクワク・ドキドキのオフィスツアーへ!

営業企画部の齊藤さんから証券会社の仕事や職場についての詳しいお話をしていただき、どんな職場でどんな人たちが働いているのだろう、という興味をかき立てられ、そしてオフィスツアーがはじまりました。
多い人は机に9面ものスクリーンが設置され、複雑なデータや市況を見つめながら、キーボードをカタカタならしながら取引に集中するトレーダーの方々。合間にお話をお伺いすると、中高生にもわかりやすく、笑顔で説明してくれました。国際色豊かな職場ということで、様々な国籍の方が行き来され、オフィスでは英語も飛び交っていました。また、金融のお仕事を支える仕事には、システム部門や業務管理部門など、様々な方が携わっていることも垣間見ることができました。
「もっとピリピリした雰囲気かと思っていたけれど、優しく接してもらえたことにびっくりしました」と感想を話してくれました。

★いよいよ4チーム対抗戦のゲームスタート!

社員の方や施設職員も加わり、4チーム対抗の「株シュミレーションゲーム」が始まりました。「これから3日間株の売買取引をして、一番儲けたチームが勝ち」というシンプルなルールです。
朝に流れるニュースを確認して、「どの会社の株価が上がるのか、下がるのか」、子どもたちも施設職員さんも社員の方々も、資料を参考にメモをとったり、熱い口調で議論を重ね、制限時間いっぱいまで悩んでいました。有料の相談所もあり、お金を払ってアドバイスを受けるチームもありました。どのチームも心を決めたら、株注文書に注文を記載し、本物そっくりのおもちゃの札束を手にして、「取引所」に向かい、「株」を購入します。
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そして、翌日の株価発表。喜びでいっぱいのチームもあれば、予想がはずれ肩を落とすチームもあったり、どの参加者も「次こそは!」と夢中になってゲームに取り組んでいました。

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★ひとりひとりの違いが豊かさを生む

ゲームが終わると、社員の方からこどもたちにBNPパリバのロゴが入った「プレゼント」がありました。みな興奮冷めやらぬなか、プレゼントを受け取りとても嬉しそうでした。
社員の方から今日1日を振りかえってのお話がありました。「ニュースを見て分析をするのが楽しい人、お金を儲けることが好きな人、売り買いをすることが得意な人、人によって面白いと思うポイントは様々です。金融の仕事に携わるのにはいろんなモチベーションがあっていいですし、会社は色々な人が色々な役割をになって成り立っていることを知ってもらえたら嬉しいです」
子どもたちは、時折うなずきながらお話に耳を傾けていました。

最後に、子どもたちからは「相談に行ったチームが勝ったので、相談に行くことも大事だと思った」「勝負には勝てなかったけど、倍以上に増やせてよかった」「とにかく楽しかった」などの感想が寄せられました。みなやりきった充実感で笑顔がこぼれていました。

BNPパリバ証券株式会社の皆さま、大変貴重な機会をいただき、ありがとうございました。

【活動報告】アライアンス・バーンスタイン株式会社 「オフィスツアー&クリスマスパーティ」

アライアンス・バーンスタイン株式会社 「オフィスツアー&クリスマスパーティ」
開催日:2016年12月22日((木))
内容:
社員さんによるMYキャリアストーリー
株式投資ゲーム
オフィスツアー
クリスマスパーティー

今回は、ニューヨークに本社をおく外資系金融機関「アライアンス・バーンスタイン株式会社」様(以下AB社)にて社員の皆さんからこれまでのキャリアの話や株式投資ゲーム、さらにオフィスツアーも企画していただき、最後は綺麗な夜景を見ながらクリスマスパーティを開催していただきました。

●AB社のオフィスは丸の内の高層ビルの中!参加するこどもたちはエレベーターで16階まで乗り豪華なオフィスに案内されましたが、まだ少し緊張している様子でした。開会宣言のあと、社長の山本様から貴重なご挨拶をいただきました。
ご挨拶のなかで映画「シン・ゴジラ」の話題になり、「実はいま皆さんがいるこのビルは「シン・ゴジラ」で破壊されたビルなんですよ!」と説明していただくと、緊張していたこどもたちの表情が和らぎ、自然と笑みがこぼれていました。
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●次に、担当者様から会社の概要についてわかりやすく説明していただきました。
中高生も理解できるように、資産運用ついて、一つ一つ解説していただき、こどもたちは配布された会社案内のパンフレットを観ながら真剣に聞いていました。

●次にMy carrier adviceとして、お二人の社員さんが紹介されました。
1人目は人事ご担当の社員さんから、“仕事”について話していただきました。
実はAB社の社員は中途採用者が多いとのこと。様々な会社を転職して今に至っている経緯を話していただきました。
こどもたちに向けて、「大事なのは、失敗から学び続けるチカラ。自分で課題を見つけて試行錯誤を繰り返すプロセスだと思います」というメッセージをいただき、みんなメモを取りながら夢中で社員さんの言葉に聞き入っていました。

●2人目は、営業ご担当の社員さん。“私の概要”と題して、高校時代からAB社へ入社するまでの経歴を話していただきました。
前方のスクリーンに、当時学生時代の写真が映し出され、今との変化の大きさにびっくり!中には声を上げて大笑いする子もいたほど、会場は大いに盛り上がりました。お話の中で最後に、様々な経験を積んだ社員さんからこどもたちに向けて、「他人と同じである必要はない。他人と違うことを強みにする」「1番大切なのは、前向きでいること!そして、いつもニコニコ笑顔でいてくださいね」というメッセージをいただきました。
お二人のお話を聞いたこどもたちは、「普段聞くことができない社員さんの話がたくさん聞けて、とても良かったです」と話してくれました。

●休憩時間には、個別で社員さんに話を聞いていた参加者もいました。社員さんの生の声に興味津々です。

●次に、子どもたちの席に社員の皆さんが混ざり、3チームに分かれて「株式投資ゲーム」を行いました。
このゲームを通して株価の動きを学ぶことができます。こどもたちも知っている好きな大手企業を3社選び、円高や円安になる時や、季節の変動ではどのように変わるのか、社員さんから隣で丁寧な解説をしていただきながら、夢中でシートに書き込んでいました。こどもたちの中には、進んで社員さんに質問する子もいて、和気あいあいとした雰囲気のなかでゲームに参加していました。

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●ゲーム終了後は、2グループに分かれて、16階と17階のオフィスツアーへ。
会社の中に入るのも初めての子たちばかりです。広いオフィスを回りながら、こどもたちは「机が広ーい!」「なんで席を仕切ってるの?」と周りをキョロキョロしながら興味津々で見ていました。外資系のオフィスは、各自のデスクが広く、パーテーションに仕切られているのが特徴の一つです。担当の社員さんが先頭に立って、こどもたちに詳しく説明をしていただきました。途中、社長室にも案内され、会議室では特別に椅子に座らせていただきました。椅子に座った参加者は、興奮気味に「すごい!」と喜んでいました。

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●ツアー終了後、席に戻ると豪華なビュッフェが用意されていて、こどもたちは「美味しそう~」と大喜び!目の前に広がる美しい夜景と美味しい食事とともにクリスマスパーティがスタート!こどもたちは、最初の緊張感がすっかり取れて、リラックスした雰囲気のなかで食事を楽しんでいました。美味しくて何回もおかわりをする子や、デザートの盛り付けが可愛くて一緒に社員さんと取りに行ったり、食事が終わっても社員さんと楽しく談笑している子たちもいました。みんな、すっかり仲良くなりましたね!

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●食事が終わると、こどもたちに①~④のパネルが配布されて、「英語にまつわるトリビアクイズ」が行われました。
ちなみにAB社の共通語は英語!
日ごろ使っているカタカナ英語のなかで、海外では通じないのはどれ?アナと雪の女王は英語にすると何?こんにゃくって英語だとどうやって訳す?などなど、クイズ形式でこどもたちが正解だと思うパネルをあげてもらいました。1問ごとに社員さんが解説していただき、「へー知らなかった!」「こんにゃくって悪魔の舌っていうんだ。おもしろ~い」など、こどもたちから大歓声が上がっていました。みんな日常で使えるトリビアを今回のクイズで学ぶことができたようです。

●クイズで盛り上がったところで、社員の皆さんからこどもたちに素敵なクリスマスプレゼントが贈呈されました。男の子はペン、女の子はハンドクリーム。みんなとっても嬉しそうな表情でした。

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素敵なお土産をいただいて、あっという間にイベントが終了。
こどもたちは「何もかもが新鮮で、とても楽しかったです」「社員さんの話が面白かった」などの感想が聞けました。また、社員さんからも「トーク中、真剣にメモを取っている子が大勢いたので驚きました」「今回がこどもたちにとって良い機会になれば嬉しいです」と話していただきました。

 
アライアンス・バーンスタイン株式会社の皆様、貴重な機会をご提供いただきましてありがとうございました。

 

【活動報告】アドビ システムズ 株式会社 「デザイナー・クリエイター体験」

アドビ システムズ 株式会社 「デザイナー・クリエイター体験」

開催日時:2016年 8月19日(金)

内容:自己紹介・アイスブレイク
フォント作成講座
ランチタイム
ワークショップ(アプリケーションを使用した名刺のデザイン作成)
オフィスツアー
参加者:児童養護施設の中高生11名

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アドビ システムズ 株式会社は、ソフトウェアやアプリケーション開発、写真の加工、映像やwebサイトの作成など、デザインやクリエイティブの現場で使われるコンピュータソフトウェアを販売するグローバル企業です。また、現在、アドビシステムズは、ソフトウェアのみを開発・販売する企業としては世界最大です。今年も多くの社員さんのご協力のもと、アドビ システムズ日本支社のオフィスでジョブプラクティスは行われました。フォントの作成や名刺のデザインの作成を通してクリエイティブな体験をすることができました。

★自己紹介・アイスブレイク

ジョブプラクティスの冒頭は、子ども達の緊張をほぐすために、自己紹介を兼ねたアイスブレイクを行いました。各施設から集まった初対面同士でしたが、少し打ち解けられた雰囲気でした。

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★フォント作成講座

午前中のプログラム、フォント作成講座で講師を務めていただいたのは、アドビ システムズの西塚涼子さんです。西塚さんはタイプフェイスデザイナーとして「りょう」フォントなどを数々のフォント作成に携わられています。
「フォント」は中高生にとってはあまり馴染みのなさそうな言葉ですが、例を用いて、わかりやすく説明していただきました。フォントとは、印刷や画面表示に使う、デザインに統一性がある一そろいの文字のことを言います。このフォントを一書体作るのに2年以上かかることもあるそうです。

フォントについて知った後は、早速、自分でフォントを作ります。最初に登場したのは「永」という一文字でした。この字には、はね、とめ、はらい、横棒、縦棒などの漢字を書く際のエッセンスが詰まっていて、フォント作りに適しているのだそうです。

「永」の字に加えて自分の好きな漢字を、社員さんにアドバイスをいただきながら、それぞれデザインして行きます。用意された正方形の紙に向かって、子ども達は真剣に手を動かしていました。いくつか作った中から、気に入った出来栄えのものを、西塚さんがデザインした特別なフレームに入れて、作品が完成しました。社員の皆さんからは「こんなの思いつかなかった。」「すごくよくできてる!」といった感想をもらうことができました。

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★アプリケーションを使用したオリジナル名刺作成

社員さん達とテーブルを囲んだランチタイムの後は、オリジナル名刺作りの時間です。今回使ったアプリケーションは、アドビ システムズが開発したモバイルデバイス用のアプリケーション、「Adobe Comp CC」でした。iPadを指でなぞるだけで、自由自在に色、線、図形を組み合わせたり、絵を描いたり、文字と画像をレイアウトすることができます。カメラで撮影した画像を使うこともできるため、表現の幅は無限大です。周りの子達と作成中の画面を見せ合ったり、好きなキャラクターの話で盛り上がったりしながらも、社員さんにアプリケーションの使い方やデザインのアドバイスを受け、世界でたった1つのオリジナル名刺を完成させていきました。完成した名刺はプリンターで印刷され、それぞれにプレゼントされました。まっさらな画面から自分達で作り上げた作品を手にして、思わず笑顔がこぼれていました。「大事に使わなきゃ。」と話する子もいました。

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★オフィスツアー

フィナーレは、名刺を持って社内にお邪魔するオフィスツアーです。オフィスは広々としていて、部署ごとに席が分かれてます。お仕事中の社員の方々とできたての名刺で名刺交換をしました。事前に練習した名刺交換の手順をふまえながら、少しぎこちないですが沢山の人に挨拶ができました。

社員さんは皆さん笑顔で見守ってくださり、中にはデザインや、名前の漢字や、好きな歌手の話題などで盛り上がるシーンも見受けられました。

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社員の方々と名刺交換

★今回のジョブプラクティスは、それぞれにとって新たな体験になった様子でした。一見華やかなクリエイティブな仕事の裏には、多くの仕事の種類があることも知ることができたと思います。

参加された皆さんの興味や選択肢が少しでも広がったら、ブリッジフォースマイルとしても嬉しい限りです。

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【活動報告】プリモ・ジャパン「幸せを届ける」おもてなし体験

プリモ・ジャパン「幸せを届ける」おもてなし体験

開催日時:2016年8月17日(水) 12時~17時

参加者数:中高生5名、企業側参加者数10名、B4S2名、施設職員2名

内容:マナー講座/店舗での接客体験

 

今年もブライダルジュエリーの専門店「アイプリモ」や、高級ダイヤモンド専門店「ラザール ダイヤモンド ブティック」を、日本のほか台湾や香港で展開するプリモ・ジャパン株式会社のご協力のもとで、ジョブプラクティスを実施しました。

 

■素敵な笑顔に、子どもたちもすぐリラックス

初めて訪れる会社に、参加した中高生は当初、緊張した様子でした。まずは、全国の支店から来てくださった社員の方々の自己紹介です。明るい口調と元気な笑顔の自己紹介で、子どもたちも笑顔に。

次にプリモ・ジャパンのCMを見せていただきました。CMには、野球場の真ん中でサプライズプロポーズするという、実際に行われたプロポーズの場面が使われています。だからこそ、プロポーズの感動が伝わるCMでした。中高生はロマンチックなプロポーズを見て「自分だったらどんなプロポーズをされたいかな。」などと楽しそうに話し合っていました。

ランチタイムでは、今度は中高生が自己紹介です。中高生は、自分が自己紹介するとなると固くなっていた様子でしたが、社員の方々が「緊張しちゃうよね~。私たち社員も自己紹介の時、緊張しちゃいましたもん」などと笑いながら声を掛けてくれたおかげで、好きなマンガについて話したり、「接客業の秘訣を学びたいです」などと今日の意気込みを話したり、落ち着いて自己紹介ができていました。

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■「敬語クイズ」に大盛り上がり!

ランチの後は、銀座にあるアイプリモの店舗へ行き、マナー講座を行いました。

華やかな店内で、最初に「お客様とすれちがった時」「敬礼の時」などのおじぎの使い分け、次に敬語の使い方を学びました。敬語の講座では社員の方々が「お客様がご来店された際の対応」を実演し、その実演の中の間違えた敬語を子供たちに正しく直してもらうというゲームをしました。例えば、直前のことを尋ねる時は「~でよろしかったでしょうか」ではなく「~でよろしいでしょうか」が正解です。楽しいクイズ形式で、子どもたちも「そっか、『よろしかったでしょうか』ではなくて、『よろしいでしょうか』なんだ!」など、驚きの声を上げていました。

名刺交換、お客様の名前を聞き取れなかった時の対処、基本的な挨拶や「いらっしゃいませ」「かしこまりました」「失礼致します」などの“接客八大用語”なども学びます。中高生は、耳にするのも初めてという内容も多いようでしたが、わかりやすく説明していただきました。

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■本物のジュエリーを使った貴重な「接客体験」

マナー講座の後は、三つの班に分かれて接客体験です。まずは中高生がお客様の役です。社員の方々に接客をしてもらい、子どもたちが指輪を選んで指にはめてもらいます。次々にきれいな指輪を着けてもらい、子どもたちは「私はシンプルな指輪がかわいいと思うな」「初めて指輪をはめたので感動してます!」などと楽しそうに話しながらうっとり見つめていました。

次は子どもたちが接客を担当する番です。指輪のはめ方や、お客様に似合う指輪の選び方、婚約指輪と結婚指輪のコーディネート、お客様に気持ち良く選んでいただく話し方などを教えてもらいます。子どもたちは学んだことをすぐに活かして楽しそうに接客をしていました。

人工石だけでなく本物のダイヤモンドも扱わせてもらいました。ダイヤモンドの性質や持ち方なども教えてもらいました。最初はおっかなびっくりでしたが、教えてもらった通りにダイヤモンドを上手に扱っていました。

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■「仕事のやりがいは?」聞いてみたいことがたくさん!

接客の楽しさや難しさを体験した後は質問タイムです。「このお仕事のやりがいは何ですか。」「大変なことは何ですか。」「休日は何をして過ごしていますか。」など、たくさんの質問が挙がりました。社員の方々は、「初めて触れる知識が多く、覚えることは大変ですが、お客様に『あなたがいてくれて良かった』、『2人で納得のいく指輪を選べて良かった』と喜んでいただけるのがやりがいです」など、どんな質問にも気さくにお答えくださいました。

最後に、プリモ・ジャパン株式会社の澤野直樹社長から、「社会に出てからも笑顔を大切にしてほしい」というメッセージとともに、「幸せ」を意味する小さなブルーダイヤのプレゼントが。子どもたちは、「わー、きれい!」「こんなの初めて!」などと歓声を上げ、顔を輝かせていました。

プログラムの終了後、子どもたちからは「指輪をはめられて楽しかった。」「接客業の心得が聞けてよかった。」などの感想が聞かれました。

プリモ・ジャパン株式会社の皆様、貴重な機会をご提供いただきましてありがとうございました!

 

【活動報告】シュウ ウエムラ 「メイクアップのお仕事体験」

シュウウエムラ「ヘアメイク・メイクアップのお仕事体験」

開催日時:8月9日(火)

子ども参加人数:9名

内容 ・ブランド紹介
・メイクアップアーティスト・接客サービスの仕事紹介
・モデル デモンストレーション
・ワークショップ
・質問&感想コーナー

シュウウエムラは、日本美容界伝説のメイクアップアーティスト・植村秀によって創業され、「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」というコンセプトをもとに、あらゆる美の創造へ向かってチャレンジしているブランドです。今回は、そんなシュウウエムラで初のジョブプラクティスが開催されました。

 

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■たくさんのカラフルな化粧品にワクワク

ジョブプラクティスが開催された部屋には、実際の店頭ディスプレイのように何十色ものパレットや、カラフルな商品がずらりと並べられていました。部屋に入って、それらを見た子供たちは「わあ~きれい!すごい!」と目をキラキラと輝かせていました。子供たちは皆、最初は緊張しているようでしたが、それと同時にワクワクしているように見えました。

■ブランド紹介、メイクアップアーティストなどのお仕事紹介

まずは、シュウウエムラとはどのようなブランドなのかというブランド紹介の動画を鑑賞しました。そのあとに、メイクアップアーティストのuchiideさんや、アトリエアーティストのヤンさんから仕事内容や一日の流れを説明していただきました。uchiideさんは、シュウウエムラの看板のデザインを手がけたりするほどの方で、今から2年先くらいの製品を開発しているそうです。また、ヤンさんも美容業界でとても有名な方で、雑誌ViViのモデルさんのメイクを実際に担当しているそうです。ヤンさんが「みなさんViViって知っていますか?」という質問に、子供たちは皆うんうんと頷いていました。さらに、美容師の仕事やメイクアップスタイリストの仕事についても説明していただきました。
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■浴衣に合うメイク、ヘアのデモンストレーション

お仕事紹介の後には、実際にモデルさんを使って、メイクやヘアアレンジのやり方をデモンストレーションしていただきました。今回は、夏にちなんで浴衣に合うメイクやヘアアレンジを教えていただきました!モデルさんにもあらかじめ浴衣を着ていただきました。メイクのポイントとしては、浴衣の色合いに合わせてメイクも色を入れていくそうです。今回は、浴衣に紫が入っていたので、パープルやラベンダーの色を使った大人っぽいメイクを細かく解説していただきました。デモンストレーションが始まると、子供たちは見やすいところまで前に出て、真剣に見入っていました。

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■ワークショップ

ワークショップでは実際にシュウウエムラの化粧品を使って、子供たちが自分でメイクを体験しました。子供たちの中には、アーティストの方に「好きな色は何かな?」と聞かれ、「ピンク!」と答えて実際にピンクをたくさん使ったメイクをしてもらった子もいました。アーティストの方たちに、たくさんのアドバイスをいただいて、子供たちはそれぞれ何十種類もの化粧品を前に鏡を見ながらメイクに熱中していました。ワークショップ後には、みんな別人のように可愛くなっていて、みんな化粧を落とさずに笑顔で帰っていきました。

 

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■感想&質問タイム

最後には、子供たちが感想や質問を発表しました。社員さんが「今日楽しかった人?」という質問を投げかけると、子供たちはみんな「はーい」と手をあげていました。感想としては「今まで化粧をしたことはあったけど、こんなに本格的なのははじめて!」というものが挙がりました。

子供たちにとって、プロの方のメイクをこんなに間近で見ることも、実際にメイクをしてもらうこともなかなか経験することのない貴重な時間であったと思います。きっと将来の選択肢を考える良いきっかけになったことでしょう。シュウウエムラの皆様、有難うございました!!

【活動報告】シュウ ウエムラ 「ヘアメイクアップのお仕事体験」

シュウ ウエムラ「ヘアメイク・メイクアップのお仕事体験」

開催日時 2016年 8月 26日(金)

子ども参加人数:13人

内容

  • ヘアアーティスト・メイクアップアーティストの仕事紹介
  • モデルデモンストレーション
  • ワークショップ
  • 感想・質問コーナー

 

シュウウエムラは日本の美容界のパイオニアとして知られる伝説のメイクアップ アーティスト、植村 秀によって創業したブランドです。「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」というコンセプトをもとに、あらゆる美の創造へ向かってチャレンジしているブランドです。美容関係ということもあり、集まる子どもたちもみんな、お洒落に興味がある子たちばかりが集合し、ヘアメイクの道具に囲まれた非日常的な雰囲気の中、始まりました。

 

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★ヘアアーティスト・メイクアップアーティストのお仕事紹介

今回のジョブプラクティスには、シュウ ウエムラのヘアアーティストの前田さん。メイクアップアーティストの木村さんにも参加していただき、仕事の内容や、一日の流れ、実際の作品などを見せてくれました。メイクアップアーティストの木村さんは歌手の中島美嘉さんのメイクを担当している方で、シュウウエムラの社員の方でもなかなかお会いする機会は多くないようです。

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★二人のアーティストによるモデルを使ったデモンストレーション

お仕事紹介の後には、二人のアーティストによるデモンストレーションがあり、実際に技術を披露してくれました。ヘアもメイクも中島美嘉さん風のものでした。解説を入れながらスムーズにメイクを進めていく姿に子どもたちも黙って見入ってしまっていました。メイクと絵の違いや、メイク道具にも鉛筆の濃さのような違いがあるということも教えてくれました。ヘアアーティストの前田さんは、今日参加してくれている子どもたちも使えるような簡単なテクニックを中心に解説を入れながら進めてくれました。前田さんも髪の毛の先の先までワックスをつけるようになど、子どもたちのいつものスタイリングの役立つことをいろいろと教えてくれました!ヘアメイクとメイクアップが完成すると、ほんとうに中島美嘉さん風になっていて、ヘアメイクする前と後での変化に子どもたちは驚いていました。近くにいって写真を撮る子もいました。

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★ワークショップ

今回のワークショップでは、シュウウエムラの商品を使って、実際に子どもたち自身がヘアアレンジやメイクアップを体験しました!女の子も、男の子もみんな熱中していました。ここでは、二人のアーティストの方々にアドバイスをいただきながら進めたり、または二人のアーティストに実際にメイクやヘアアレンジをしてもらう子もいました。シュウウエムラの社員の方々も積極的に参加していただいて、子どもたちに声をかけていただいたり、技術の指導もしてくださりました。美容院ではないのにプロの方に施術していただいたり、美容学校ではないのにプロの方々から技術の指導をしていただくことは、なかなかないので、子どもたちにとって貴重な時間になりました。自分でやったヘアアレンジやメイクを褒められてうれしそうにしている子もいました。それぞれかっこよくしていただいたり、かわいくしていただき、会場が盛り上がっていました。

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★感想・質問コーナー

最後は今日の感想を子どもたちが、社員さんの前で発表し、みんなで共有しました。本日学んだことや、印象に残ったことなどを発表してくれました。

聞きたいけど聞けなかった質問のコーナーでは、実際に美容院でアルバイトしている子から本格的な技術の質問や、目が一重の女の子からアイメイクのテクニックについての質問、お給料の話、仕事をやっていてよかったことなど、いろんなことをアーティストの方々に教えて頂きました。

 

★子どもたちのアンケートや感想

今日のジョブプラクティスで、学んだこととして挙げられた上位は、ヘアアレンジやメイクのやり方。また、将来的に、自分の技術でお客様をきれいにすることや、お客様に喜んで頂くことをこの仕事の楽しみとして回答している子どもが多い反面、コミュニケーションで不安に思っている子どもも多くいました。感想としては、メイクやヘアアレンジを楽しく学べたや、間近で見て美容形の仕事をかっこいいなと改めて思った。などの感想が寄せられました。

 

今日参加してくれた子どもたちにとって、将来につながる何かのきっかけになればと思います。シュウ ウエムラの皆さま、有難うございました。

【活動報告】日本オラクル株式会社 「プログラミングのお仕事体験」

日本オラクル株式会社「プログラミングのお仕事体験」

開催日時 2016年 8月25日(木)

内容 企業紹介

プログラミング基礎セミナー

  • ランチタイム
  • プログラミング体験
  • 社員さんによる、MYキャリアストーリー
  • 修了式

日本オラクル株式会社は、米国企業オラクルコーポレーション が、1985年に日本で設立した法人です。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。その規模は、アップルやマイクロソフトと肩を並べるほどです。

 

★日本オラクル企業紹介・プログラミングについての説明

最初に日本オラクルがどのような企業なのかという紹介があり、そのあとにプログラミングについての説明もしていていただきました。大人にとっても難しいとされているプログラミングを、普段馴染みのない中高生にもわかりやすいように、社員の方がスライドを使って説明してくださりました!

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★ランチタイム・Pepperくんとコンタクト

社員の方々と一緒にお昼ごはんを食べました。各テーブルで自己紹介や、趣味についての話で盛り上がり、だんだんと子どもたちにも笑顔が見えるようになってきました。また、Pepperくんという、感情認識ヒューマノイドロボットとコンタクトをとることもできました!機械でも、人が話す言葉を理解し、応答するPepperくんにみんな興味津々でした!!

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★プログラミング体験

昼食後の午後の部では、パソコンルームに移動してプログラミングを体験することができました。今回は、「Greenfoot」というゲームをJavaというプログラミング言語でプログラミングしていきます。数あるプログラミング言語の中でもこのJavaは対応性に富んでいるとのことです。子どもたちは、Javaを使って、社員さんにアドバイスをいただきつつ、ゲームのルール変更、またはルールの付け加えに挑戦していました!私も体験させていただきましたが、なかなか難しいものでした。しかし、子どもたちの中には、全体のペースよりもずっと先に進んでいたり、周りの子どもたちよりも難しい作業をこなしていたりする子どももいました。社員の方は、プログラミング言語は数学のようなもので、論理的な考え方を身に着けることが必要とのことでした。それができれば、文系理系問わずプログラマーは目指せるそうです!是非子どもたちには、可能性を広げてほしいです!

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★修了式

本日のジョブプラクティスの最後には、修了式を行っていただきました!子どもたちは一人一人のPepperくんに名前を呼ばれて、日本オラクルの商品をいただくことができました。そして、子どもたちの本日の感想を社員の方々の前で発表しみんなで共有しました。社員の方々があたたかく見守ってくれる中、プログラミングについて学んだことや、将来の仕事について楽しみに思っていることを発表してくれました。

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★本日のジョブプラクティスにはたくさんの子どもたちが参加してくれました!中には、ITやプログラミングに興味を持ち、多くの知識を持っている子もいて驚きました。参加してくれた子どもたちには、ぜひこの貴重な経験を活かしていただきたいです。そして、一人でもプログラマーになる子が出てくると日本オラクルの社員の方々も喜ばれるでしょう!

 

 

 

【活動報告】ニューヨーカー 「アパレル販売のお仕事体験!」

ニューヨーカー 「アパレル販売のお仕事体験!」

開催日時  2016年3月31日(木) 10時~15時半

参加者数  中高生8名、企業側参加者10名、B4S2名、施設職員3名、他企業社員1名(見学)

内容

 ・ショップでの販売職体験

・本社で社員さんとランチ

・本社見学

・オンラインショップ業務体験

 

 

上質で着心地・見栄えの良さを追求した紳士服と婦人服を販売し、日本だけでなく、中国・台湾でも数多くのショップを展開している株式会社ニューヨーカーで、初のジョブプラクティスが開催されました。銀座のショップでの販売職体験や本社での各部署見学・オンラインショップの情報入力・買い物体験などを通じて、企画から販売、そして購入にいたるまで、アパレル企業の業務について、学生たちに教えていただきました。

 

ニューヨーカーの説明&自己紹介とチーム分け

初めに、ニューヨーカーブランドと旗艦店である銀座店についての説明があり、そのあとに社員の方と学生の自己紹介。この時には両者とも少し緊張気味でした。社員1人に対し学生2人の割合で各チームのメンバーが発表されました。

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朝礼と接客八大用語の唱和

朝礼では予算の確認や仕事の確認など普段通りのてきぱきとしたやり取りが行われ、リアルな日常業務の空気が店内に広がりました。

接客八大用語の唱和では、実際の業務に必要不可欠なフレーズを練習しました。緊張気味だった一回目と、気合いのこもった二回目での学生たちの一生懸命な姿が印象的でした。

 

最初の業務:清掃

清掃の時間では、各チームに分かれて各フロアの掃除機や、棚に並ぶ服の整頓などをしました。社員の方がお手本を見せて説明し、不慣れながらも丁寧に取り組む学生たちと会話をしながら温かく見守っていらっしゃり、だんだん打ち解けて和やかな雰囲気が流れました。

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所作のロールプレイ

所作の必要性や、商品の持ち方やお客様への商品の見せ方などにいたるまでの細やかな気配りをお手本を見せながら教えてもらい、その後で実際に販売スタッフになりきって接客のシミュレーション。「難しそう…」と戸惑い気味だった学生も、いざロールプレイが始まると、最初は少し照れながらも、次第になりきって様っぽくなり、教わった所作を駆使して見事な接客を披露。これには社員の方も感心して、よくできたところを褒めたり、お客様にアドバイスできるよう服についての知識を伝授したりしており、その後も学生たちはより良い接客に向けて熱心な練習を重ね、最後には楽しんで接客をしていました。

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11時、業務スタート!

いよいよお店がオープン。実際のお客様への接客を見学したり、シャツの畳み方を教わったり、男の子は店内のネクタイを一本ずつ選び、それでネクタイの結び方について教わったりしていて、各々楽しく有意義な時間を過ごしているようでした。

 

質問&感想タイム

感想として、「高い服のお店だから堅い雰囲気だと思ってたけど、やわらかい雰囲気だった」という声などがあがりました。

 

本社へ移動&ランチタイム

秋葉原の本社へ移動し、オンラインショップの部署で働く社員さんとランチ。若い社員さんも多く、会話も盛り上がって打ち解けた様子でした。

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本社の各部署を見学

午後には本社の各部署を回り、その役割について教えていただきました。プレス用の部屋では、芸能人の方が衣装として着ていた服や、著名デザイナーとコラボしたブランドの服や小物を見せてもらい、学生たちは興味深々な様子でした。その他お客様の問い合わせ・意見に応える部署や商品の企画・デザインをする部署、広報の部署など様々な部署を見学し、その業務の様子を見学させていただきました。

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オンラインショップ業務体験

まず、オンラインショップの仕組みや流れについてスライドを見せながら説明してもらい、その後、実際にオンラインショップでのお知らせとデータの登録を教えてもらい実践。商品の特徴をとらえた名前を考えて説明文や画像を入力したり、お客様へのお知らせを入れ、実際にサイトでそのお知らせが表示されると学生たちから「おおー」という歓声が上がりました。学生の中にはパソコンでサクサクと作業をこなし「明日から来てくれる?」と言われる人まで。

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質問&感想タイム

質問では「ニューヨーカーとニューヨークって関係あるの?」というユニークな質問から、「ショップの店員さんと本社の社員さんって収入の違いはあるの?」などの鋭い質問など様々飛び交いました。学生の印象に残ったこととしては、接客の態度や会社の規模など盛りだくさんの内容だったため、各々感じたことがあったようでした。

 

社員の方の熱心な姿と学生たちの一生懸命な姿が印象的でした。幅広い業務に触れられ、学生たちにとって将来を考える上で有意義で貴重な経験になったのではないかと思います。

【活動報告】プリモ・ジャパン株式会社「幸せを届ける」おもてなし体験(名古屋)

【活動報告】 プリモ・ジャパン株式会社 「幸せを届ける」おもてなし体験(名古屋)

 開催日時 2015年8月26日(水) 12時~17時

 参加者数 中高生6名、企業側参加者数4名、B4S1名、施設職員4名

 参加施設数 4施設

 内容 マナー講座・店舗での接客体験

 

ブライダルジュエリーの専門店「アイプリモ」や、高級ダイヤモンド専門店「ラザール ダイヤモンド ブティック」を、日本のほか台湾や香港で展開するプリモ・ジャパン株式会社で、8月20日の東京開催に続き、8月26日に名古屋で中高生向けのジョブプラクティス(職業体験)が行われました。同社によるジョブプラクティスは今年で6年目、名古屋での開催は2回目になります。

 

■さすがプロ! 緊張でガチガチの中高生も笑顔に

開催日前日は大型の台風の影響で交通機関に影響が出ており、当日も朝から雨。私たちB4Sスタッフは、「参加者が減ってしまうのではないか……」と心配していました。しかし、集合時間が近づくにつれて雨があがり、晴れ間も見え、集合時間になると真っ青な空が広がりました。そして集合時間には全員がそろい、晴れやかなスタートを切ることができました!

まずは東京、名古屋、大阪、広島から集まって下さった社員の方々から、天気同様晴れやかな自己紹介をしていただきました。続いてプリモ・ジャパンが行っている、“公開プロポーズ”の映像を鑑賞。映画館での予告編の時間を使ったロマンチックなプロポーズに、中高生たちはうっとりしていました。

ランチタイムは、お弁当を食べながら、今度は中高生が自己紹介をします。でもまだ緊張が解けず、名前と学年を言うだけの一言二言で終わってしまいます。それでも社員の皆さんは熱心に耳を傾け、いろいろな質問を投げかけてくださったので、中高生の表情も徐々に柔らぎ、自分から積極的に話し出すようになりました。

相手の緊張をほぐし、親身に話を聞きながら会話の中で距離を縮めていく、接客のプロフェッショナルである社員の方々のスキルが垣間見えました。

 

■プロの技を伝授「マナー講座」

ランチの後は「ラザール ダイヤモンド ブティック 名古屋店」へ移動し、「マナー講座」です。ランチ会場ではフランクだった社員のみなさんの表情が、店舗へ入った途端に、優しくもキリッとしたものに。中高生の表情も自然に、再び緊張感をまといました。

まずはおじぎの使い分けを学びます。初めに社員の方々が実演し、中高生も続いて行います。良いお手本を目の当たりにしたせいか、皆ほぼパーフェクトでした。

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次に正しい敬語の使い方を学びます。「ここに座ってください」「○○さんはいません」などの言葉を敬語に直します。普段なかなか使わない言葉に中高生は悪戦苦闘していましたが、みんなあきらめずに、最後まで取り組みました。ちなみに正解は「こちらにおかけください」「○○は席を外しております」です。大人でもつい間違えてしまう問題にも見事正解した高校生がいました!

そして社会で役立つ豆知識を学びました。メモをとる、笑顔で接する、などの重要性を再認識。建物に入る前にコートやマフラーは脱ぐこと、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)をすること、などは、中高生にとって初めて学ぶことだったようです。

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■本物のジュエリーを見て、触って、「接客」を学ぶ

マナー講座の後は、中学生と高校生に分かれて「接客」を学びます。

中学生はまず、本物のダイヤモンドがついた婚約指輪・結婚指輪数十点もの中から、好きなものを選んで着けさせてもらいました。皆初めての経験というので、臆するかと思いきや、進んでいろいろな指輪を着けさせてもらっていました!

ただ好きなものを着けてみるだけでなく、どんな手にどんな指輪が似合うかも教えてもらいます。この仕事は、ただお客様に言われる通りに指輪をお出しするだけではなく、指輪の種類や取り扱い方を学び、お客様に合った指輪をお勧めできるよう、事前の準備が重要であることを学びました。中学生達は教えてもらったことをもとに、社員の方や同行した施設職員の手を借り、どのような指輪が似合うのかを真剣な表情で考え、選んでいました。

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一方高校生は、お客様の出迎え方や対応の方法、販売までの一連の流れを学びました。男性と女性で来店された場合の、男性への声のかけ方、女性への声のかけ方の違いや、男性と女性で意見が分かれた時の対応の方法、指輪選びに迷っている時の声のかけ方など、具体的な接客の方法を学びました。たとえば、迷っているお客様に対しては「これがいいですよ」と、特定の指輪を薦めたりはしません。「この指輪にはこのような細工がしてあります」「この指輪を着けるとこのように見えます」などと声をかけ、お客様が自分で決めるための材料を提供するのだそうです。それを聞いた高校生たちは、お客様の気持ちを考えた丁寧な対応に感心していました。

そして一人ずつ販売員役をして、接客体験も行いました。普段は入れないショーケースの反対側に入り、白い手袋をして商品を取り出したりしました。恥ずかしがりながらも、マナー講座で学んだお辞儀の方法や敬語を活かして接客をしていました。

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■最後は質問タイム!

次は社員の方々への質問タイムです。

「仕事をする上で必要なことは何ですか?」「仕事をしていて良かったことは何ですか?」「疲れた時、集中力が切れた時はどうしていますか?」「この仕事を選んだきっかけは何ですか?」などさまざまな質問が出ました。

それぞれの質問に対し、社員の方々は飾ることなく失敗談なども気さくにお話いただきました。中でも「商品を買っていただいて、こちらが『ありがとう』と言う立場なのに、お客様から『ありがとう』と言ってもらえるのがこの仕事の魅力!」「集中力が切れるのはしょうがない。でも切れたままにしないことが大事。どうやったら気分転換できるか、その方法を見つけておくことも大事!」というお話には、メモをとっている子どもがいるほど。それぞれの心に響くものがあったのがわかりました。

 

そして最後は社員の方々からのプレゼントです。

パンフレットやタオルのほか、なんとブルーダイヤまでいただきました!ブルーダイヤは花嫁が身に着けると幸せになると言われているのだそうです。参加者たちはそれを聞いて、さらに顔を輝かせていました。

きっと参加した全員にとって、忘れられない一日になったと思います。

プリモ・ジャパン株式会社の皆様、本当にありがとうございました!!

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