B4Sからのお知らせ

◆はじめてこのホームページにいらしてくださった方へ◆

はじめまして! ブリッジフォースマイルです。お越しいただき、どうもありがとうございます。
こちらは、弊団体の簡単な自己紹介です。気になったところからお読みいただきましたら幸いです。

>> 賛助会員として、継続的な支援をお願いします

  >> 来春、施設を巣立つ子どもたちへ生活必需品を届けるための寄付を実施しています

           

>> 事務局スタッフを募集しています【採用情報】

>> 社会人ボランティアを募集しています

 


■ブリッジフォースマイルって?

私たちは、児童養護施設や里親家庭などから社会に巣立つ子どもたちが、未来への希望を持って生きられるよう支援する活動を、持続的かつ発展的に行っています。

>> ブリッジフォースマイルについて

>> どんなことをやっているの?

>> 『スキルアップ研修』もご利用ください
社会的養護下にある子どもたちについての理解を深めたい方、これから子どもたちの支援に関わってみたいとお考えの方のご受講をお待ちしています。

 


■児童養護施設に入る理由のNo.1は、親からの虐待です

児童養護施設は全国に約600施設あり、2歳から18歳の子どもたち約27,000人が生活しています(2019年)。彼ら、彼女らは施設を出ると、仕事をして自ら稼いだお金で、住まいや衣服を整え、食事をして、生活をしていかなければなりません。

施設での集団生活から、いきなり1人暮らしを余儀なくされ、身近に相談できる大人もおらず、孤独感や孤立感を深める子どもも少なくありません。「頼れる親がいない、住む家がない、学歴や資格もない」という状況になりがちです。

>> 子どもを取り巻く環境を知ってください

親の同意が得られないから、インフル予防接種が受けられない?!
>>『親権者の同意に関する調査』報告書はこちら


■子どもたちの未来を支えるために、社会人ボランティアを募集しています

私たちの活動は、多くのボランティアの皆様のサポート無しには成立しません。
ご参加には、特別な資格はいりません(子どもたちの背景を理解し、安心して活動するために、参加プロジェクトにあわせた研修の受講をお願いしています)。
ご参加をご希望の方に、定期的にオリエンテーションを行っています。

次回のオリエンテーションは、9月13日(日)に実施します。
オリエンテーションへのご参加は…
>> こちらのボランティア募集のご案内をお読みのうえ、お申し込みください

>> あなたのスキルを私たちに貸してください【プロボノ:フォトグラファー募集】

  >> ボランティアとして参加してくださっている方をご紹介いただきました

 


■あなたに合ったカタチで、ご参加・ご支援をお待ちしております

「時間はないけれど、寄付ならできる」
「空いた時間で自分ができることをしてみたい」
あなたに合った子どもたちへの支援方法が必ずあります。

賛助会員(月1,000円~の継続寄付)、都度寄付、古本、
ファッションアイテム、生活必需品など
  >> 寄付でのご支援は、こちら

「児童養護施設の子どもたちのために何かしたい。
でも、何ができるかわからない」
  >> そんなあなたは、こちらもあわせてご覧ください

 


■退所者支援の現場から

支援に関わるスタッフ、ボランティアによる連載記事です。
14年前から自立支援、退所後支援を行っている団体として、退所後支援の現状、現場の声をお届けしています。

>> 【自立支援にまつわる現場の生の声】こちらからお読みください

>>  事務局スタッフによるコラム もお読みください

 


弊団体や弊団体が支援をしている若者がメディアに取り上げていただいています

ハフポスト(HUFFPOST) (外部サイトに移動します)
  >>「親には頼れない」児童養護施設の出身者。新型コロナで突きつけられる孤独感

ヨミドクター(読売新聞の医療・健康・介護サイト)(外部サイトに移動します)
  >> 誰にも頼れない…新型コロナで孤立、困窮する児童養護施設出身の若者たち NPOが支援求める

AERA dot. (外部サイトに移動します)
  >> バイト代200万と顔も知らなかった父からの援助で…児童養護施設から叶えた大学進学の夢
  >> 授業料免除に月10万の奨学金も 児童養護施設出身の学生を支援する大学続々

文春オンライン
 社会的養護の「その後」#1  (外部サイトに移動します)
  >>「苦しいのはわかるけど……」児童養護施設長刺殺が彼女たちに衝撃を与えた理由とは
 社会的養護の「その後」#2  (外部サイトに移動します)
  >>「日本の子どもは孤立している」児童養護施設出身者の“クモの糸”を増やすには

 


■ただいま、人材募集中です

児童養護施設等から巣立つ子どもたちと社会をつなぎ、彼らの自立に伴走する仲間を募集しています!

◆若者支援スタッフ(常勤)

勤務地:東京 >> 募集の詳細はこちらから
●東京事務局での勤務をご希望の方を対象に採用説明会を実施します。>>詳細はこちら

勤務地:佐賀 >>募集の詳細はこちらから

★スタッフインタビュー:フルフレックスなB4Sの働き方をご紹介しています。
 >> こちらもあわせてお読みください

 

 


【キャリア支援】「My」就活サポート面談レポート

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身の若者たちを、就活サポート面談と奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」に参加の「My」の就活サポート面談レポートをお届けします。


My:専門学校のCG制作系の学科に在籍 1年生

就労サポート面談の内容>
CG業界について、採用されるためには色々やってみる

<就労サポートから感じたこと>
3人の方のお話を聞いて、あらゆる視点からの考えが聞けてよかったです。

今回の経験を、今後どのように生かしていきたいか?>
例えばCGでキャラクターの学生服をつくるとしたら、ただイメージで服をつくるのと昔にさかのぼって歴史を学んだ上で作るのでは違う。
人や作品、物や素材がどうなのかとか、普段とは違う視点で見ることでさらにいい作者が作れる。
僕自身も身近な物から細かくみていくようにしようと思いました。


本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。
今年度の全参加者についてはこちらをご覧ください。

【キャリア支援】「ばっは」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「ばっは」の自己紹介です。


ばっは:大学の情報系の学科に在籍 1年生

◆自分が作ったゲームで笑顔になってもらいたい

プログラミングなど情報系を主に学んでいます。将来ゲームプログラマーになるために必要なスキルを学ぶためです。将来の夢がゲームプログラマーの理由は、元々自分はゲームが好きなので自分でつくったゲームで笑顔になってもらいたいからです。

今の学校を選んだ理由は二つあり、一つ目はオープンキャンパスで行った時にパソコンなどのウィルスのかけ方やその予防などをやっていて、それを見て面白そうと思ったからです。
二つ目は、他のところではあまりやっていレポートの書き方などの基礎知識を、講義で丁寧に教えてくれるところが自分にあっていると思ったからです。
学費は今、一緒に住んでいる祖父が出してくれています。

◆接客が苦手。克服するためにコンビニでバイト

平均的は一日はパソコンで大学の講義を受けて終わったらバイトに行き、バイトがない日は課題をやり、空いた時間はYouTubeなど動画を見ています。
住んでいるところは、祖父の一軒家の部屋を使わせてもらっています。

バイト内容は一ヶ月前からはじめたコンビニです。
高校の時は接客に苦手意識があり、お肉屋さんの清掃やファミレスのキッチンなどの裏方をやっていました。でも、このまま社会に出てはダメだと自分で思い、少しでもコミュニケーション能力を付けるためにコンビニでバイトを始めました。
バイトで貯めたお金はほとんどを食費に使いました。

コロナで影響を受けたのは大学に行けないことです.
zoomなど動画で講義をやっているのですが、パソコンの使い方の説明など画面越しでは伝わりずらいことがあることに困っています。

◆「プログラマーってどんなことをやっているのだろう」を具体的に知りたくて

なりたい職業の人たちが、具体的にどのようなことをしているのかをネットなどで調べるよりも自分自身で見てみたいと思っていた。ちょうどそのころ、出身施設の職員さんに職場を見学できるよ、とのようなこと教えてもらい、このプロジェクトに参加することにしました。

知りたいことは、大きく分けて二つあります。
一つ目は、ゲームプログラマーの一日の主な仕事内容はどのようなことをやっているのかやどのような技術が必要なのかが知りたいです。
二つ目は社会で必要な知識などです。

いただく奨学金でバイクを買いたいと思っています。
家から大学まで約1時間半ぐらいかかるのが、バイクなら30分ぐらいで行けます。時間が短縮ができるし、交通費も抑えられるのがいいなと思っています。

この夏休みは、思い出を作りたいです。
今は具体的なことは思いついていませんが、今年はコロナでたくさんの行事が中止になりました。嫌なことばかりだったので、それを超えるような思い出を自分で作りたいと思いました。

「ばっは」の就職サポート面談のレポートはこちら(準備中)


◆「ばっは」のお気に入り

いま、1番気になっているものは第5人格というスマホゲームです。
ゲームはハンター1人とサバイバー4人でハンターはサバイバー2人以上を捕まえたら勝ちで、サバイバーは3人以上逃げ切れたら勝ちというゲームです。
このゲームをすすめる理由は、敵との駆け引きが上手く出来たら気持ちいいところです。

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】「かえる」就活サポート面談レポート

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身の若者たちを、就活サポート面談と奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」に参加の「かえる」の就活サポート面談レポートをお届けします。


かえる:大学のビジネス系の学科に在籍 4年生

就労サポート面談の内容>
エントリーシート(ES)の書き方(特に志望動機)を中心にサポートしていただきました。

<就労サポートから感じたこと>
ESを書く上で大切なことは、普段の人柄を相手に伝えるために自分の言葉で書くことだと教えていただきました。

志望動機はネットの見本を参考に書いていたのですが、納得いくものができませんでした。これは作られたものだと自分自身で感じたからだと思います

そんな中、今回サポートしていただいた方自身の志望動機を教えていただくことはとても参考になりました。志望動機を聞くだけでその方の人柄が伝わってきました。
私もそのようなES を作成したいです。そうすることでミスマッチを防ぎたいです。

今回の経験を、今後どのように生かしていきたいか?>
まず就活が終わっていないので、今回のアドバイスをもとにESを修正します。

また、就活活動をする上で資格は必要だとあまりにも考えてすぎてしまっていましたが、求められるものが大学と会社は違うから、みんなスタートは同じだというお話を聞き、今できる範囲で頑張ろうと思うと同時に、社会人になる上で必要なことは別にあると気づけました。
今は資格よりもコミュニケーション能力が必要だと思っています。コミュニケーション能力向上のために今後活動していきます。このように、今回の経験を糧に就活への姿勢を変えていきます。


本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。
今年度の全参加者についてはこちらをご覧ください。

【キャリア支援】「茉莉花茶」就活サポート面談レポート

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身の若者たちを、就活サポート面談と奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」に参加の「茉莉花茶」の就活サポート面談レポートをお届けします。


茉莉花茶:大学の国際関係の学部に在籍 4年生

<就労サポート面談の内容>
日本オラクルの社員の方3名と、各1時間ずつZOOM上でお話をお聞きしました。CSR、営業、ITコンサルティングと幅広い分野でのIT企業での働き方や、勉強の方法などをお聞きすることができました。また、私自身の新卒で働くことへの不安にも相談に乗ってくださり、新卒時代の苦労や、どう乗り越えてきたかのエピソードもお聞きしました。

<就労サポートから感じたこと>
普段なかなか社会人の方の経験をじっくりお聞きできる機会が無いので、今回の面談はとても勉強になりました!
まず、3人の社員の方が今のお仕事にとても楽しんで取り組んでいらっしゃるのだなとお話ししていて感じました。そして、普段のお仕事だけでなく、自主的に外部のエンジニアのコミュニティに参加されたり、オンラインで新しい技術を勉強されたりと、自分のスキルアップのために努力を惜しまない姿勢にとても感動しました。今後の資格取得などのモチベーションに繋がりました。

今回の経験を、今後どのように生かしていきたいか?>
ITについての勉強の方法や、プレゼンテーションのやり方など、実用的な働き方については、もちろん今後働いていく企業で生かしていきたいです。ただそれだけでなく、3人の方々からアドバイス頂いた、働くことへのマインドも忘れずに実践していきたいです。
例えば、営業に大切な「聞く力」を育てること、上司や同僚と上手く付き合っていくこと、自分のキャリアのためにチャンスを掴んでいくことなど、将来どんな仕事をしていても必要になっていく考え方を、自分のものにしていきたいです。


本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。
今年度の全参加者についてはこちらをご覧ください。

【キャリア支援】「こうき」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「こうき」の自己紹介です。


こうき:専門学校 のゲーム制作系の学科に在籍 2年生

◆技術を磨いて、仕事をしたい

今、私は、ゲームを作るためのプログラミングを学んでいます。Unityというゲームを作るソフトや「C#」「C++」といったプログラム言語といったゲームを作るための技術を学んでいます。

私は、ゲームに関わる仕事がしたいと考えていましたが、あまり働くイメージがありませんでした。ただ、早く就職をして収入を得て、自立したいとは思っていました。
自立して働いていくことを考えたとき、学力がなかった私は技術を磨いて、仕事をしたいと思いました。そして、どんな技術を身につけるか考えたときに、高校生の時にプログラミングを教えてもらった際、そのことが楽しいし、向いていると思い、今その勉強をしています。

今の学校を選んだ理由は、学費が安く、学費が払えると考えたからです。大学進学という選択肢もありましたが4年間と2年間という期間を比べたり、専門的に学ぶのと幅広く学ぶことを比べ、プログラムを集中して学べると考えたので専門学校に通いました。
学費は高校の時3年間貯めた貯金と奨学金をもらって捻出しています。
専門学校1年生の時はアルバイトをしていましたが、いまは進路活動のため、アルバイトはしていません。

◆リモート授業は時間に余裕ができた反面、人と話せなくて少し寂しい

平日は往復3時間かけて学校に行き、授業を受けて帰ったあと課題をするという生活をしています。休みのときは本を読んだり、パソコンをしたりゲームをしています。現在は自立援助ホームで暮らしています。

アルバイトは高校から専門学校1年生まで寿司屋でアルバイトをしていましたが、現在は特にしていません。アルバイトで貯めたお金は、パソコンを買ったり、資料や本、ゲームを買うなどしています。本を集めて読むことが趣味になっていて、遠出をして古本屋をまわり、気になる本を買うことをしています。

コロナウイルスの影響でマスクを使うこと増えたので、手に入れるのに苦労をしました。
専門学校は、コロナウイルスの影響で3月から2か月休みになり、緊急事態宣言が終わってから、休み期間の補填のため夏休みがなくなりました。リモート授業になり通う時間が丸々空いて、時間に余裕ができた反面、人と会うことや話すことがなくなってしまい、少し寂しい気持ちがあります。

◆時間管理が苦手。コツを聞きたい

将来IT企業やゲーム関連企業などのプログラムを使う会社に就職したいと思っているので、このプログラムに参加しました。将来、大学進学の予定のため、まとまったお金が必要になったこともあります。

IT企業ではスケジュール管理が重要だと考えているのですが、私は時間管理があまりにも苦手だと思います。締め切り前日の夜中に仕上げるなどしてしまうのですが、そんな自分を変えたいと考えています。
なので、実際に社会に出て働いている方に、時間管理の仕方について聞いてみたいです。

今回いただく奨学金は、大学進学のためと、進学後は自立援助ホームを出るので、その時に生活必需品をそろえるために使いたいです。

◆学びなおして、学びを深めたいから、大学進学を決意

この夏は、C++のプログラムを学んだり、本のセールを狙い書店を回ったりしたいです。そしてお盆休みは、母親に久しぶりに会って話そうかと考えています。
専門学校が3月から休止になったため夏休みが短くなりましたが、短い時間を大切に過ごしていきたいと思います。

専門学校卒業後、大学進学をすることにしました。普通であれば、卒業後に就職をするのですが、自分としては学びを深めることや、自分に足りていないところを学びなおすため大学進学を決意しました。寮を出て東京を出る、そして大学進学をするという、大きく環境が変わることに不安と期待を持っています。

「こうき」の就職サポート面談のレポートはこちら(準備中)


◆「こうき」のお気に入り

これは私のパソコンです。20万円くらいの予算で組むことができ、今の最新作のゲームが快適に動かせるくらいの性能をもっています。

プログラミングから学校の授業、課題、遊び、買い物など、生活のほぼすべてをこのパソコンに依存しているといっても過言ではありません。

私はノートパソコンからこのデスクトップパソコンに変えてから生活の質が変わり、様々なストレスから解放されました。おすすめです。

 

 

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】「きむ」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「きむ」の自己紹介です。


きむ:専門学校の情報システム系の学科に在籍 2年生

◆きっかけは、小学校の時の情報の授業

私は情報の専門学校に通っており、そこでは主に情報系のことについて学んでいます。
具体的には、JavaやC言語などのプログラミング言語、基本情報技術者試験のような資格試験に向けた対策授業や運用、保守に関わる授業などを受けています。

そもそも私は国立大学の数学科を志望していました。もっと数学を学びたいという気持ちとそこの大学ではパソコンを用いた情報の授業もあるので、数学科を志望しました。しかし、合格することはできませんでした。そこで情報のことを専門的に学ぼうと思い、今の専門学校を選びました。

パソコンや情報に興味を持ったきっかけは、小学校の時の情報の授業で簡単なプログラムを作ったことです。最初は思うように作れませんでしたが、時間が経つにつれ徐々に自分のやりたいように動いてくれるようになった達成感がとても充実していました。

残り半年の学校生活で今よりもっと技術を身につけ、仕事で役に立つのはもちろんのこと、いずれ何かを作りたいとなったときに生かせるような知識や技術を学びたいと思っています。
学費は親からの支援が難しいため、2つの奨学金を借りてバイト代と合わせて支払っています。返済は社会に出た後すこしずつ行っていきます。

◆バイトは古本屋さん。予定の無い日は書店めぐり

平日は学校が終わった後にアルバイトがあれば出勤し、なければ趣味の書店めぐりなどをして過ごしています。休日は親と出かけたり、平日に購入した本を読んだりしています。

私は古本屋でバイトをしており、仕事内容は主に買取査定、補充、レジ打ち、本の加工といったことをしています。実家暮らしなので、食費や家賃としてバイト代のおよそ半分を負担しています。また残った半分のほとんどを奨学金の返済資金のために貯金しています。

コロナで4月から5月にかけて緊急事態宣言が出されたことを受けて、私のバイト先も1か月ほど休業になりました。そのためその月の給料が激減してしまいました。今現在もコロナ前の営業時間より短いのと、売り上げが落ちていることも相まって思うようにシフトが入れられず、以前の7~8割ほどの額しか稼げないのがつらいです。

◆実際に働いている人たちの声を聞きたい

私がこのプロジェクトに応募しようと思ったきっかけは、実際に働いている人たちの声を聞きたかったからです。また、本来であればオラクル社に出向いての半日OJTも興味があったので中止になってしまったのが残念です。

私が伺いたい話は大きく分けて2点あります。まず1点目ですが、入社した当時のスキル、技術と今現在を比べてこういうことができるようになったなどの、仕事を通じて成長したエピソードを聞いてみたいです。2点目は私が入社する来年の4月もコロナが落ち着いているとは考えにくいので、コロナを受け、会社で変わったこと、個人で変わったことがあれば伺いたいと思っています。

あと、趣味でJavaを用いて元データを読み込んでその値を用いた、htmlの自動生成プログラムを作っており、そのおおまかな形は完成したのですが、クラス分けなどが全く活用できておらずJavaの良さが活かせていません。オラクルの方にはこういったJavaを用いて何か作る際にこうしたほうがいいなどのアドバイスが戴けたらなと思っています。

なお、今回のプロジェクトで受け取る奨学金は、全額奨学金の返済資金に充てようと考えています。

◆夏は資格試験の勉強と本の整理。コロナ禍でも、できることを探して有意義に過ごしたい

コロナの影響で「応用技術者試験」が秋季に延期してしまったので、この夏は、試験に向けて本格的に勉強する予定です。

このご時世、外出することはあまり褒められたことではないので、家でできることを最大限生かして過ごしたいと考えています。
具体的には、本の整備(ブックカバー付けや蔵書タイトルの集計など)や自宅の普段やる時間がない細かな掃除をしたいです。コロナだからあれができない、これができないと諦めず、その中でもできることを探して有意義な夏休みを過ごしていきたいです。

「きむ」の就職サポート面談のレポートはこちら(準備中)


◆「きむ」のおすすめ

『狼と香辛料』という小説です。ジャンルはライトノベルなのですが、一般的にラノベといってイメージされる内容ではないので、ジャンル、名前だけで敬遠せずに読んでみてほしい作品です。

内容は行商人のロレンスが行商に訪れた村で、賢狼(けんろう)ホロと名乗る少女が現れ、故郷に帰りたいという形で物語が始まります。商人ならではの問題、その解決方法など読んでいてとてもタメになります。

 

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】「りな」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「りな」の自己紹介です。


りな:専門学校のネットワークセキュリティ系の学科に在籍 1年生

◆ネットワークセキュリティって奥が深い

私はネットワークセキュリティについて学んでいます。
もともと情報処理系を学びたいと思っていたのですが、専門学校のオープンキャンパスでほかの学科の体験授業も受けたほうが良いといわれ、適当にネットワークセキュリティ科の体験授業を受けたところ、ネットワークセキュリティって奥が深いな、もっと学んでみたいなと思いこの学科に進みました。自分の使ってるパソコンなどでネットワークトラブルが起きたとき、パソコンにウィルスが検出された時などに自分で対処できるようになれたら便利だなと思ったからです。

今の学校を選んだ理由は就職活動を全面的にサポートしてくれるところに魅力を感じたからです。将来はつきたい仕事はまだ明確には決まっていないですが、専門学校で学習したことを活かせる仕事に就きたいと考えています。学費はほぼ奨学金で賄っています。

◆コロナの影響で一週間の半分はオンライン授業に

最近は勉強に追われています。平日も休日も朝はしっかり起き、食事や着替えを済ませたら学校に登校し(またはオンライン授業を受ける)勉強をして登校日は帰宅後その日習ったことを復習したあと、自由時間を設けてだらだらし、就寝しています。

アパートで独り暮らしをしていて、アルバイトはスーパーの清掃員をやっています。
アルバイトでためたお金は、半分貯金、半分生活費に回しています。

コロナで受けた影響で一番でかいのは勉強です。
4月から始まる予定だった学校も6月からになってしまい、さらに一週間の半分はオンライン授業で勉強しています。やはりオンライン授業だと集中力が途切れたり、わからないことをすぐ質問できないなどの欠点があります。また、二か月間の遅れを取り戻すため、夏休みもお盆も祝日も冬休みも休みという休みがほぼ潰れました。仕方のないことだけど生徒も先生方もちゃんとした休みがないため、これから大変だなと思いました。

◆夏が自分磨きと勉強とアルバイト

このプロジェクトには施設の職員から聞き、参加しました。IT関係の仕事について知りたいと思っています。

この夏は、自分磨きと勉強とアルバイトをします!
高校生の時まではおしゃれに全く興味がなかったのですが、専門学生になったということもあり化粧もダイエットも始めたので、もっともっと自分磨きに力を入れていきたいなと思っています。
勉強に関しては夏といわず常日頃ですが、自学自習をしないと授業に遅れてしまうため頑張りたいなと思います。
アルバイトは社会人になったら引越ししたいので、そのための資金を貯めるためにやっています。あと、趣味にも使いたいと思っています。

◆趣味の映画は、私の一番のストレス解消法

趣味は映画鑑賞です。映画館でポップコーンとコーラを片手に映画を観るのが至高です。
最近見た映画はジブリの『千と千尋の神隠し』と『もののけ姫』です。邦画も洋画も観ます。私の一番のストレス解消法です。一人映画もよくいきます。
一番好きな映画は昨年公開のダイナーです。藤原竜也、最高です。
あと、映画を観ている人(=同じ劇場にいる人)たちを観るのも好きです。

 

「りな」の就職サポート面談のレポートはこちら(準備中)


◆「りな」のお気に入り

お気に入りのものは推し写真を入れたアルバムです。
一時期、いつ死んでもいいように学校に行くときや遊びに行く時など、ずっとアルバムを持ち歩いていました。また、緊張するとき(面接など)にお守り代わりに持っています。
アルバムはグッズの中でも持ち歩きやすいので非常に便利です。

 

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】「かえる」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「かえる」の自己紹介です。


かえる:大学のビジネス系の学科に在籍 4年生

◆うつ病の人がリフレッシュできる農園を経営したい

ビジネス系の学科に在籍しており、経営、企業情報処理、語学などを学んでいます。高校では農業を勉強しており、農家になりたいと思っていたので経営の学べるこちらの学校に進みました。また田舎に暮らすという憧れもあり、オープンキャンパスで海と山に囲まれたキャンパスをみて決めました。

私は将来、うつ病の人がリフレッシュできる農園を経営したいです。きっかけは、私の大切な人がうつ病であることからです。
元気になるには、まず外に出て日光に当たり、三食食べることが重要です。農業をすると適度な運動になり、収穫した作物の新鮮さに食欲が湧きます。私は農業には心身を健康にする力があると確信しています。卒業後は経営者になるためのスキルやキャリアが身に就く仕事をしたいです。
学費は児童養護施設に奨学金の一部を管理していただいており、そこからねん出しています。

◆趣味は趣味を育てること。コロナでバイトを辞めることに

アパートで一人暮らしをしています。
1日のパターンは、朝まず家事と趣味で育てているハーブや花の様子をみて手入れをします。その後平日に学校、休日はアルバイトにでかけます。どちらも、夕方には終わり家に帰ります。
夜は1人で学校の課題をすることが多いですが、週に何度か友人と夕食を作って食べます。

アルバイトは道の駅の飲食店で働いています。私はそこで、お弁当をつくり販売するのが主な仕事です。
コロナの影響で以前働いていたアルバイト先を辞めることになりこちらで働き始めました。以前の仕事は学業と両立しやすく平日でも働くことができましたが、ここでは休日しか働けません。
アルバイトで貯めたお金は生活費や帰省費に使います。

◆このプロジェクトで学びたいことは2つ。経営者になるために生かしたい

今回のプロジェクトを通して、IT業界で働く方々の経験談が知りたいです。そこから2つ学びたいことがあります。
1つ目は臨機応な対応です。ITを学ぶことはパソコンの操作に関する知識を得るだけではなく、情報システム、ネットワーク、データベースなどITに関する広範な理解ができるようになりどんな場面でも臨機応変に対応できるようになると知ったためです。
2つ目はコミュニケーション能力です。IT業界の仕事はITの専門家でないお客様に対して説明するためにコミュニケーション能力が大切だと知ったためです。

この2つは経営者になるためには必要不可欠なものだと考えます。今回のプロジェクトを通して、経営者になる第一歩を踏み出したいです。そのため応募しました。今回奨学金をいただけたら、就職活動費にあてたいと思っています。

◆手話を学び、友人と意思疎通をしたい

この夏は、手話の勉強を始めたいです。
私には耳の不自由な友人がいます。児童養護施設に入所する時、お別れも言えずに会えなくなったのですが、彼女が諦めないでいてくれたおかげで今でも会うことができます。手話ができなくても意思疎通はできますが、何度も手話ができたらと思うもどかしい場面がありました。私が手話を勉強し、彼女とより意思疎通ができるようになりたいです。

あとは、卒業論文、がんばりたいです。私はビジネスを専攻していますが、大学ではほかの専攻(スポーツや保育)の授業も受講することができます。私はそれを活用した論文にしました。内容の一部に体育の授業を農業に代替することができないかというものがあります。ビジネスを学んだだけでは生まれなかった考えだと思います。研究しなければいけないことが増え大変ではありますが、このままがんばって納得のいくものが完成すればいいなと思います。

「かえる」の就職サポート面談のレポートはこちら


◆「かえる」のお気に入り

私が人にお勧めしたいものは「ポッサム」という韓国料理です。
ポッサムとはスパイスとともに茹でた豚肉を、キムチやテンジャン(朝鮮味噌)などといっしょに茹でた白菜で巻いて食べる料理です。
お店によっては巻くものが違ったりしますが、白菜が一番お勧めです。ヘルシーで、辛いものが苦手な方でも大丈夫です。
ぜひ1度食べてみてください。

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】「ぱいん」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「ぱいん」の自己紹介です。


ぱいん:専門学校の AI系の学科に在籍 1年生

◆可能性があり未知の分野「AI」を学びたい

私が今学んでいることは、人工知能についての知識やプログラミングに関することです。具体的には、人工知能の基礎知識や、アルゴリズムについての勉強をしています。

どうしてこの勉強をしたいと思ったかというと、AIという未知の分野にとても興味が湧いたからです。中学生ぐらいの頃から、パソコンに興味をもち、エンジニアやIT関係の仕事につきたいと思っていました。高校も、工業系だったので、少しばかりですが、プログラミングの勉強などをしていました。

学んでいくなかで、学ぶ分野を絞りたいと思い、色々な分野について調べました。その中で一番興味深かったのが、このAI分野でした。AIにはさまざまな可能性があります。人間のやっている作業を機械に任せたりや、人々の生活をサポートするなど様々なところでの活躍が見込めます。私はそんなAIについて勉強してみたいと思いました。

今の学校を選んだ理由は、様々な学校がある中で、一番カリキュラムがしっかりしていて、学びやすい環境だったからです。学校を選ぶ際に色々な学校を見て回ったのですが、今通っている学校が、一番授業の密度も濃く、しっかりしていると感じました。また、環境に関してもとてもよく、専門学校では珍しい担任制をとっていて、困ったときに相談できる先生がいるのはとてもよく感じました。学費は、日本学生支援機構の奨学金を使って捻出しています。

将来は日本のAI開発をリードするAIエンジニアになりたいと思っています。現在日本はかなりIT分野で遅れをとっているので、この状況を変えていけるようなエンジニアになりたいです。

◆コロナの影響で授業開始もバイトスタートも遅れ…

現在は、都内の寮で暮らし、週3日で学校に通い、2日はオンライン授業を受けています。アルバイトはスーパーのレジをしています。アルバイトで貯めたお金は、日々の生活費、寮費、通信費、交際費などに使っています。

新型コロナウイルス感染症の影響で、学校の開始が遅れ、オンライン授業が追加されました。本来なら4月から始まる予定でしたが、授業開始が6月からになってしまいました。授業が遅れたことで、夏休みと祭日も無くなってしまいました。児童養護施設からの転居後すぐに始める予定だったアルバイトも、開始が遅くなってしまい、3カ月ほどアルバイトができない状況にありました。アルバイトを始めるのが遅くなった影響で、少し貯金を切り崩しながら生活することになってしまいました。

今回のプロジェクトに応募した理由は、IT業界とは実際どのようなところなのか気になったのと、IT業界で働いていくのに必要なスキルは何かなど、知りたいことがあったからです。実際に現場で、働いていらっしゃる方々のお話を直接聞いてみたく思い、応募しました。
今回受け取る奨学金は、生活費や、資格の支払いに使う予定です。テスト期間などは、どうしてもアルバイトを減らさなければならないので、そのときに使おうと考えています。

◆学びたいことを学ぶのは楽しい

今頑張っていることは勉強です。授業の密度が濃く内容が多いため、授業についていくのがやっとです。なので、空いている時間に、練習問題を解いたり、参考書を読んだりして、勉強をしています。大変ですが、学びたいことを学んでいるので、とても楽しいです。

こんな状況なので、残念ながら夏休みはありませんが、この夏は、10月に基本情報技術者検定試験の資格があるので、それの勉強をしようと思っています。前々から絶対にとりたいと思っている資格なので、絶対合格できるよう勉強したいと思っています。

「ぱいん」の就職サポート面談のレポートはこちら(準備中)


◆「ぱいん」のお気に入り

僕がお勧めしたいものは、電柱の風景画です。
趣味で写真を撮っているのですが、電柱や工事現場などの機械的な作りが大好きで、よく撮っています。
最近はコロナウイルスの影響で撮りに行けていませんが、収束したら一番にやりたいこと言っても過言ではありません。
夕焼けと電柱のマッチは物凄く良いのでぜひ撮ってみてください。

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

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