⾃⽴ナビゲーション
マンツーマンで巣立ちを伴走。不安や悩みを聞くパートナー
巣立ったあとの子ども一人ひとりに、専任のメンターボランティア(自立ナビゲーター)が付き、大きく環境が変わる子どもたちに伴走することで巣立ちを支えます。自立ナビゲーターは月1回、子どもと食事やショッピングなどの面談の機会を設け、近況報告や生活、仕事の中で抱える不安や悩みの聞き役になるほか、メールや電話でも定期的なコミュニケーションを取ります。
SECURITY
「安心の格差」 を乗り越える機会を創る
- 小さな疑問やつまずきを早めに解消することができる
- 愚痴や悩みを聞いてもらうことで気持ちが整理でき、前向きな気持ちになる支援をする
MOTIVATION
「希望の格差」を乗り越える機会を創る
- がんばりを励まし、ありのままの自分を認めてくれる人がいる安心感が持てる
- 友達でも仕事関係でもない大人との交流により、視野を広げられる