【キャリア支援】「茉莉花茶」自己紹介

「キャリア支援プロジェクト」は、大学・専門学校でIT系分野を専門に学び、将来、IT系の企業で働きたいと考えている児童養護施設出身の若者を対象としています。

2020年度は新型コロナウイルス感染症の拡大をうけ、就職サポート面談(オンライン)と奨学金で応援する形となりました。8名の若者が参加しています。

今回は「茉莉花茶」の自己紹介です。


茉莉花茶:大学の国際関係の学部に在籍 4年生

◆作り終えたときの達成感や、作り手側の視点を体験したい

現在は、国際学科で国際・比較経済を専攻しています。
学費は、日本学生支援機構奨学金や、民間の奨学金、高校時代のアルバイト代の貯金から捻出しています。

国際学に興味を持ったのは、高校生のころに英会話を学ぶプログラムに参加し、様々な国籍の社会人の方々のお話を聞いた経験からです。幅広いバックグラウンドと価値観に触れ、自分の視野を広げることのできる国際交流プログラムが充実している今の大学を選びました。

学科の授業では、ヨーロッパ経済から、東北アジアの経済・文化・政治まで幅広く勉強し、ゼミでは社会的な問題を統計学を用いてデータ分析しています。将来は、IT技術をより多くの人が利用できる環境にする仕事に携わりたいです。将来さらに必要とされるAIやIoTを社会に浸透させ、様々な課題をITで解決したいです。

◆夏休みは、民泊サービスの利用者へ聞き取り調査を行いたい

大学近くの学生アパートで一人暮らしをしています。
現在の基本的な平日は、早朝にコンビニのアルバイトのシフトがあり、昼間は大学の授業をリモートで受けるか、卒業論文の作業をしています。
土日は昼間もアルバイトをしています。アルバイトで貯めたお金は基本的には生活費に回しますが、友達と卒業旅行に行きたいと考えていたので、貯金もしています(実現できるかはわかりませんが…)。

コロナウイルスの影響で、大学の授業が全てリモートになりましたが、4年生なので授業を多く取っていたわけではなかったので、単位の心配はないと思います。ですが、学内立ち入り禁止となり、図書館などが利用できない状況は、卒業論文を執筆する上でとても不便に感じています。

夏休みは、卒業論文のために、民泊サービスの利用者へ聞き取り調査を行いたいです。調査が直接研究成果に出るとは限りませんが、自分のモチベーションアップのためにも、パソコンの前だけでなく、実際に行動して研究を進めたいです。

◆仕事を具体的にイメージするきっかけにしたい

卒業後はIT企業に就職する予定なので、実際のIT企業での働き方を知り、自分が働く際のイメージを付けたいと思い、このプロジェクトに応募しました。また、大学時代に、アメリカの企業が出資するNPOで活動していたため、外資系企業で働くことへも興味がありました。

このプロジェクトを通して、私の希望している営業職に必要な知識や姿勢、働く上で欠かせないことなど、実際のエピソードなどを交えてお聞きしたいと考えています。

文科系の学部なのでITの専門的な知識が無いため、入社した後の不安があります。卒業までに勉強できることや、キャリアプランなどをお聞きしたいです。
今回いただく奨学金は、ITパスポートや、TOEIC資格所得のためと、来年の新生活の資金に充てる予定です。

 

>> 「茉莉花茶」の就職サポート面談のレポートはこちら


◆「茉莉花茶」のお気に入り

「Aぇ!group」というアイドルユニットが気になっています。初めは興味が無かったのですが、友達から薦められ共通の話題が作りたいと思いSNSやテレビ番組を見はじめたら、その友達よりハマってしまいました。個性と才能に溢れていて、今後の活躍が楽しみです。

そして、もうひとつの私のお気に入りは、大学入学祝いでいただいた観葉植物です。ソフォラ・ミクロフィラという品種で、特徴的な枝と小さな葉がとても可愛いです。

田舎の地元から都会に引っ越した際、自然に触れることが少なくなって悲しいと話していたら、小学生時代からお世話になっていたソーシャルワーカーの方がプレゼントしてくれました。毎日癒しをもらっています。
これからも大切に育てていきます。

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

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