2019年12月

【人材募集】一緒に働きませんか? 管理スタッフ募集中(パートタイマー@東京)

ブリッジフォースマイルでは児童養護施設等から巣立つ子どもたちと社会をつなぎ、彼らの自立に伴走する仲間を募集しています!
本募集は、東京事務局でのパートタイム勤務となります。

>> 佐賀事務局での若者支援スタッフ(フルタイム勤務)も募集中です

 

◆募集職種と業務内容

管理部業務全般/経理、人事、総務(パートタイマー) 勤務地:東京・横浜

<業務内容>
1. 経理業務補助(現預金管理:振込や入金確認・会計ソフト入力・経費精算:領収書のチェック)
2. 人事周りの事務補助(給与計算補助・入退社手続き)
3. 総務まわりの事務作業(備品発注・ファイリング・データ入力など)

ブリッジフォースマイルの活動を裏から支える管理業務をお任せします!

◆こんな方に来てほしいです
・周りの人と協力して着実に行動できる方
・変化に柔軟に対応でき、主体的に行動できる方
・一般的なビジネスマナーとPCスキルを持っている方

<スタッフに求められる条件>
1.社会問題解決への意欲
2.コミュニケーション力
3.主体性と柔軟性
4.基本的なパソコン操作
5.心身ともに健康であること
6.アルバイトを除く、会社等法人での事務経験2年以上

◆オフィス所在地
東京都千代田区大手町
(JR東京駅日本橋口 徒歩2分、東京メトロ 大手町駅、日本橋駅、三越前駅からも徒歩圏内)

◆勤務時間
週2日~3日程度、1日5~7時間程度
※働き方や勤務曜日、時間は相談に応じます。

◆就業期間
1年更新のパートタイマースタッフです。
ただし、事業の継続、展開を前提に長期的に活躍する意志のある方を募集しています。
最初の2ヶ月間は試用期間、次回6ヶ月契約、それ以降は1年契約となりますので、ご了承ください。

◆給与
・時給1,050円〜(能力、経験、役割に応じて決定します)
・通勤費全額支給(上限2,000円/日)

◆福利厚生
・雇用保険 (週20時間以上の勤務で加入)
・通勤交通費支給(上限2,000円/日)
・研修・資格補助

◆休日・休暇
・土日祝日
・年次有給休暇あり (勤務日数による)

◆応募方法(選考プロセス)
まずは以下の応募書類をご郵送ください。
(応募書類の様式については特段指定はありません)

応募書類到着後、書類選考、面接選考と進めさせていただきます。
※書類選考に約1週間ほどお時間をいただいております。ご了承ください。

【応募書類】
・履歴書(メールアドレスを必ずご記入ください)
・職務経歴書
・志望理由書
※団体代表林恵子の著書「できるかも。」(英治出版)を読み、共感する点についてもお書きください。

<応募書類送付先>
〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ内
NPO法人ブリッジフォースマイル 中野 あて
※ご応募の際は、希望職種「管理スタッフ(パート/東京)」とご記入ください。

★スタッフインタビュー
>> こちらもあわせてお読みください(外部サイトに移動します)

◆お問い合わせ
E-mail: info★b4s.jp (★を@に変えてください。担当:中野)

 

【人材募集】佐賀で一緒に働きませんか? 若者支援スタッフ募集中(常勤@佐賀)

ブリッジフォースマイルでは児童養護施設等から巣立つ子どもたちと社会をつなぎ、彼らの自立に伴走する仲間を募集しています!
本募集は、佐賀事務局でのフルタイム勤務となります。

>> 東京事務局での管理スタッフ(パートタイマー)も募集中です

 

◆募集職種と業務内容

若者支援スタッフ(常勤) 勤務地:佐賀県佐賀市

<業務内容>
1. プログラム運営に関わるデータ入力、書類作成等の事務作業全般
2. 児童養護施設等で生活する中高生や、退所者への支援活動、およびプログラムの運営
3. 児童養護施設等とのコミュニケーション(プログラム利用案内や、支援に関わる相談、報告など)
4. 居場所の運営(週2)
5. 関係機関やボランティアなど協力者への協力依頼 など

子どもたちに必要な知識や体験を届け、安心できる仲間や居場所を見つけるための多種多様なプログラム運営をお任せします!

◆こんな方に来てほしいです
・B4Sのビジョン・ミッションに共感し、理解する姿勢を持てる方
・プロジェクト遂行に責任を持ち、主体的に、セルフマネジメントで業務を進めていくことができる方
・子どもへの支援は、チームを組み、関係者と連携をしながら進めていける方
・答えのない支援であり、試行錯誤をしながら進めていく事業であるので、失敗は当たりまえ、そこからどう改善していくかを真剣に考え、取り組むことができる方

<必須条件>
1.社会問題解決への意欲
2.コミュニケーション力
3.主体性と柔軟性
4.基本的なパソコン操作
5.心身ともに健康であること
6.アルバイトを除く、会社等法人での就労経験2年以上

<あればなお良い条件>
・事務作業の経験が豊富でかつ得意な方
・対人支援経験(特に就労支援)
・営業の実務経験(特に人材ビジネス)
・プログラミング経験
・キャリアカウンセラーの資格、実務経験
・GATB(厚生労働省編 一般職業適性検査)の資格、フィードバック経験

多様な価値観を持つ協力者、関係者、チームメンバーと一緒に仕事をしますので、信頼関係構築と、マネジメント力が求められます。
最初から全ての項目を高いレベルで揃えなくても大丈夫ですが、目標高く努力を続けてほしいです。

オフィス所在地
ブリッジフォースマイル 佐賀事務所
佐賀県佐賀市駅南本町5番5号 サンシャインM506号室
(最寄駅:JR佐賀駅から南へ約340メートル、徒歩約5分)

◆勤務時間
・完全フレックス制(5:00~22:00のうち、原則8時間)
・在宅勤務可能(打ち合わせなど出社が必要がある時は除き、働く場所は個人の裁量にお任せします)

◆就業期間
1年更新の契約社員です。
ただし、事業の継続、展開を前提に長期的に活躍する意志のある方を募集しています。
最初の2ヶ月間は試用期間、次回6ヶ月契約、それ以降は1年契約となりますので、ご了承ください。
試用期間中給与月給14万円~

◆給与
・月給 170,500円〜(能力、経験、役割に応じて決定します) ※役割手当、職能手当を含みます。
・通勤費全額支給(上限2,000円/日)
・週休2日制、完全フレックス制(5:00~22:00のうち、原則8時間)

◆福利厚生
・社会保険完備
・通勤交通費支給(上限2,000円/日)
・研修、資格補助あり
・定期健康診断補助あり給与以外の報酬・複業、兼業可能

◆給与以外の報酬
・複業、兼業可能

◆休日・休暇
・週休2日制
・有給休暇有
・夏季休暇
・年末年始休暇

◆応募方法(選考プロセス)
まずは以下の応募書類をご郵送ください。
(応募書類の様式については特段指定はありません)

応募書類到着後、書類選考、面接選考と進めさせていただきます。
※書類選考に約1週間ほどお時間をいただいております。ご了承ください。

【応募書類】
・履歴書(メールアドレスを必ずご記入ください)
・職務経歴書
・志望理由書
※団体代表林恵子の著書「できるかも。」(英治出版)を読み、共感する点についてもお書きください。

<応募書類送付先>
〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 パソナグループ内
NPO法人ブリッジフォースマイル 中野 あて
※ご応募の際は、希望職種「支援スタッフ(常勤/佐賀)」とご記入ください。

★スタッフインタビュー
フルフレックスなB4Sの働き方をご紹介しています。
>> こちらもあわせてお読みください(外部サイトに移動します)

◆お問い合わせ
E-mail: info★b4s.jp (★を@に変えてください。担当:中野)

 

【メディア掲載:2019年12月25日】TBSテレビ 『グッとラック!』で、B4Sスタッフのコメントを取り上げていただきました

2019年12月25日放送のTBSテレビ 『グッとラック!』の「虐待」をテーマとした特集で、スタッフのコメントを取り上げていただきました。

子ども問題を専門に扱われているレギュラーコメンテーターの高橋和典弁護士が、児童養護施設やDV加害者支援プログラムを実施するNPO法人を取材した特集でした。


【活動報告】バクスター株式会社「世界で活躍する薬と医療機器の会社で医療のお仕事体験」

日時:2019年12月7日(土) 10:30~15:30
子どもの参加人数:5人

体験内容:
・味覚は温度で調整できる?
デザートを作りながら、味覚に関する実験
・医療現場で使われる器具を学ぼう!
普段触れることのない、医療の現場で使われる器具について知る

 

バクスター株式会社は、腎不全、輸液、麻酔、疼痛管理の領域に特化した世界的なヘルスケアカンパニー、米バクスターインターナショナルインクの日本法人で、医薬品、医療機器を中心とした医療サービスを患者さんや医療現場に提供しています。

今年、日本法人が設立されて50周年を迎えるにあたり、「未来ある子どもたち(学生)の支援」を行いたいという意向でジョブプラクティスを開催されました。

 

■事前研修

開始前の朝9:30。今回参加されるバクスターの社員のみなさまに、「事前研修」を行います。
この研修では、社会的養護の抱える課題から、我々ブリッジフォースマイルの取り組みのご紹介、様々な背景を持つ子どもたちとの接し方などを知っていただき、「ジョブプラクティス」を子どもたちだけでなく、社員のみなさまにも有意義なものにしていただくために行っています。
みなさま真剣に聞いてくださいました。

 

■実験開始! 味覚は温度で調整できる?

子どもたちを迎え、簡単なバクスター社の説明と参加者の自己紹介のあとは、いよいよプログラムスタートです!

まずは美味しいデザート作り。

バクスターさんが腹膜透析の患者さん向けに発行している情報誌「スマイル」に掲載のレシピ「いちごのコンポート」を作ります。
医療機器や薬剤の開発・販売だけでなく、患者さんの治療と暮らしに役に立つ、情報提供していくのもお仕事のひとつです。

これは過熱前の状態。このあと、電子レンジで加熱していきます。

できあがりました!

ラップをとって早く食べたい!…ところですが、これは味覚実験。
後に冷蔵庫で冷やしたものと、常温のものを食べ比べます。
ということで、ランチタイムまでおあずけ。なんだかおなかが空いてきました‥。

次は、出汁(うまみ)とアイスクリーム(甘味)を使い、どの温度が一番強くうまみや甘味を感じることができるかの実験です。
まずは気分を出すために白衣を着用!
実験ではそれぞれに感じた味をチェックシートに記入していきます。

まず、温めている間に凍った出汁を味見。
「つめたすぎてよくわからない‥」「おいしくない」との声が聞こえてきます。

次は、20℃。
「魚くさい‥」「あんまりおいしくない」などなど。
でも40℃になると「おいしい~!」「しみる~!」ほっこりお出汁味に、みんな思わず笑顔に。
60℃になると、「熱いけどこっちの方がおいしい」「さっきの方がおいしいような気がする」などなど、それぞれ違った印象だった様子です。

一般的に「うまみ」は40~60℃くらいが一番強く感じる一方で、塩分は一番感じにくいのだそう。
みそ汁などの汁物は塩分が高くなりがちで、うまみをうまく採り入れると良いとのことでした。

続いてはアイスクリーム。
60℃のアイスクリームは「プリンのような味がする」「甘すぎて食べられない」「もはやアイスじゃない」などなど、子どもたちも楽しそう。

一般的に「甘味」は冷たいほど感じず、また「油分」が多いと「甘味」を感じやすいのだそうで、「アイスクリーム食べるのやめよう‥」とダイエットに敏感な高校生らしい感想もありました。

 

■お待ちかねの「世界のお料理が楽しめるランチバイキング」

さて実験が終わったところで、ランチタイムです!
今回は、世界中に拠点のあるバクスター社にちなみ、「世界のお料理」をテーマに色々な国のお料理のケータリングをご用意いただきました。

おいしそう~~!

各料理の小話なども伺いながら、いただきました。子どもたちにはチキンナゲットが大人気。

そして、デザートには実験で作った「いちごのコンポート」。
ラップを外すと、鮮やかな色のいちご、甘い香りが広がります。
これまたおいしそう!!

常温と冷蔵とで比較してみると‥断然常温の方が香りが強く、甘い!
出汁の実験では、感じ方がまちまちだったものの、このいちごは満場一致で常温の方がおいしい、でした。

どうしても冷やして食べがちなデザートですが、あたためていただくことで、砂糖を控えることができそうです。

 

■医療の現場で使われる薬や機器、メーカーのお仕事について知る

午後は、医療のお仕事といっても色んなお仕事がある、ということを、医療機器の実物を見たり、お話を聞いて学んでいきます。

お薬の効能や、医療機器についての正しい情報をお医者さんや看護師さんに説明するMRの仕事や、お薬や医療機器、治療法などを広く医療従事者に知らせるマーケティングの仕事。患者さんとの信頼関係を築くカスタマーサービス、お医者さんや看護師さんと患者さんを最適な治療方法を選ぶために支えるクリニカルコーディネーター、会社の活躍を社内外の人に知ってもらう広報の仕事。

普段見る機会のない医療機器を前に、たくさんの飽きない工夫を凝らしながら説明してくださったおかげで、医師、看護師、薬剤師といった、普段自分たちが「患者」として接する職業以外にも、様々な医療に関る仕事があることを学ぶことができました。

 

風船が縮む力をを利用し、薬をすこしずつ体内に投与する「インフューザーポンプ」はガンや痛みの薬をお家でも投与できるように治療で使われます。
このインフューザーに薬剤を入れる過程を色水をつかって体験しました。

 

 

腎臓の働きや慢性腎臓病について、その治療の一つで在宅で行うことのできる透析「腹膜透析」についての紹介の一コマです。

患者さんの使いやすさを追求し、タッチパネルや日本語の音声ガイダンスを備えた腹膜透析に使用される医療機器(写真中央)がどのように使われるか、さらに一つ2.5リットルという大きさの透析液バッグに実際に触れながら、腹膜透析患者さんの治療について学びます。

 

 

 

さらにもう一つの末期腎不全の治療選択肢、血液透析がどのような仕組みで働くかについての紹介では、浄水器の中空糸フィルターにオレンジジュースを通すことで、「透析」で行われる「ろ過」の仕組みを知ります。
フィルターに通したオレンジジュースの色や味が変化して歓声が上がります!

 

 

看護師の資格を持つクリニカルコーディネーターが医師や患者さんをつなぐのに役になっていること、患者さんが早く回復できるように手術を助ける医療機器のマーケティングの仕事の紹介に続き、カスタマーサービス部のデモンストレーションも見せていただきました。
ハキハキと滑舌良く喋る様子に、「芸能人みたい!」とのコメントも。

 

■最後に

付き添いの職員の先生から「みなさんのお仕事を続けるコツはなんでしょうか」という質問に、社員のみなさんからお答えいただきました。

特に印象に残った2つをご紹介いたします。

ひとつめは、「ここにいる人たちは、2~3回程度は転職してここにいる」という「同じ職場に居続ける必要はない」というメッセージ。
社会も、自分の置かれている環境も、気持ちも、日々変化する。
続ける力はもちろん大事ですが、その変化に対応していく力もまた、大事なのかもしれません。

そしてふたつめは、「仕事ってつらい。つらいことは多いけど、それが全部吹き飛んじゃうくらい嬉しいことがある」「そしてそれをここにいるみんな(社員)は知っている」という言葉と、バクスターのみなさんの「そうそう、それそれ」というあたたかな笑顔です。
みなさんが、患者さんのいのちのために誇りを持って仕事をしている、そしてすばらしいチームワークを持っているのだなということを、その場の空気から強く感じました。

きっと子どもたちも働く大人の自信を感じ取り、働くことに対する期待が湧いてきたことと思います。

 

もうすぐクリスマス。
バクスターさんのある「虎の門ヒルズ」の名物”トラのもん”も、かわいいサンタクロース仕様です。
参加した子どもたちからも「かわいい~~~!!」と歓声があがります。

本格的な寒さを感じた日でしたが、子どもたちも大人も心温まる思いで一日を終了することができました。
バクスターのみなさま、貴重な体験の場をご提供くださりありがとうございました!

 

【活動報告】プロの話を美味しくゆる~く聞く会

「よこはま Port For」では、児童養護施設を退所した若者などが、気軽に立ち寄れる居場所として、仲間との交流の場として、食事を提供したり、各種イベントを開催したりしています。

毎月第1金曜日には、「プロの話を美味しくゆる~く聞く会」を開催。
毎回、多彩なゲストをお迎えして、いろいろな話をお聞きしています。

 

◆2019年10月4日開催

<参加者>
スタッフ・サポーター3名/若者4名

<ゲスト>
有吉社長(ありさん:株式会社ソーケン )
川上直哉さん(岡山県井原市美星町 喜楽別亭 オーナーシェフ )とご家族
西尾友宏さん(元 ブックカフェアイテール(沖縄)店長)

河上さんは、日本の原風景の中にある庵「喜楽別亭」のオーナーシェフで、美星を世界に送り出すための組織「ir.bisei」代表。美星町の奇跡のシェフと呼ばれていらっしゃる方で、3度目の来所でした。西尾さんは初めての来所です。

川上さんは事前に美星町の特産であるベーコンや野菜を送ってくださり、当日は有吉社長をはじめとするお三方で買い物をしていただいたものを使って料理をしてくださいました。 また、西尾さんにはご自身のお店で培った腕で最高のコーヒーを入れていただきました。

今日のお題は「趣味」。
それぞれがニックネームと自分の趣味を発表する自己紹介タイム。
淡々と話す人、面白おかしく話す人いろんな人がいましたが、そんな自己紹介から話が盛り上がり楽しい会ができました。
食後には川上さんから送っていただいた美星町のプリンや、群馬の宮田さんに送っていただいた梨のデザートで、みんな大満足。美味しい時間と、楽しいお話で素敵な時間を過ごしました。

 

◆2019年11月1日

<参加者>
スタッフ・サポーター3名/若者2名

<ゲスト>
荻野隆さん (ジョンボさん:アオイネオン株式会社)

荻野さんは3度目の来所。
スタートは恒例の自己紹介タイム。この日のお題は「最近、自分がイケてると思うこと」でした。
お題が少々難しかったためか、少し違った形にアレンジして、「自分がはまってること」を発表する参加者が多かったです。
お題を考えてくださった荻野さんは、ご自身がかかわっている仕事についてお話ししてくださり、「自らが中心になって新しいことに挑戦していること」が、「イケてるな」と思っているとのことでした。

続いて、ネオンの流行り廃りについて話してくださいました。
廃り始めたネオン産業をどう復活させていくか。CSR活動に結びつけたり、アーティストとコラボしたりして、ブランディングすることで、ネオン産業の新しい道筋を創造しているという話に、参加者が多いに興味を持ちました。
質問もたくさん出て、盛り上がりました。

この日の心に残る一言は、
「新しいことを始めるのに必要なのは、やろうとする気持ちがあるかないか! これが一番大事」

新しいことを始めようとすると、否定する意見が出てくることが多い。
そして、もし成功すればジェラシーを伴った言葉が投げかけられることが多い。
それでも、やり遂げるには、「やろうとする気持ち」が大事、というお話でした。

 

◆2019年12月6日

<参加者>
スタッフ・サポーター3名/若者2名

<ゲスト>
番場琢磨さん(プロレースドライバー、ドライバーイベント講師)
たちばなさきさん(女優、元レースクイーン)
備後由紀子さん(元 番場さんのマネージャー)

食事をしながら、ゲストの番場さん、たちばなさん、備後さんのお話を伺いました。

・番場さんのお話
一流の方は必ず自分は運が良いと言います。自分は必要な時に助けてくれる方々と出会ってきました。だから、青信号で上手く渡れた時など、日常の些細なことでも幸運だと思うようにしています。
自分の使命は関わった人を笑顔にすることだと思っています。高齢者を相手にしたドライビング講習でも、最初は若年者の自分が講師だとわかると不機嫌になる人もいます。でも、その人を講習をやっている2時間の間で、笑顔に変えていくことがやりがいです。これからも、人を笑顔にしていきたいです。

・たちばなさんのお話
レースクイーンから女優に転向した時、簡単に女優業ができると思っていました。でも、何もできない自分に気が付きました。今は出身地の宮城の東日本大震災を題材にした舞台に参加しています。伝えることの大変さと難しさを感じています。

・備後さんのお話
現在はレースクイーンのマネージャー業をしています。業界の中では所属のタレントをコマのように扱う人もいます。私は人と人として接するようにしています。だから、厳しいことも言うこともあります(笑)。

 

 

【メディア掲載:2019年12月13日】ValueBooks『 EndPaper 』にB4Sでのボランティア活動について取り上げていただきました

2019年12月13日、ValueBooks『EndPaper』にB4Sでのボランティア活動について取り上げていただきました。

>> 500人のボランティアをマネジメントする <前編:ボランティア編>
>> 500人のボランティアをマネジメントする <後編:事務局編>

>> VALUE BOOKS

>> 記事中でご紹介いただいている「チャリボン」の詳細はこちらをご覧ください

【活動報告】ネットワンシステムズ株式会社「謎解きクエスト」

日時:2019年8月13日 13:30~16:30
子どもの参加人数:5人
内容:会社説明、JPタワーからの脱出、AI深層心理分析、ビジネスミーティング&プレゼン体験

東京駅から徒歩1分、そして窓からは皇居を一望できるKITTEビル。
そんな東京のど真ん中にあるネットワンシステムズで、ジョブ・プラクティスは開催されました。

 

■会社説明

簡単な自己紹介を終えて、社員の方がネットワンシステムズとはどんな会社なのか、何を扱う会社なのかについて短い質問を交えながらわかりやすく教えてくださいました。

ネットワンシステムズとはインターネットやパソコンなど我々の社会生活を支えている『ICT』を扱う会社です。
お客さんの要望に応じて技術や商品を組み合わせたICTインフラシステムの提供や監視、修理、さらには海外の最新IT製品・技術を日本の会社に提案なども行っています。
フレックス制を導入し、テレワークで自宅から仕事をする社員さんもおり、働き方を選べるのもこの会社の特徴です。

 

■JPタワーからの脱出

ICT機器を駆使して、謎を解き明かす今回のメイン企画がスタート。
突然、スクリーンに映像が映し出されました。

「JPタワーが閉鎖されました。皆さんは謎を解き明かし、ここから脱出を試みてください」

不適な笑みを浮かべる怪しい男からの挑戦状…
実はこれ、今回のために用意された社員さん手作りのオープニングムービー。
ワクワクする仕掛けを作っていただきました!

ゲームは、まず最新のICT機器から送られてくるメッセージをヒントに、オフィスに散らばった「なぞ」を探し出します。
すべてのなぞを集めたら、部屋に戻って謎解きにチャレンジし、全問正解で見事脱出です。

ヒントがホログラムディスプレイで表示されたり、支給されたスマホをぬいぐるみにかざすとなぞがLINEに送られてきたり…オフィス内に設置された様々なICT機器は驚くものばかり。
子どもたちは楽しそうに操作したり触れてみたり。全員無事なぞを見つけ出し、謎解きがスタートしました。

 

《出題問題の一部》※皆さんも解いてみてください!

①つかすいもくきんどに??【?に入るひらがな】

②77 49 36 18 ?? 【?に入る数字】

③50セントで買える車の部品ってなーんだ?

 

B4Sスタッフや施設職員も謎解きにチャレンジしましたが、問題は大人が頭を抱えるほど工夫を凝らしたものばかり。
子どもたちは悪戦苦闘しながらも、ほぼすべての問題を解き終えて、見事全員脱出に成功しました!
そして、楽しみながら最新のICT技術を知るという今回の企画も大成功でした!

 

■お仕事紹介

続いて、ネットワンシステムズで働いている社員さんから、新規事業についてのお話を聞きました。
まだ世にない新たな製品やサービスを生み出すために、社員さんは、人や本、毎日の出来事から刺激を受けるとともに、アイディアを出すための訓練もしているそうです。

さらに、必要な技術や人の手を借りてアイディアをカタチにし、それが安全か不具合はないかの検査を経て、はじめて世に生み出されるそうです。
こうした過程を辿って、現在ネットワンシステムズで開発中のサービスを次の時間で体験することができました!

 

■AI深層心理分析

人間が普段意識をしておらず一般的に外部からは見ることができない部分を潜在意識といいますが、現在この潜在意識を可視化してしまう、という技術を使った新規事業を検討しているそうです。
実際に体験を交えながら紹介してくださいました。

子どもたちが体験したのは、60枚の画像から好きな10枚の画像を選ぶことで、その人の潜在的な性格や適性職業などのパーソナル情報、また人同士の相性度さえわかってしまう高性能のシステム。
自分の性格に当てはまる結果が出たことに子どもたちは驚いていました。

将来はこうした潜在意識をAIで可視化し、それに基づいてお客さんにおすすめ商品を提示したり、会社の採用やプロジェクトチームの相性を考えたりもできるそうです!

 

■ビジネスミーティング&プレゼン体験

いよいよ最後の企画、でもその前にちょっとアイスブレイク。
大人・子どもが輪になって、端から「○○が好きな□□です」と自己紹介し、次の人は「○○が好きな□□さんの隣の●●が好きな■■です」と続きます。

前の人の名前と好きなものをすべて覚えておかなければいけないちょっと難しいゲームですが、なんと一発で成功!
次に逆からスタートしましたが、これも成功。すっかりお互いの顔と名前が分かるようになりました。

打ち解けたところで、企画がスタート!
まずは2チームに分かれて「好きなもの」を決めます。それが決まったら「なぜ好きか」「どこを人に勧めたいか」をまとめ、他のチームにプレゼンします。

ここで、再びネットワンシステムズならではのIT製品が登場!
Webexというオンライン会議のシステムで、別室に移動したチームはテレビから流れる片方のチームの発表を見て大はしゃぎでした。
共通して好きだと思えるものを探るところから始まり、好きな理由をピックアップし、人に勧めるためのポイントをまとめていく…「好き」というとてもシンプルな設定でも、話し合って、発表することの難しさと新鮮さを子どもたちは痛感したようです。アンケートでは「大人ってすげぇなって思った」という感想もありました!

 

あっという間の4時間が過ぎ、盛りだくさんの体験が終了しました。

今回は皆が不自由なく生活できたり、ワクワクドキドキする体験を可能にしたりする最新のICT技術に触れ、さらに、こうしたシステムを生み出す社員さんの刺激的な仕事を体験することができました。

ネットワンシステムズの社員のみなさま、子どもたちのために貴重な場をご用意くださり、本当にありがとうございました!

 

【問題の答え】
① ちげ :曜日の一部。か、すい、もく、きん、ど、に(ち)、(げ)つ
② 8    :7×7=49、4×9=36、3×6=18、1×8=8
③ハンドル:半ドル(=50セント)

巣立ちプロジェクト2019~第5回「しっかりさんの金銭管理」@西東京(日)ブランチ

開催日時・場所:2019/12/8日
参加者数:高校生 18人/ボランティア16人
講師:ありぽん
児童養護施設を来年春に退所予定の高校生たちを対象とした『巣立ちセミナー』が、早くも第5回を迎えました。

今回のテーマは金銭管理。
初回のセミナーで、多くの高校生が退所後の不安として挙げていた項目です。
春からの新生活をスムーズに進めていくために、どんな目的でどれぐらいお金が必要なのか、予期しない出費を抑えるにはどうすればよいのかなど、お金の使い方に関する心構えを学んでいきます。

もうすぐクリスマスということで、サポーターは赤や緑の服をまとい、会場もクリスマス風に飾りつけ。講師のありぽんの元気な掛け声でセミナーが始まりました。

 

◆お金、税金、社会保障の基礎知識

まずは自己紹介を兼ねて、日頃「お金で工夫していること」を話し合います。
高校生からは早速「封筒貯金!」「収入の半分は手をつけない」といった意見が出てきました。

続いて、給与明細の見方や税金、社会保障の役割などをざっくり学んでいきます。
高校生も大人も何となく知っているけれど、詳しくは知らないことがいろいろ。
講師の解説を、その話題に詳しいサポーターが補足し、皆で理解を深めていきます。

 

◆思わぬ出費に備えよう ~ ブリッジ学園物語

次は、ケースワーク「ブリッジ学園物語」。
児童養護施設ブリッジ学園を退所後、フリーターになったA君と、A君の相談相手“しっかり先生”とのやり取りを通じて、社会保険の役割や借金の怖さを学びます。

ありぽんのまわすマイクに合わせて、一言ずつA君の台詞を読んでいく高校生たち。
比較的落ち着いた雰囲気で淡々と読んでいましたが、ケガをきっかけにお金に困ったA君がヤミ金の広告を見つけて「こ、これだ~!」と言う場面で感情がこもり、笑いが起きました。

読み終えた後の話し合いでは、高校生から「そもそもなぜ保険証を持っていなかったのか」「医療費に困った時点で人に相談すべきだった」「貯金しておけばよかった」などの意見が出てきます。
高額療養費制度を利用したことがあるサポーターからは、手続きをスムーズに進めるコツの紹介もあり、皆で、病気などへの備えや困ったら相談することの重要性を確認しました。

その後改めて、正社員、フリーターといった立場別に、病気やケガ、出産、倒産などの場面で社会保険からもらえるお金を金銭管理シートに記入していきます。
正社員とフリーターのシートを見比べながら、「思った以上にもらえる金額が違いますね。やっぱり正社員がいいです…」とつぶやく高校生も。
社会保険の意義と種類の違いを実感した様子でした。

 

◆クリスマス・ランチ

今回は、ランチもクリスマス風で豪華版!
色鮮やかなオードブル、お寿司、ケーキが並びました。

…が、それぞれの取り皿を見ると、意外と控えめに盛り付けている高校生たち。
いつもと違って大皿から取り分ける形式だったため、全員に行き渡るように気遣ってくれたようです。

「遠慮しないで、もっと取っていいよ!」とサポーターに促され、照れくさそうな優しい笑顔を浮かべる姿が印象的でした。

 

◆目指せ、やりくり上手! ~ ミッション・ゲーム

午後の部では、クレジットカードの注意点やお金がない時の遊び方、節約術について話し合った後、月々のやりくりを疑似体験する「ミッション・ゲーム」のワークに進みました。
「貯金」「食事」「娯楽」といった支出場面ごとに、「外食グルメ派」「そこそこ自炊派」など、自分はこうしたい(こうするだろう)と思うカードを選び、カードに書かれた金額を手元のシートに書き込んでいきます。

そんなに贅沢したつもりはないのに早々に予算オーバーし、「赤字過ぎてやる気が出ない…」と嘆く声もちらほら。実際、サポーターも含めて参加者の多くが赤字になってしまいました。

しかし、なかには3万円以上黒字になる高校生も!
しっかり貯金していたため、思わぬ臨時出費を回避できたことが成功につながったようです。

そこで、高校生たちは改めて支出のイメージを見直します。赤字の人は原因を振り返り、どうやったら予算の枠内で出費や貯金をうまく配分できるか、試行錯誤していました。

最後はこれまでの総復習で、仕事を辞めてから次の仕事が見つかるまでに必要な費用を見積もります
仕事を辞めてしまうと、収入はゼロになる一方で、日常生活に必要なお金は減りません。
高校生も大人も、次に進むには備えが必要なことを実感するワークでした。

 

◆社会人トーク

締めくくりの社会人の話はミキティから。
私生活や仕事での体験を踏まえて、「大きな出費は、本当に自分にとって必要かどうか、よく考えて」「行政などからよく分からない手紙が来たら、無視しないで周りに相談して」と明確なメッセージを送ってくれました。

 

◆1日の振り返り

前回の不動産の話と合わせ、新生活に必要なお金について一通り学んだ高校生たち。
振り返りの時間には、「計画性を持ってお金を使おうと思った」「一人暮らしの出費が予想より多かった。風邪をひかないように、健康に気をつけたい」「国民健康保険は絶対に入ろうと思った」などの言葉が聞かれました。
難しい話もありましたが、それぞれに学び取っている様子が伝わってきて、頼もしく感じました。

『巣立ちセミナー』は残すところあと1回。
進路が決まったという嬉しい報告が相次ぐ一方で、採用面接や入試を間近に控えて忙しい中で参加してくれている高校生もいます。
全員の進路が無事に決まるよう祈りつつ、巣立ちの日を晴れやかに迎えられるよう、最後まで一緒に学んでいきたいと思いました。

サポーター:なっきー

 

 

【スキルアップ研修】子どもの人権(2月9日開催)

【対象】
子どもの人権、子どもの権利条約について知らない
子どもの人権について、考えたことがない
「人権」という言葉に敷居の高さを感じる
かわいそうだから支援したいと思っている

【内容】
人権とは​
子どもの人権・子どもの権利条約について知る
日本における権利侵害の実態

【ゴールイメージ】
支援者としての心構えが共有できる
子どもの権利を理解したうえで、適切な支援ができる
子供に理不尽な我慢を強いることがなくなる

【受講料】2,000円(お支払いは、当日現金払いでお願いします)

【開催日時】2020年2月9日(日)10:00~12:00

【場所】東京駅近辺の会場を予定しています。お申し込みの方にお知らせします。

【講師】安井 飛鳥 様
弁護士法人ソーシャルワーカーズ 副代表
法律事務所くらふと
弁護士、社会福祉士、精神保健福祉士

​子ども・障害者・高齢者等の福祉的支援が必要とされる方々に関する相談や福祉施設や事業所等の運営、ケース支援に関する相談を専門に扱う。
特に注力しているのが子ども・若者に関わる領域で、子どもの親権や面会交流等の家事紛争から、不登校、児童虐待、少年非行、就労自立等の相談まで幅広く携わる。
既存の支援枠組からこぼれやすい人へのアプローチ実践から得た知見を生かして誰もが排除されることなく生きやすいまちづくりを目指している。
現在は児童相談所の非常勤嘱託弁護士や児童養護施設等の退所者アフターケア事業所相談員としても勤務している。

 

>>『スキルアップ研修』の概要や今後の開催予定などの詳細は、こちらをご覧ください。

 

【スキルアップ研修】コミュニケーション「発信」(2月9日開催)


◆ “発信” = “伝えるスキル” を体験的に学ぶ
知識を仕入れることよりも感覚や想像を重視する、発信=伝えるスキルの向上を目指す研修です。
スキルや手法に頼るのではなく”在り方”を意識した関わりを念頭に置いていただきながら、自身の話し方の傾向や伝え方のコツを確認しつつ、ロールプレイングを通して体験的に学習していただきます。

【対象】
児童養護施設等で暮らす子どもたちのための支援活動に関わっている人
児童養護施設等で暮らす子どもたちの自立支援活動に関わってみたいと考えている人

【内容】
自身の発信の傾向を知る
Iメッセージ
フィードバック演習
自己開示

【ゴールイメージ】
中高生や施設退所者等が受け取りやすい伝え方ができるようになる
支援者として適切なタイミングで適切な関わり方や表現ができるようになる

【受講料】3,000円(お支払いは、当日現金払いでお願いします)

【開催日時】2020年2月9日(日)13:00~17:00

【場所】東京駅近辺の会場を予定しています。お申し込みの方にお知らせします。

【講師】
鈴木 しのぶ(ぴおにー)

キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。
複数の公共機関にて就労に困難を抱える若者のキャリアサポート事業に従事。
キャリアカウンセリング、面接練習、就活セミナーなどに携わる。
また、元の経歴(IT企業での人事経験)を活かして、「採用する側」「採用を支援する側」両面からのアドバイスを得意としている。

 

>>『スキルアップ研修』の概要や今後の開催予定などの詳細は、こちらをご覧ください。

 

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