2019年10月

【キャリア支援】「チャーリー」ジョブ体験レポート

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身の若者たちを、ジョブシャドウイングと奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」に参加の「チャーリー」のジョブ体験レポートをお届けします。

 


チャーリー:4年制大学の総合政策学部政策科学科に在籍 4年生

 

【体験内容】
スライドを使って会社説明をしていただいた後は、社員の方4名と社員食堂で昼食をとりました。
食堂に来ていた方々全員がそれぞれのタイミングで食事をしているということ、またスーツなどの動きにくそうな服装の方がいないことが印象的でした。
その後は1:1の打ち合わせや直属の上司との話し合いなどを見学させていただきました。
最後は、アップルから転職してきた社員の方に、営業をはじめ人とのコミュニケーションにおいて大切なことをお話しいただきました。

 

体験から感じたこと】
外資系企業の中に入るのは初めてでした。
近代的で目を引くデザインのオフィス、年齢関係なく互いにフランクに話しかける社員の方々、自由な服装など、私が今まで就職活動で訪れた多くの企業と違う点がたくさんありとても新鮮でした。
さらに、成績を最重要視し、過程よりも結果という実力主義であることについてお話を伺い、私もそのような環境で生き残れる人材になりたいと思いました。

 

【社員の皆さんから感じたこと】
どの社員さんも、自分自身の目標、キャリアを最優先にしていると感じました。
新卒入社でも中途採用でも、今の職場で働いている理由をはっきりと持っており「安定」のみを求めて働く人はいないように思いました。
変化の激しい現代において、自分自身が変化に対応できる力を身につけていくというのは非常に理にかなっており、とても格好良く映りました。

また、職種によって必要なスキルは異なるものの、皆がそれぞれ自分のロジック・やり方を見つけ、工夫して働いているように見えました。そこに至るまでの努力の過程が、その人にしかない価値を作り、キャリアを形成していく強力な武器になるのだと思いました。

 

今回の経験を、今後どのように生かしていきたいか?】
最初に働く会社がIT系なので、打ち合わせの雰囲気などを知ることができて良かったです。一般的なIT用語に加え、会社独自の用語も多く使われるそうで、やはり入社後も常にそういった知識を積極的に取り入れていく必要があるのだと知りました。
また、これからの社会人生活において、やりがいを感じながら働くための方法を学んだように思います。
今回内定をいただいた会社に決めた理由はいくつかありますが、自分なりに強い意志をもって選びました。けれど今後、新しい環境に身を置き、様々な経験を積んでいくなかでやりたいことは必ず変わっていくと思います。その時、自分の夢を叶えるための最善の道を、挑戦することを恐れず選びたいです。

 

>> チャーリーの自己紹介はこちら

 


 

※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【キャリア支援】「ヤキトリ」自己紹介

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身の若者を、ジョブ体験と奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」。このプロジェクトの特徴は、実際に仕事をしてみるインターンとは違い、実際にその仕事をしている人に影のように寄り添い、その仕事内容や職場を観察する「ジョブシャドウイング」を体験できることです。

将来、IT系の企業で働きたいと考えている若者が参加しています。
今回は「ヤキトリ」のご紹介です。


ヤキトリ:専門学校のゲーム制作系の学科に在籍 2年生

◆将来の第一希望は、ゲーム会社への就職

いま、勉強しているのは、ゲーム制作に関する知識や技術です。プログラミング言語、ペイントツールなどについて学んでいます。

専門学校に進学する前に通っていた高校で、情報(IT)系の勉強をしていたので、それを活かしつつ自分が好きなゲームの制作をしてみたいと思ったので、この学校を選びました。

将来の第一希望は、今学校で学んでいることが最大限活かせるゲーム会社への就職です。第二希望としては、IT(ソフトウェア開発など)を考えています。

◆一人暮らしで、アパート暮らし

一人暮らしで、アパートに住んでいます。学費は奨学金で払っています。
アルバイトはコンビニで週3回。平日5時間ほどを2回、土曜日に10時間を1回でやっています。
アルバイトで得たお金は、基本は生活費です。残ったらアーケードゲームなどに使っています。

◆仕事を具体的にイメージするきっかけにしたい

本当に就職できるかが、今一番気になっています。

自分が目指している業種の中でも、かなり大企業であるオラクルの活動や仕事を実際に見られるという、普通の生活では決して訪れないチャンスが自分の元にやってきたことに感謝しています。
今回得た経験や知識を、今後の生活や就職活動に生かせるようにしたいと思っています。

就職活動が始まったら就職活動に専念したいのでバイトの量を減らす(または、バイトを辞める)ことを考えています。今回いただく奨学金は、就職活動期間の生活費に充てたいと考えています。

 


◆ヤキトリの「ひとコマ」
僕のお気に入りのものは、今使っているデスクトップPCです。

専門学校1年生の時に購入。スペック的な問題で、それまで使っていたPCでは、課題で使うソフトが動かなかったので、安くないお金を払い購入しました。

細かいスペックのことは省きますが、このPCのおかげで、課題で使うソフトも問題なく動かすことができ、スムーズに課題に取り掛かることができています。

 

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【社会人ボランティア大募集!!】自立ナビ・ボランティア説明会開催のお知らせ

ブリッジフォースマイル(以下、B4S)では、児童養護施設から自立する子どもたちのためにさまざまな自立支援プログラムを実施しています。

そのなかの一つ、「自立ナビゲーション」(以下、自立ナビ)では現在、プログラムにご参加いただける社会人ボランティアを募集中です!

【自立ナビの特徴】
マンツーマンによるサポートで1人の退所者の生活を見守り、社会に出た直後の若者が自立するための支援活動を行うことができます。

【自立ナビご参加までの流れ】
1.自立ナビ説明会に参加
2.B4Sオリエンテーション参加、ボランティア登録
3.自立ナビに応募(必要書類を提出)
4.ご参加に必要な4研修を受講​
※4研修は、2020年3月末までに受講してください(下記参照)。
※活動開始後半年以内をめどに、別途4つの研修の受講が必要です

【ご興味のある方へ】
まずは下記の「自立ナビ説明会」にご参加ください!
◆具体的な自立ナビ活動の内容や応募方法をお伝えします。
10月24日(木)19:00~20:30 @パソナグループ本部ビル(JR東京駅、地下鉄大手町駅)
11月10日(日)12:00~13:30 @パソナグループ本部ビル(JR東京駅、地下鉄大手町駅)

参加お申込は⇒ こちらからお願いいたします

【2020年3月末までに必要な4研修について】
◆自立ナビ活動が始まる2020年3月末までに、以下4つの研修を受講してください。​
①児童養護施設と虐待の心理的影響(開催日時:12/1 AM、3/8 AM)
②自己理解 “EQ” (開催日時:3/8 PM)
③コミュニケーション~受信(開催日時:10/13 PM、1/12 PM)
④コミュニケーション~発信(開催日時:11/10 PM、2/9 PM)

研修へのお申込み方法など、詳細は、 B4Sオリエンテーションにてご説明いたします。

◆自立ナビについて⇒ こちらもあわせてお読みください

【メディア掲載:2019年10月5日】佐賀新聞にB4S佐賀での取り組みが紹介されました

2019年10月5日  佐賀新聞
『親元で生活できない子どもたちに振り袖を 成人式用で寄付募集』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

>> 記事はこちらでもご覧いただけます


ひとつ屋根の下で こっそりとアイを叫ぶ [事務局スタッフコラム]



3年と少し前まで、『社会的養護』の”しゃ”の字も知らなかった私。
今でこそ、ニュースで、児童相談所が何をする所なのかを説明していますが、当時の私は児童相談所と児童養護施設との区別もつかないくらい何も知りませんでした。

そんな私が、現在、里親として里子の養育に携わっています。

始まりは「養子」について調べたこと。
当時は「養子」と「里子」の区別も知りませんでした(※1)。

とある児童相談所での里親説明会に参加し、そこで初めて『社会的養護』という単語を知りました。
その後、養育里親の研修を受けたのです(※2)。

約半年後に里親認定は下りたものの、すぐに里子が家に来るわけではありません。
里親になると仕事との両立も難しくなるだろうと思い、 勤めていた会社を退職。今からちょうど3年前 に、B4Sの事務局スタッフになり、B4Sが実施する様々なプロジェクトに参加しました。

例えば、「巣立ちセミナー」や「出張セミナー」では自立を控えた多くの中高生と知り合いました。「自立ナビ」では 一人立ちした18歳の女子と月に1回お茶やランチをしたり、「就労インターンシップ」では、わずか数日間での目を見張るような成長ぶりに感心したり…と、様々な子どもたちに出会いました。

そして、なかでも特に私へ大きな経験をもたらしてくれたのは、里子を迎えるまでの期間に従事した「よこはま Port For」での1年間です。

「よこはま Port For」では、金・土・日の14~20時の間に、まるで自宅のリビングの様な空間で、各々が好きなように過ごします。
お菓子を食べながら会話をしたり、ゲームをしたり(私はここで将棋を覚えました!)、スーパーへ夕食の買い物に行ったり、一緒に料理をして 皆で食卓を囲んだりします。

そこで様々な背景をもつ、様々な性格の子どもたちや若者たち(高校生から30代まで!)と「ひとつ屋根の下で」時間を共にし、『社会的養護』の現実を目の当たりにしたのです。

そして昨年春から、里子との生活が始まりました。
24時間365日「ひとつ屋根の下で」生活を共にする里子のと暮らしは、最大でも週に3日、1日6時間しか顔を合わせない時間限定の「よこはまPort For」とは全く違いました。
B4Sですでに数十人の『社会的養護』の子どもたちと知り合い、全てを知った気になっていた私には、それが “ほんの一部” でしかなかった事を思い知らされました(過去形ではなく、まだまだ現在進行形ですが…)。

例えば、どこの里親研修(※2)でも必ず習う「試し行動」。
うちの里子の場合、 “食べるもの”  より  “食べないもの”  のがほうが圧倒的に多く(大袈裟に言ってしまえば2:8くらい)、 私自身もその子と同じ生活をしたため、家庭で食べられるものが殆ど無くなってしまい、その結果、半年で体重が6キロも減ったほどでした(笑)。

もしこれまで、B4Sの様々な活動で、色々な子どもたちに出会っていなかったら、落ち込み方はハンパなかったと思います。そんな時、「そういえば、よこはま Port Forで夕食を作ろうとした時、あの子も、この子も、好き嫌いが多くて大変だったよな~」と彼ら・彼女らの顔が浮かぶと、不思議と気分が軽くなるんですね。

2017年に発表された「新しい社会的養育ビジョン(※3)」によって、里親家庭への委託が急ピッチで進められていますが、全国児童相談所長会による調査(※4)では、里親の委託解除理由のうち「里親との関係不調による委託解除」は約24%。7歳児以上の委託に絞ると、その割合は5割へと跳ね上がります。

心に大きな傷を負った『社会的養護』の子どもたちと生活を共にすることは、「子どもを育ててみたい」という “大人側の希望” だけでは成り立たないほど過酷なものであることを、この数字は物語っています。「里親不調」による委託解除は、ただでさえトラウマを抱えた子どもだちにさらなる心の傷を残します(※5)。
テレビドラマや映画で描かれる血の繋がらない家族の “美しい絆” なんて、今の私には現実の “上澄み” しか描いていないとさえ見えてしまいます。

それでも、「ひとつ屋根の下で」、血の繋がりがあろうとなかろうと、「(“里” 付きですが)親」としての立場で子どもと生活するという経験が、人生のなかに有るか無いかでは、全く別モノだなと思うようになりました。
誤解を恐れずに言うなら、初めて “大人になれた” 実感さえします(遅!)。
テレビドラマや映画を観る時も、“親としての視点” で観られるようになったのは、まさに180度の転換です。

私はこれからも、B4Sで出会った何十人の子どもだちと「ひとつ屋根の下で」一緒にご飯を食べた日々を思い出し、試行錯誤を繰り返しながら、里子との日々重ねていくでしょう。これらの経験は、どんな里親研修よりも強烈に 里子との繋がりを結びつけてくれていると信じ 、今日もご飯を作り続けています。

毎年10月は「里親月間」です。各地域で様々なイベントが行われますので、関心のある方は、ぜひ参加してみてくださいね。

*里子の個人情報保護のため、名前や写真は伏せています*

(事務局スタッフ むーく)

 


※1:養子と里子の違い
家族の戸籍に入る養子と違い、里子はあくまでも自治体から一時的に委託を受けた子どもである為、戸籍や住民票には入らず 里親には親権もありません。

※2:養育里親研修
里親には、短期で子どもを預かるものから、専門知識を持った里親まで様々な形があります。また各自治体によって里親への認定基準や研修内容は異なります。

※3:試し行動
愛着障害に起因し、生活を共にする大人がどこまで自分を許してくれるのかを試す行動と言われています。

※4:新しい社会的養育ビジョン
2017年8月厚労省が「新たな社会的養育の在り方に関する検討会」から発表したもの。里親への委託率を7年以内に75%まで引き上げる(現在の全国平均は19%)という方針などが盛り込まれています。

※5:全国児童相談所長会による調査
http://www.zenjiso.org/wp-content/uploads/2015/03/ZENJISO091ADD.pdf(72ページ参照)

※6:里親不調
委託された里親家庭との折り合いが合わず、児童養護施設等の他関係施設や他の里親家庭へ措置変更されること。里親不調は、委託開始1年以内が一番多いです。

◆コラム内に登場したB4Sのプロジェクトについては、以下をご覧ください。
【巣立ちセミナー】 【出張セミナー】 【自立ナビ】 【就労インターンシップ】 【よこはま Port For】

 

◆はじめてこのホームページにいらしてくださった方へ◆



はじめまして! ブリッジフォースマイルです。
お越しいただき、どうもありがとうございます。
こちらは、弊団体の簡単な自己紹介です。気になったところからお読みいただきましたら幸いです。

◆ただいま、社会人ボランティア募集中!

「生活必需品」の寄付を11月末まで受け付けています

 


■ブリッジフォースマイルって?

私たちは、児童養護施設や里親家庭などから社会に巣立つ子どもたちが、未来への希望を持って生きられるよう支援する活動を、持続的かつ発展的に行っています。

>> ブリッジフォースマイルについて

>> どんなことをやっているの?

>> 『スキルアップ研修』もご利用ください
社会的養護下にある子どもたちについての理解を深めたい方、これから子どもたちの支援に関わってみたいとお考えの方のご受講をお待ちしています。

 


■児童養護施設に入る理由のNo.1は、親からの虐待です

児童養護施設は全国に約600施設あり、2歳から18歳の子どもたち約25,000人が生活しています(2018年)。彼ら、彼女らは施設を出ると、仕事をして自ら稼いだお金で、住まいや衣服を整え、食事をして、生活をしていかなければなりません。

施設での集団生活から、いきなり1人暮らしを余儀なくされ、身近に相談できる大人もおらず、孤独感や孤立感を深める子どもも少なくありません。「頼れる親がいない、住む家がない、学歴や資格もない」という状況になりがちです。

>> 子どもを取り巻く環境を知ってください

 


■子どもたちの未来を支えるために、社会人ボランティアを募集しています

私たちの活動は、多くのボランティアの皆様のサポート無しには成立しません。
ご参加には、特別な資格はいりません(子どもたちの背景を理解し、安心して活動するために、参加プロジェクトにあわせた研修の受講をお願いしています)。
ご参加をご希望の方に、定期的にオリエンテーションを行っています。

次回のオリエンテーションは、11月10日(日)です。
オリエンテーションへのご参加は…
>> こちらのボランティア募集のご案内をお読みのうえ、お申し込みください

>> 【マンツーマンで退所者をサポート!】自立ナビ・ボランティア説明会開催のお知らせ

>>  あなたのスキルを私たちに貸してください【プロボノ:フォトグラファー募集】

 


■あなたに合ったカタチで、ご参加・ご支援をお待ちしております

「時間はないけれど、寄付ならできる」
「空いた時間で自分ができることをしてみたい」
あなたに合った子どもたちへの支援方法が必ずあります。

賛助会員(月1,000円~の継続寄付)、都度寄付、古本、
ファッションアイテム、生活必需品など
  >> 寄付でのご支援は、こちら

>>「生活必需品」の寄付受付中(11月末まで)

「児童養護施設の子どもたちのために何かしたい。
でも、何ができるかわからない」
  >> そんなあなたは、こちらもあわせてご覧ください

 


■退所者支援の現場から

支援に関わるスタッフ、ボランティアによる連載記事です。
14年前から自立支援、退所後支援を行っている団体として、退所後支援の現状、現場の声をお届けしています。

>> 【自立支援にまつわる現場の生の声】こちらからお読みください

>>  事務局スタッフによるコラム もお読みください

 


弊団体や弊団体が支援をしている若者がメディアに取り上げていただいています

NHKおはよう日本
  >> 放送のダイジェストは、こちらでお読みいただけます (外部サイトに移動します)
  >> NHKおはよう日本でご紹介いただいた『東京スター銀行奨学金』の募集要項はこちら

AERA dot. (外部サイトに移動します)
  >> バイト代200万と顔も知らなかった父からの援助で…児童養護施設から叶えた大学進学の夢
  >> 授業料免除に月10万の奨学金も 児童養護施設出身の学生を支援する大学続々

文春オンライン
 社会的養護の「その後」#1  (外部サイトに移動します)
  >>「苦しいのはわかるけど……」児童養護施設長刺殺が彼女たちに衝撃を与えた理由とは
 社会的養護の「その後」#2  (外部サイトに移動します)
  >>「日本の子どもは孤立している」児童養護施設出身者の“クモの糸”を増やすには

 


■ただいま、人材募集中です

児童養護施設等から巣立つ子どもたちと社会をつなぎ、彼らの自立に伴走する仲間を募集しています!

◆若者支援スタッフ(常勤)
子どもたちに必要な知識や体験を届け、安心できる仲間や居場所を見つけるための多種多様なプログラム運営をお任せします!
  >> 詳細はこちらから(外部サイトに移動します)

◆管理部・事務業務補助スタッフ(パートタイマー)
ブリッジフォースマイルの活動を裏から支える管理業務をお任せします!
  >> 詳細はこちらから(外部サイトに移動します)

★スタッフインタビュー:B4Sの働き方をご紹介しています。
  >> こちらもあわせてお読みください(外部サイトに移動します)

 



【キャリア支援】「チャーリー」自己紹介

大学・専門学校でIT系分野を専門に学ぶ児童養護施設出身の若者を、ジョブ体験と奨学金で応援する「キャリア支援プロジェクト」。このプロジェクトの特徴は、実際に仕事をしてみるインターンとは違い、実際にその仕事をしている人に影のように寄り添い、その仕事内容や職場を観察する「ジョブシャドウイング」を体験できることです。

将来、IT系の企業で働きたいと考えている若者が参加しています。
今回は「チャーリー」のご紹介です。


チャーリー:4年制大学の総合政策学部政策科学科に在籍 4年生

◆卒業研究のテーマは「家族主義と児童虐待防止政策」

高校3年生のころ、国際協力に興味を持っていました。
今の大学は、国際関係やNGOについて勉強できるかどうか、また海外でのボランティアやインターンの制度が充実しているかどうかに重点を置き、選びました。

卒業研究のテーマは、家族主義と児童虐待防止政策について、です。
自分自身が当事者ということもあり、以前より児童養護に関心をもっていました。なかでも、児童虐待は特に注目を浴びている社会問題なので、研究テーマにすることにしました。

将来は、人々の「働き方」を改善していきたいと考えています。職種は、まだはっきりと定まっていません。
働く大人が仕事を生き生きと過ごすことで、その姿を見た子どもたちが、自分の育った環境に関わらず将来に希望を持つことができると思うからです。

◆退所した施設内の女性職員寮で暮らしています

独立行政法人国立青少年教育振興機構でアルバイトをしています。
学生サポーターという制度を使い、事務仕事がメインですが、様々な仕事をしています。
教育事業の補助や全国にある青少年施設でのキャンプのスタッフをすることもあります。

住まいは、退所した児童養護施設の敷地内にある女性職員寮の一室を借りています。
寮賃は光熱費含め月1万円で、台所、お風呂、洗濯機などは共有です。
今年中にアパートを借りて一人暮らしをする予定でいます。夏休みは、一人暮らしのための物件探しをしたいと思っています。

学費と生活費は、アルバイトで賄っています。
4年生の学費を納めた後は、引っ越しの費用に充てる予定です。
今回いただく奨学金は、一人暮らしに必要な家具の購入などに充てたいと考えています。

◆仕事を具体的にイメージするきっかけにしたい

卒業後はIT企業に就職をする予定です。
来年の4月から社会人になるという実感がまだ湧いておらず、仕事をきちんとできるのか、職場での人間関係を上手く作っていくことができるか、不安です。
今回のオラクルで体験させていただくことで、仕事のイメージがより具体的になるといいなあと思っています。

>> 「チャーリー」ジョブ体験レポート


◆チャーリーの「ひとコマ」
私がお勧めしたいのは、「Filmarks」というアプリです。
小さい頃から映画やドラマが大好きで、サスペンスやアクションなどを中心に観ていました。
映画館での鑑賞もDVDを借りて自分の部屋で見るのも好きです。

「Filmarks」は、鑑賞した、もしくは鑑賞したい映画を記録しておけるアプリです。
自分以外のユーザーの記録も見ることができるので、他の人がその映画にどのような評価・感想を抱いたのか知ることができます。

気になった俳優が出ている映画を検索したり、自分と好みが似ていると感じたユーザーが他にどんな映画を見ているのかも確認できます。
映画やドラマをよく観る人にはオススメのアプリです。

 

 


※本プロジェクトは、日本オラクル株式会社とブリッジフォースマイルの協働プログラムです。

【メディア掲載:2019年9月19日】毎日新聞に、取材協力をしました

2019年9月19日 毎日新聞『Stand by you! そばにいるよ』

 

 

 

 

 

 

毎日新聞『Stand by you! そばにいるよ』に、B4Sは取材協力をいたしました。
コエールに登壇した「しんちゃん」の取材時期が載っています

記事はこちらでご覧いただけます

「しんちゃん」のコエールでのスピーチについてはこちらの記事をお読みください


【メディア掲載:2019年9月18日】ウェブマガジン『Drive』に、入職3年目のスタッフを取材していただきました

2019年9月18日 ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン『DRIVE』

 

 

 

 

 

 

 

 

ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン『DRIVE』に、入職3年目のスタッフの取材記事が載っています。現場の雰囲気や、普段の仕事の様子など、B4Sの日常がわかる記事になっています。ぜひご覧ください。

内容は、こちらでご覧いただけます

 


コエール

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