ジョブプラクティスニュース

【活動報告】日本オラクル株式会社「プログラミングのお仕事体験」

開催日時:2018年8月17日
子ども参加人数:7人

内容
・案内:プログラムで動くものってなんだろう
・昼食
・プログラミング
・講義:プログラミングに関わる仕事って?
・まとめ(表彰式)

日本オラクル株式会社は、米国オラクル・コーポレーションの日本法人として1985年に設立されました。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア・ハードウェア、クラウドサービスならびにそれらの利⽤を支えるソリューション、コンサルティング、サポートサービス等の各種サービスを提供されており、教育の事業も展開されています。

今回は、赤坂センタービルディング内の赤坂オフィスでジョブプラクティスが開催され、子どもたちにプログラミングのお仕事体験の場や、社員の方々との交流の場が与えられました。

 

【案内:プログラムで動くものってなんだろう】

初めに、「プログラムで動くものってなんだろう」というテーマで意見を出し合いました。
子どもたちからは、映画やアニメなどの映像の他、自動ドアなどが例にあがり、社員の方々は子どもたちの柔軟な発想に驚いていらっしゃるようでした。

他にも、電子マネーや室内の動く物を察知して点灯する照明などについての意見もあり、今やプログラミングは日常生活に欠かせない存在であることが確認できました。
午後に行われるプログラム作成に向けて順調な漕ぎ出しとなったようです。

 

【昼食】

南青山でお店を営むシェフが、手作りのお弁当を湘南のご自宅から運んでくださいました。
全国から集まった10種類以上の食材を使用して作られたというお弁当の具は、どれも珍しいものばかりで、話が弾むよいきっかけとなりました。

お弁当箱とお箸はお持ち帰り、という嬉しいプレゼントもあり、子どもたちも各々好きなデザインのものを選んでいました。はじめは普段と違う雰囲気のなかで緊張した様子の子どもたちでしたが、社員の方々との食事や食後の談話によって次第にオフィスの雰囲気に慣れていったようでした。

昼食後には、社員犬のCandyが子どもたちのもとに遊びに来てくれました!
元気よく部屋の中を歩き回っては、「Candy!」と呼ぶ声に応えてくれる体の大きな犬の登場に、子どもたちも喜んでいるようでした。

 

 

 

【プログラミング】

キャラクターにダンスをさせるためのプログラムを作成しました。
今回はAliceというソフトを使用し、プログラミングははじめてという子でも、ブロックを動かすことで簡単にプログラムを作成することができました。
社員の方が予め作っておいて下さったモデルを見本にして、社員の方と子どもが2人1組になってプログラムを作成していきました。

まず、背景やキャラクターを選択しました。特にキャラクターは多くの種類から選ぶことが出来たようで、各々好きなものを選んでいました。
背景とキャラクターの設定が出来たら、いよいよプログラミング開始です!

ここからは、様々な動作を組み合わせることでオリジナルのアニメーションを作成していきます。例えば、キャラクターを「ジャンプ」させるプログラムの作成のためには、「上に動かす」と「下に動かす」の2つの動作を組み合わせる必要があります。
このように、単純な動作を複雑に組み合わせていくことで、オリジナリティに富んだ動きを作ることが出来るのです。

社員の方々も子どもたちも、それぞれの発想に感心し合う場の雰囲気は、とても和やかなものとなりました。なかにはモデルのアニメーションを作るのでは飽き足りず、キャラクターの数を増やしたり、キャラクターの動作を複雑にしたりなど、どんどん作業を進めていく子もいました。

子どもたちの「こんなものを作ってみたい!」という柔軟な発想と、社員の方の知識が組み合わさって、各組でユニークな作品が出来上がっていきました。
また、施設の先生方にもプログラミングに挑戦していただきました。楽しそうに作業を進めていく子どもたちとは対照的に、苦戦される場面も…。

最後にはそれぞれの作品を発表し合いました。こだわりが詰まった子どもたちの作品の発表に、温かい拍手を送られました。
完成した作品はUSBで各自持ち帰りました。良い思い出の品になったようです。

 

【講義:プログラミングに関わる仕事って?】

「プログラミングに関わる仕事って?」というテーマで社員の方にお話ししていただききました。

最初に確認したように、アニメーションやゲームの他にも、ロボットや乗り物を動かすプログラミングは、今や社会にとって無くてはならない存在になっています。
画面に留まらず、モノや社会を動かすことの出来る分野だと、社員の方も仰っていました。

また、先生からの「どんな人がプログラミングの仕事に向いているのか」という質問には、「面倒なことが苦手な人」「すぐに他人に正解を聞くのではなく、自分で手を動かして答えを探そうとする人」「新しいことが好きな人」などと、丁寧に答えてくださいました。

「ITやプログラミングは移り変わりが激しい分野で大変なこともあるが、作ることが好きであれば性別は関係ない」と勇気の出る言葉もありました。

 

【まとめ(表彰式)】

最後には、今回のプログラミングを完成させた記念に表彰式を行っていただきました。照れくさそうにしていた子どもたちでしたが、社員の方々からの温かい拍手に嬉しそうでもありました。

はじめは緊張していた子どもたちですが、終わる頃には社員の方々との場は和やかな雰囲気でいっぱいになりました。普段なかなか関わることの無い方々とたくさんの話ができたことは、子どもたちにとって非常に貴重な体験になりました。

オラクルの皆様、この度はお忙しい中、ありがとうございました!

コエール

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