2016年10月

【寄付募集】「ふるさと納税」で、佐賀のこどもたちへの自立支援につなげよう!

15151125_10211432371627628_2052901720_n

「ふるさと納税」で、佐賀のこどもたちへの自立支援につなげよう!

ブリッジフォースマイルは、2016年10月より佐賀県に拠点を構えて活動を進めています!

 

 

佐賀県には、「ふるさと納税」の使い道として、地元で活動するNPOに寄付ができる仕組みがあります。
佐賀県と協働しながらこのスキームを活用し、B4Sは佐賀の児童養護施設のこどもたちの自立支援に取り組むことになりました。

2016年度は、高校3年生を対象とした「巣立ちセミナー」や中高生を対象とした「自立支援セミナー」を実施しました。
2017年度も引き続き自立支援に力をいれながら、退所後支援(アフターケア)や就労支援も展開したいと考えています。

佐賀のこどもたちの自立支援につなげる、佐賀県へのふるさと納税(寄付)でのご支援を、よろしくお願いいたします!

◇◇◇佐賀県への「ふるさと納税」でご支援いただけます◇◇◇

「ふるさと納税」とは、自治体に寄付をすると、寄附額(ふるさと納税)のうち2,000円を越える部分について、所得税と住民税から原則として全額が控除される制度です。(一定の上限があります)

※例えば、年収700万円の給与所得者の方で扶養家族が配偶者のみの場合、30,000円のふるさと納税を行うと、2,000円を超える部分である28,000円(30,000円-2,000円)が所得税と住民税から控除されます。(総務省HPより)
ふるさと納税についてはこちら
税金の控除についてはこちら

☆寄付(ふるさと納税)方法について☆

ふるさとチョイスのサイトにてお申し込みをお願いいたします。
クレジッドカード決済と「払込取扱票」の決済方法があります。

寄付メニューをいくつかご紹介いたします!

◆5,000円以上寄付 ※金額は自由にご指定いただけます
http://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/41001/228052
※返礼品:自立支援白書(活動報告書)、支援する子どもたちからのお手紙など

◆10,000円以上寄付 ※金額は自由にご指定いただけます◆
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/41001/405241
※:返礼品:佐賀県内で暮らす児童養護施設の中高生の就労支援(インターンシップ受入れ)の協力企業である「しん窯」さんの有田焼

◆10,000円以上寄付 ※金額は自由にご指定いただけます◆
https://www.furusato-tax.jp/japan/prefecture/item_detail/41001/405239
※:返礼品:児童養護施設等を退所した方が安心して働ける場「ゆずりは工房」のジャム

その他の寄付メニューについてはこちらからご確認ください。

みなさまからの心強く温かいご支援が、佐賀のこどもたちの笑顔につながる自立支援につながります。
ブリッジフォースマイル佐賀への応援をどうぞよろしくお願いいたします!

お問い合わせ先:
NPO法人ブリッジフォースマイル 佐賀 ふるさと納税担当 菅原
b4s.kifu@gmail.com

【活動報告】アドビ システムズ 株式会社 「デザイナー・クリエイター体験」

アドビ システムズ 株式会社 「デザイナー・クリエイター体験」

開催日時:2016年 8月19日(金)

内容:自己紹介・アイスブレイク
フォント作成講座
ランチタイム
ワークショップ(アプリケーションを使用した名刺のデザイン作成)
オフィスツアー
参加者:児童養護施設の中高生11名

img_1199

アドビ システムズ 株式会社は、ソフトウェアやアプリケーション開発、写真の加工、映像やwebサイトの作成など、デザインやクリエイティブの現場で使われるコンピュータソフトウェアを販売するグローバル企業です。また、現在、アドビシステムズは、ソフトウェアのみを開発・販売する企業としては世界最大です。今年も多くの社員さんのご協力のもと、アドビ システムズ日本支社のオフィスでジョブプラクティスは行われました。フォントの作成や名刺のデザインの作成を通してクリエイティブな体験をすることができました。

★自己紹介・アイスブレイク

ジョブプラクティスの冒頭は、子ども達の緊張をほぐすために、自己紹介を兼ねたアイスブレイクを行いました。各施設から集まった初対面同士でしたが、少し打ち解けられた雰囲気でした。

%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%93%ef%bc%91

★フォント作成講座

午前中のプログラム、フォント作成講座で講師を務めていただいたのは、アドビ システムズの西塚涼子さんです。西塚さんはタイプフェイスデザイナーとして「りょう」フォントなどを数々のフォント作成に携わられています。
「フォント」は中高生にとってはあまり馴染みのなさそうな言葉ですが、例を用いて、わかりやすく説明していただきました。フォントとは、印刷や画面表示に使う、デザインに統一性がある一そろいの文字のことを言います。このフォントを一書体作るのに2年以上かかることもあるそうです。

フォントについて知った後は、早速、自分でフォントを作ります。最初に登場したのは「永」という一文字でした。この字には、はね、とめ、はらい、横棒、縦棒などの漢字を書く際のエッセンスが詰まっていて、フォント作りに適しているのだそうです。

「永」の字に加えて自分の好きな漢字を、社員さんにアドバイスをいただきながら、それぞれデザインして行きます。用意された正方形の紙に向かって、子ども達は真剣に手を動かしていました。いくつか作った中から、気に入った出来栄えのものを、西塚さんがデザインした特別なフレームに入れて、作品が完成しました。社員の皆さんからは「こんなの思いつかなかった。」「すごくよくできてる!」といった感想をもらうことができました。

%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%93%ef%bc%92

img_1184

★アプリケーションを使用したオリジナル名刺作成

社員さん達とテーブルを囲んだランチタイムの後は、オリジナル名刺作りの時間です。今回使ったアプリケーションは、アドビ システムズが開発したモバイルデバイス用のアプリケーション、「Adobe Comp CC」でした。iPadを指でなぞるだけで、自由自在に色、線、図形を組み合わせたり、絵を描いたり、文字と画像をレイアウトすることができます。カメラで撮影した画像を使うこともできるため、表現の幅は無限大です。周りの子達と作成中の画面を見せ合ったり、好きなキャラクターの話で盛り上がったりしながらも、社員さんにアプリケーションの使い方やデザインのアドバイスを受け、世界でたった1つのオリジナル名刺を完成させていきました。完成した名刺はプリンターで印刷され、それぞれにプレゼントされました。まっさらな画面から自分達で作り上げた作品を手にして、思わず笑顔がこぼれていました。「大事に使わなきゃ。」と話する子もいました。

img_1205 img_1206

★オフィスツアー

フィナーレは、名刺を持って社内にお邪魔するオフィスツアーです。オフィスは広々としていて、部署ごとに席が分かれてます。お仕事中の社員の方々とできたての名刺で名刺交換をしました。事前に練習した名刺交換の手順をふまえながら、少しぎこちないですが沢山の人に挨拶ができました。

社員さんは皆さん笑顔で見守ってくださり、中にはデザインや、名前の漢字や、好きな歌手の話題などで盛り上がるシーンも見受けられました。

%e3%82%a2%e3%83%89%e3%83%93%ef%bc%93

 

社員の方々と名刺交換

★今回のジョブプラクティスは、それぞれにとって新たな体験になった様子でした。一見華やかなクリエイティブな仕事の裏には、多くの仕事の種類があることも知ることができたと思います。

参加された皆さんの興味や選択肢が少しでも広がったら、ブリッジフォースマイルとしても嬉しい限りです。

img_1219

img_1222

 

巣立ちプロジェクト2016~第2回 「知ってトクするコミュニケーション」@小田原ブランチ

pic-no-1_dsc_5017

第2回目の巣立ちセミナーレポートは、小田原ブランチの様子をお知らせします。
(第1回目の西東京ブランチの様子はこちら。)

 

長雨が続く毎日でしたが、久しぶりの秋晴れになった2016年9月25日(日)にセミナーが行われました。

この日の参加人数は、計27名。高校生13名、サポーター13名、講師1名での実施となりました。
小田原ブランチは、比較的新しいブランチで今年で3年目になります。

「おはよう」
セミナーの開始は午前10時です(全ブランチ共通)。そのため、「サポーター」は、9時に会場入りして準備を行います。この日は一番早い高校生は30分前に会場入りしてきました。「おはよう、ずいぶん早いね~」
準備がまだ整っていないのであたふたしましたが、嬉しい気持ちになりました。

小田原ブランチ第2回目の講師は、「きゃね」が担当しました。
昨年は、町田ブランチのリーダーを務めた安心と実績のベテランサポータです。

「ウォーミングアップ」
巣立ちセミナーは、月1回の開催ということもあり、セミナーの冒頭では緊張を解きほぐす目的で「アイスブレイク」的なワークを行います。
今回は「共通点探しゲーム」でした。ランダムに高校生同士でペアを組み、お互いの共通点を探します。折を見て、サポーターがそのペアに加わり、話を深掘りしていきます。
高校生A「何が好き?」⇒高校生B「バトミントン好きかなぁ」⇒高校生A「私も好き」⇒サポーター「なんで好きなの?オリンピックの影響?」⇒高校生A&B「学校の体育でやったら面白かった」。⇒サポーター「時代だね。体育でやらなかったよーw」

「なぜ、コミュニケーションを学ぶの?」
ウォーミングアップの後は、いよいよ本題に入っていきます。
コミュニケーションがなぜ必要なのか?を考える導線として、「コミュニケーションがうまいと、どんなイイことがある?」、「苦手だと、どんな困ることがある」か、をグループで考えてもらい、A3の紙に高校生にメモをしてもらいました。

「こんな時、君ならどうする?」
続いては、ケーススタディーを行いました。
設定は、初デート。相手は50分も連絡もなしに遅れてきました。トボトボと歩いて現れました。予約していた映画はとっくに始まっています。
そんなとき、君ならどうする?
「ご飯をおごってもらう!」、「なんかあったのと声をかける」
ここで講師の「きゃね」から声がかかる。
「みなさん、すいません。大事な情報を言い忘れました。実はこの話には続きがあって、遅れてきた相手はデートに来る途中で、ひったくりにあってしまったのです。携帯もお財布もすべてとられてしまいました。そのため、交番に行って事情を説明し、最低限の交通費を借りてデートの待ち合わせ場所にきたのでした。」
さぁ、あなたは、遅れてきた相手になんて声をかけましたか?
「やっぱりおかしいと思ったんだよね。だって何の連絡もしないで」、「ご飯をおごれっていヒドクないw」、「トボトボっていうのが気になったんだよね。」
相手の様子や態度を見て、想像力を働かせることも大切ということを学びました。

pic-no-2_dsc_5086
合言葉は「I’m OK, you’re OK」
ふたたび、ケーススタディーです。
先輩から買い物の誘いがありました。でも、あなたは用事があるため断りたい。どうやって断りますか。
先のほどの例があったので、高校生は慎重です。
「その先輩との関係性は?」、「体育会系なかんじ?」
TPOを考えて判断するのだと感心してしまいました。
その後、いろいろな意見が出たところで、ふたたび「きゃね」から一言。
「相手が聞きたくないことは、相手が聞きたいことで挟むといいよ。誘ってくれてありがとうございます。でも、どうしても用事があっていけないんです。また誘ってください、って。サンドイッチみたいに」
自分のきちんと気持ちを伝える。でも相手は嫌な気持ちにならない。
「I’m OK, you’re OK」を思い出してほしい。

「言葉だけで思いが伝わる?」
コミュニケーションというと、どうしても「話し手」に注目しがちですが、「聞き手」も「話し手」に情報を発信していることを体感するワークを行いました。

まず、あまり話をしていない高校生とサポーターがペアを組みます。
サポーターが「聞き役」になります。そして、聞き方を3パータン変えてやってその違いの反応を観ました。
1.無反応⇒2.単純な反応⇒3.好意的な反応
それぞれを1分間、インターバルを設けながら行いました。
講師「はい。最初の1分終了です。どうでしたか~?」
高校生「やばい、めっちゃこころが折れる」
講師「それでは、次の1分やります。よーいスタート。」
高校生「ながーい。持たないよ。」
講師「それでは、最後、好意的な反応の1分でーす。サポーターの方よろしくです」
高校生「すごく楽しかった。いろいろと質問もしてきてくれたから、嬉しかった。」
講師「実は、最後の3.は、1分30秒間、行いました。」
高校生「え、そんなに長くやったの?むしろ短く感じたよ。」

頭で考え、心で感じた、第2回目の授業でした。

このほかにも、「ホウレンソウ」の大切さ、インターネットコミュニケーションなどたくさんのことを学んだ1日でした。
pic_no-3_dscf0663

 

第3日目は、調理実習です。お財布と体にやさしいレシピで、お料理を楽しみます。
次回もお楽しみに~♪

(担当:はるく)

【メディア掲載:2016年10月4日】代表 林が登壇した 朝日新聞主催 朝日地球会議の様子が掲載されました!

2016年10月3日(日) 朝日新聞 朝刊

10月2日に行われた朝日地球会議の「ジェンダーフリーと多様性社会を目指して」に、野田聖子さん(衆議院議員)、金山和香さん(JT多様化推進室長)と弊団体代表 林でパネルディスカッションさせて頂いた内容が掲載されました!

性別や障害の有無にかかわらず、誰もが排除されずに生きられる社会はどうしたら作れるのかをテーマに、前述の二人の意見に対し
「何かというと経済や成長と言われる世の中で 生きづらさを感じる人たちも含め、この社会を構成する一人一人が幸せになることこそが多様性」など発言させて頂きました。

%e6%9c%9d%e6%97%a5%e5%9c%b0%e7%90%83%e4%bc%9a%e8%ad%b001 %e6%9c%9d%e6%97%a5%e5%9c%b0%e7%90%83%e4%bc%9a%e8%ad%b002
%e6%9c%9d%e6%97%a5%e5%9c%b0%e7%90%83%e4%bc%9a%e8%ad%b003

 

朝日地球会議については、こちらから。
http://www.asahi.com/eco/awf/speakers/

【メディア掲載 2016年10月1日】Mother and Child Wellbeingに掲載されました。

2016年10月1日

資生堂社会福祉事業財団が年2回発行する Mother and Child Wellbeingに
「児童養護施設におけるIT 格差〜ITを通じた学びを考える〜」と題し
弊団体代表の林が、5ページに渡って寄稿をさせて頂きました。

施設で生活する高校生のパソコンやスマホの所有率が低い話だけでなく
施設職員のITリテラシーから、施設間格差、昨今のSNS利用の危険性、学ぶ環境のラーニングピラミッドなど
に関する記述がなされています。

img_8833 img_8832

モノ・お金の寄付で支援

ふるさと納税

私たちがしている事(初めての方はこちら)

最新のお知らせ
カテゴリ別
新着
月別

“必ず”あります。あなたにできること。

児童養護・NPO・社会貢献 各種講演依頼お申し込み

イベントカレンダーを見る

メディア紹介

出版物・レポート

メールマガジン
登録

代表 林恵子のブログ

facebookでもcheck

b4s twitter

ページトップへ