2016年9月

【活動報告】プリモ・ジャパン「幸せを届ける」おもてなし体験

プリモ・ジャパン「幸せを届ける」おもてなし体験

開催日時:2016年8月17日(水) 12時~17時

参加者数:中高生5名、企業側参加者数10名、B4S2名、施設職員2名

内容:マナー講座/店舗での接客体験

 

今年もブライダルジュエリーの専門店「アイプリモ」や、高級ダイヤモンド専門店「ラザール ダイヤモンド ブティック」を、日本のほか台湾や香港で展開するプリモ・ジャパン株式会社のご協力のもとで、ジョブプラクティスを実施しました。

 

■素敵な笑顔に、子どもたちもすぐリラックス

初めて訪れる会社に、参加した中高生は当初、緊張した様子でした。まずは、全国の支店から来てくださった社員の方々の自己紹介です。明るい口調と元気な笑顔の自己紹介で、子どもたちも笑顔に。

次にプリモ・ジャパンのCMを見せていただきました。CMには、野球場の真ん中でサプライズプロポーズするという、実際に行われたプロポーズの場面が使われています。だからこそ、プロポーズの感動が伝わるCMでした。中高生はロマンチックなプロポーズを見て「自分だったらどんなプロポーズをされたいかな。」などと楽しそうに話し合っていました。

ランチタイムでは、今度は中高生が自己紹介です。中高生は、自分が自己紹介するとなると固くなっていた様子でしたが、社員の方々が「緊張しちゃうよね~。私たち社員も自己紹介の時、緊張しちゃいましたもん」などと笑いながら声を掛けてくれたおかげで、好きなマンガについて話したり、「接客業の秘訣を学びたいです」などと今日の意気込みを話したり、落ち着いて自己紹介ができていました。

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■「敬語クイズ」に大盛り上がり!

ランチの後は、銀座にあるアイプリモの店舗へ行き、マナー講座を行いました。

華やかな店内で、最初に「お客様とすれちがった時」「敬礼の時」などのおじぎの使い分け、次に敬語の使い方を学びました。敬語の講座では社員の方々が「お客様がご来店された際の対応」を実演し、その実演の中の間違えた敬語を子供たちに正しく直してもらうというゲームをしました。例えば、直前のことを尋ねる時は「~でよろしかったでしょうか」ではなく「~でよろしいでしょうか」が正解です。楽しいクイズ形式で、子どもたちも「そっか、『よろしかったでしょうか』ではなくて、『よろしいでしょうか』なんだ!」など、驚きの声を上げていました。

名刺交換、お客様の名前を聞き取れなかった時の対処、基本的な挨拶や「いらっしゃいませ」「かしこまりました」「失礼致します」などの“接客八大用語”なども学びます。中高生は、耳にするのも初めてという内容も多いようでしたが、わかりやすく説明していただきました。

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■本物のジュエリーを使った貴重な「接客体験」

マナー講座の後は、三つの班に分かれて接客体験です。まずは中高生がお客様の役です。社員の方々に接客をしてもらい、子どもたちが指輪を選んで指にはめてもらいます。次々にきれいな指輪を着けてもらい、子どもたちは「私はシンプルな指輪がかわいいと思うな」「初めて指輪をはめたので感動してます!」などと楽しそうに話しながらうっとり見つめていました。

次は子どもたちが接客を担当する番です。指輪のはめ方や、お客様に似合う指輪の選び方、婚約指輪と結婚指輪のコーディネート、お客様に気持ち良く選んでいただく話し方などを教えてもらいます。子どもたちは学んだことをすぐに活かして楽しそうに接客をしていました。

人工石だけでなく本物のダイヤモンドも扱わせてもらいました。ダイヤモンドの性質や持ち方なども教えてもらいました。最初はおっかなびっくりでしたが、教えてもらった通りにダイヤモンドを上手に扱っていました。

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■「仕事のやりがいは?」聞いてみたいことがたくさん!

接客の楽しさや難しさを体験した後は質問タイムです。「このお仕事のやりがいは何ですか。」「大変なことは何ですか。」「休日は何をして過ごしていますか。」など、たくさんの質問が挙がりました。社員の方々は、「初めて触れる知識が多く、覚えることは大変ですが、お客様に『あなたがいてくれて良かった』、『2人で納得のいく指輪を選べて良かった』と喜んでいただけるのがやりがいです」など、どんな質問にも気さくにお答えくださいました。

最後に、プリモ・ジャパン株式会社の澤野直樹社長から、「社会に出てからも笑顔を大切にしてほしい」というメッセージとともに、「幸せ」を意味する小さなブルーダイヤのプレゼントが。子どもたちは、「わー、きれい!」「こんなの初めて!」などと歓声を上げ、顔を輝かせていました。

プログラムの終了後、子どもたちからは「指輪をはめられて楽しかった。」「接客業の心得が聞けてよかった。」などの感想が聞かれました。

プリモ・ジャパン株式会社の皆様、貴重な機会をご提供いただきましてありがとうございました!

 

【メディア掲載:2016年9月25日】 FM西東京 タイガーラジオ出演!

2016年9月25日

B4Sの植村がパーソナリティを務めるFM西東京『タイガーラジオ』に、B4SスタッフでもありNPO法人バブリングの代表でもある網谷がゲストで登場!

『LGBT』や『カミングアウト』をテーマに、児童養護施設等で暮らしているセクシュアル・マイノリティ当事者についてや、児童養護施設出身者のカミングアウトについても触れています。

こちらのURLよりお聴きいただけますので、是非ご視聴ください!!

http://842fm.west-tokyo.co.jp/…/tiger-r…/2016/09/18925.shtml

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【メディア掲載:2016年9月23日】 中京テレビ キャッチ!

2016年9月23日 中京テレビ   18:00~ ニュース枠 キャッチ!にて

子どもの貧困テーマ/施設の子どもの進学率、中退率について

ブリッジフォースマイルの調査結果と団体名が放送されました。

「キャッチ!」の公式サイトはこちら

 http://www.ctv.co.jp/catch/

【メディア掲載: 2016年9月20日】 読売新聞 関西版朝刊 巣立ち生活必需品 記事が掲載されました!

2016年9月20日 火曜日の読売新聞 関西版 くらし面に

巣立ち生活必需品寄付の募集を募る記事が掲載されました。

一週間が経過した今でも 毎日 問い合わせと寄付を頂いております!

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【メディア掲載:2016年9月20日】日経ビジネス ON LINEに掲載されました!

2016年9月20日火曜日の日経ビジネス ON LINEの、

記者の眼「夢見る力を奪われた子供たち」という記事で

ブリッジフォー20マイルの紹介した大学生について、またカナエールについての紹介が掲載されています。

記事のリンクはこちら

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/opinion/15/221102/091600312/

カナエール コンテストについてはこちら

http://www.canayell.jp/contest/

巣立ちプロジェクト2016~第1回「知ってトクする面接対策」西東京ブランチレポート

児童養護施設で暮らす子どもたちは、原則、高校卒業とともに施設を退所して一人で暮らしていかなければなりません。その巣立ちのために必要なことを100人以上の高校3年生が全6回で学んでいく巣立ちセミナー。西東京ブランチでは、その第1回目が8月20日に昭島駅近くの松原町コミュニティセンターで行われました。

高校生は16名が参加。彼ら彼女らの巣立ちをサポートするために18名のサポーター(事務局スタッフと社会人ボランティア)が集まりました。ほとんどの高校生とサポーターはお互いに初対面。どんな大人たちなんだろう、どんな高校生たちなんだろう、と少しソワソワドキドキしながらセミナーが始まります。

■ベテラン講師による面接対策

セミナー講師は、ボランティア向け講座の講師もされているベテラン講師の「AQ」。巣立ちセミナーでは、同じ目線の高さで会話するために高校生もサポーターもみんなニックネームで呼び合います。まずはそのニックネームを覚えるゲームでアイスブレイク。ちょっと打ち解けます。

巣立ちセミナーが始まりました!

第1回セミナーのテーマは「知ってトクする面接対策」。児童養護施設の高校生の進学率は約23%。高校生たちの多くが就職を目指します。高校生の入社試験は9月下旬から始まるため、この時期にしっかりと面接対策をして内定をもらえることが巣立ちの第1歩となります。進学を目指している高校生たちには大学や専門学校の面接対策として取り組んでもらいます。

高校生たちの就活状況は様々。まずは「仕事ってなんだろう?」というテーマで仕事に対するイメージを自由に挙げてもらいます。「衣食住のため」「社会貢献」「生きがい」「お金を稼ぐ」「人とつながる」などなど、たくさん出てきました。

それを踏まえ「自己PRを考える」「志望動機を考える」ワークを行っていきます。まずは、みんなの前でサポーターが自己PRと志望動機をそれぞれ2パターン実演します。「自分が採用する側だったらAとBどっちを採用する?」と聞かれた高校生たちは、サポーターのあからさまな演技に「えー、絶対Bの方に決まってるよー」と言いつつも、どこが良かったか、どこを直したほうが良いか、ちゃんと考えて発表してくれました。

■自分で考える力を身につける

そしていよいよ高校生たちが自分の自己PRと志望動機を作ります。ワークシートに沿って、高校で頑張ったことや自分の強みを考え、それらを仕事にどう活かすのか、なぜその仕事をしたいのか、ということを書いていきます。高校で頑張ったことが書けても、それをどう仕事に活かせるのかが分からない高校生も多いようです。自分のできることが会社の中で一体どういう風にどれほど役に立つのか、まだまだ仕事というのは未知の領域のようでした。

高校生の隣でサポートします

高校生の隣でサポートします

そんな時、隣りに座っているサポーターは、高校生の疑問に答えたり問いかけてみたりして、高校生と一緒にワークに取り組みます。時には答えを教えてしまいたいのをぐっとこらえ、高校生が自分なりの答えに辿り着くのをゆっくりと見守ることもあります。

実際に模擬面接もやりました

実際に模擬面接もやりました

■面接練習の実践

最後に総まとめとして、模擬面接で自己PRと志望動機を実際に発表します。会場も机を片付けて椅子を向かい合わせで並べ、即席面接会場になります。今まで隣でサポートしてくれていたサポーターも面接官役で鋭い表情に。話す内容だけでなく姿勢や表情、声の大きさなどもチェックします。そして、上手くできなかったところはどうしたらいいか、高校生と一緒に考えていると、あっという間に終了時間に

高校生たちは今日学んだことを振り返ります。感じたこと・考えたことは十人十色。今日のセミナーが就職活動に少しでも役に立ったらいいな、と思いながら高校生たちとお別れとなります。

「次回は9月17日。高校生たちに会えるのが楽しみです。」

(担当:ウィル)

【活動報告】シュウ ウエムラ 「メイクアップのお仕事体験」

シュウウエムラ「ヘアメイク・メイクアップのお仕事体験」

開催日時:8月9日(火)

子ども参加人数:9名

内容 ・ブランド紹介
・メイクアップアーティスト・接客サービスの仕事紹介
・モデル デモンストレーション
・ワークショップ
・質問&感想コーナー

シュウウエムラは、日本美容界伝説のメイクアップアーティスト・植村秀によって創業され、「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」というコンセプトをもとに、あらゆる美の創造へ向かってチャレンジしているブランドです。今回は、そんなシュウウエムラで初のジョブプラクティスが開催されました。

 

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■たくさんのカラフルな化粧品にワクワク

ジョブプラクティスが開催された部屋には、実際の店頭ディスプレイのように何十色ものパレットや、カラフルな商品がずらりと並べられていました。部屋に入って、それらを見た子供たちは「わあ~きれい!すごい!」と目をキラキラと輝かせていました。子供たちは皆、最初は緊張しているようでしたが、それと同時にワクワクしているように見えました。

■ブランド紹介、メイクアップアーティストなどのお仕事紹介

まずは、シュウウエムラとはどのようなブランドなのかというブランド紹介の動画を鑑賞しました。そのあとに、メイクアップアーティストのuchiideさんや、アトリエアーティストのヤンさんから仕事内容や一日の流れを説明していただきました。uchiideさんは、シュウウエムラの看板のデザインを手がけたりするほどの方で、今から2年先くらいの製品を開発しているそうです。また、ヤンさんも美容業界でとても有名な方で、雑誌ViViのモデルさんのメイクを実際に担当しているそうです。ヤンさんが「みなさんViViって知っていますか?」という質問に、子供たちは皆うんうんと頷いていました。さらに、美容師の仕事やメイクアップスタイリストの仕事についても説明していただきました。
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■浴衣に合うメイク、ヘアのデモンストレーション

お仕事紹介の後には、実際にモデルさんを使って、メイクやヘアアレンジのやり方をデモンストレーションしていただきました。今回は、夏にちなんで浴衣に合うメイクやヘアアレンジを教えていただきました!モデルさんにもあらかじめ浴衣を着ていただきました。メイクのポイントとしては、浴衣の色合いに合わせてメイクも色を入れていくそうです。今回は、浴衣に紫が入っていたので、パープルやラベンダーの色を使った大人っぽいメイクを細かく解説していただきました。デモンストレーションが始まると、子供たちは見やすいところまで前に出て、真剣に見入っていました。

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■ワークショップ

ワークショップでは実際にシュウウエムラの化粧品を使って、子供たちが自分でメイクを体験しました。子供たちの中には、アーティストの方に「好きな色は何かな?」と聞かれ、「ピンク!」と答えて実際にピンクをたくさん使ったメイクをしてもらった子もいました。アーティストの方たちに、たくさんのアドバイスをいただいて、子供たちはそれぞれ何十種類もの化粧品を前に鏡を見ながらメイクに熱中していました。ワークショップ後には、みんな別人のように可愛くなっていて、みんな化粧を落とさずに笑顔で帰っていきました。

 

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■感想&質問タイム

最後には、子供たちが感想や質問を発表しました。社員さんが「今日楽しかった人?」という質問を投げかけると、子供たちはみんな「はーい」と手をあげていました。感想としては「今まで化粧をしたことはあったけど、こんなに本格的なのははじめて!」というものが挙がりました。

子供たちにとって、プロの方のメイクをこんなに間近で見ることも、実際にメイクをしてもらうこともなかなか経験することのない貴重な時間であったと思います。きっと将来の選択肢を考える良いきっかけになったことでしょう。シュウウエムラの皆様、有難うございました!!

プレスリリース:児童養護施設を退所する子どもたちに生活必需品の寄付募集

[プレスリリースPDF] https://www.b4s.jp/_wp/wp-content/uploads/2016/09/fe735803769ed3008f179e63950fc7f8.pdf

報道関係者各位

お世話になっております。
児童養護施設退所者への自立支援をおこなうNPO、ブリッジフォースマイル(B4S)の広報を務めております、米澤と申します。
B4Sが名刺交換をさせていただいた方々に、こちらのリリースを送らせていただいております。

児童養護施設で暮らす子どもたちは、高校卒業と同時に施設を退所し自立しなくてはなりません。
子どもたちは新生活準備のため、「退所するまでに貯金100万!」 を目標に、部活や遊びの時間をけずり
アルバイトに精を出します。ですが、不動産契約や引越し費用など新生活の出費は大きく、親を頼れない18歳の若者にかかる経済負担は想像以上に重いものです。

ブリッジフォースマイルでは来春施設を退所する高校3年生を対象に、毎年8月から半年間、月に1回
全6回の社会生活に必要な知識を学ぶ「巣立ちセミナー」を行っており、参加高校生に、セミナー終了後、参加回数に応じて、希望の生活必需品をプレゼントしています。

今年もこの巣立ちセミナーに、137名の高校3年生が参加します!
高校3年生137名の自立を応援する生活必需品の購入寄付を募集しています。
児童養護施設を退所し、社会に羽ばたく若者たちへの温かい応援をお願いいたします。

寄付の方法
●  プレゼントの予算登録後、商品を購入して寄付。
1) 下記のプレゼント予算、お名前 を b4s.sudachi@gmail.com までお知らせください。
5,000円 / 10,000 円 / 20,000 円 / 30,000 円 / 50,000 円
2)子どもたちの希望の商品と配送先をお知らせします。(2017年2月)
3)楽天市場のサイトより購入をお願いします。(2017年3月)※別途手順はご連絡します。

●  購入はせず現金での寄付。
b4s.sudachi@gmail.com までメールでご連絡ください。後日振込先の銀行口座をお知らせいたします。
*寄付の締切は11月末まで。

*本件へのお問い合わせは、下記までお願いいたします。
ブリッジフォースマイル事務局 広報 米澤/ 植村
TEL  080-4815-9422(米澤)/080-3316-2074(植村) E-mail  myonezawa@b4s.jpyuemura@b4s.jp

【活動報告】シュウ ウエムラ 「ヘアメイクアップのお仕事体験」

シュウ ウエムラ「ヘアメイク・メイクアップのお仕事体験」

開催日時 2016年 8月 26日(金)

子ども参加人数:13人

内容

  • ヘアアーティスト・メイクアップアーティストの仕事紹介
  • モデルデモンストレーション
  • ワークショップ
  • 感想・質問コーナー

 

シュウウエムラは日本の美容界のパイオニアとして知られる伝説のメイクアップ アーティスト、植村 秀によって創業したブランドです。「美しいメイクアップは美しい素肌からはじまる。」というコンセプトをもとに、あらゆる美の創造へ向かってチャレンジしているブランドです。美容関係ということもあり、集まる子どもたちもみんな、お洒落に興味がある子たちばかりが集合し、ヘアメイクの道具に囲まれた非日常的な雰囲気の中、始まりました。

 

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★ヘアアーティスト・メイクアップアーティストのお仕事紹介

今回のジョブプラクティスには、シュウ ウエムラのヘアアーティストの前田さん。メイクアップアーティストの木村さんにも参加していただき、仕事の内容や、一日の流れ、実際の作品などを見せてくれました。メイクアップアーティストの木村さんは歌手の中島美嘉さんのメイクを担当している方で、シュウウエムラの社員の方でもなかなかお会いする機会は多くないようです。

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★二人のアーティストによるモデルを使ったデモンストレーション

お仕事紹介の後には、二人のアーティストによるデモンストレーションがあり、実際に技術を披露してくれました。ヘアもメイクも中島美嘉さん風のものでした。解説を入れながらスムーズにメイクを進めていく姿に子どもたちも黙って見入ってしまっていました。メイクと絵の違いや、メイク道具にも鉛筆の濃さのような違いがあるということも教えてくれました。ヘアアーティストの前田さんは、今日参加してくれている子どもたちも使えるような簡単なテクニックを中心に解説を入れながら進めてくれました。前田さんも髪の毛の先の先までワックスをつけるようになど、子どもたちのいつものスタイリングの役立つことをいろいろと教えてくれました!ヘアメイクとメイクアップが完成すると、ほんとうに中島美嘉さん風になっていて、ヘアメイクする前と後での変化に子どもたちは驚いていました。近くにいって写真を撮る子もいました。

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★ワークショップ

今回のワークショップでは、シュウウエムラの商品を使って、実際に子どもたち自身がヘアアレンジやメイクアップを体験しました!女の子も、男の子もみんな熱中していました。ここでは、二人のアーティストの方々にアドバイスをいただきながら進めたり、または二人のアーティストに実際にメイクやヘアアレンジをしてもらう子もいました。シュウウエムラの社員の方々も積極的に参加していただいて、子どもたちに声をかけていただいたり、技術の指導もしてくださりました。美容院ではないのにプロの方に施術していただいたり、美容学校ではないのにプロの方々から技術の指導をしていただくことは、なかなかないので、子どもたちにとって貴重な時間になりました。自分でやったヘアアレンジやメイクを褒められてうれしそうにしている子もいました。それぞれかっこよくしていただいたり、かわいくしていただき、会場が盛り上がっていました。

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★感想・質問コーナー

最後は今日の感想を子どもたちが、社員さんの前で発表し、みんなで共有しました。本日学んだことや、印象に残ったことなどを発表してくれました。

聞きたいけど聞けなかった質問のコーナーでは、実際に美容院でアルバイトしている子から本格的な技術の質問や、目が一重の女の子からアイメイクのテクニックについての質問、お給料の話、仕事をやっていてよかったことなど、いろんなことをアーティストの方々に教えて頂きました。

 

★子どもたちのアンケートや感想

今日のジョブプラクティスで、学んだこととして挙げられた上位は、ヘアアレンジやメイクのやり方。また、将来的に、自分の技術でお客様をきれいにすることや、お客様に喜んで頂くことをこの仕事の楽しみとして回答している子どもが多い反面、コミュニケーションで不安に思っている子どもも多くいました。感想としては、メイクやヘアアレンジを楽しく学べたや、間近で見て美容形の仕事をかっこいいなと改めて思った。などの感想が寄せられました。

 

今日参加してくれた子どもたちにとって、将来につながる何かのきっかけになればと思います。シュウ ウエムラの皆さま、有難うございました。

【活動報告】日本オラクル株式会社 「プログラミングのお仕事体験」

日本オラクル株式会社「プログラミングのお仕事体験」

開催日時 2016年 8月25日(木)

内容 企業紹介

プログラミング基礎セミナー

  • ランチタイム
  • プログラミング体験
  • 社員さんによる、MYキャリアストーリー
  • 修了式

日本オラクル株式会社は、米国企業オラクルコーポレーション が、1985年に日本で設立した法人です。国内を拠点とした情報システム構築のためのソフトウェア製品、ハードウェア製品、ソリューション、コンサルティング、サポートサービス、教育の事業を展開しています。その規模は、アップルやマイクロソフトと肩を並べるほどです。

 

★日本オラクル企業紹介・プログラミングについての説明

最初に日本オラクルがどのような企業なのかという紹介があり、そのあとにプログラミングについての説明もしていていただきました。大人にとっても難しいとされているプログラミングを、普段馴染みのない中高生にもわかりやすいように、社員の方がスライドを使って説明してくださりました!

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★ランチタイム・Pepperくんとコンタクト

社員の方々と一緒にお昼ごはんを食べました。各テーブルで自己紹介や、趣味についての話で盛り上がり、だんだんと子どもたちにも笑顔が見えるようになってきました。また、Pepperくんという、感情認識ヒューマノイドロボットとコンタクトをとることもできました!機械でも、人が話す言葉を理解し、応答するPepperくんにみんな興味津々でした!!

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★プログラミング体験

昼食後の午後の部では、パソコンルームに移動してプログラミングを体験することができました。今回は、「Greenfoot」というゲームをJavaというプログラミング言語でプログラミングしていきます。数あるプログラミング言語の中でもこのJavaは対応性に富んでいるとのことです。子どもたちは、Javaを使って、社員さんにアドバイスをいただきつつ、ゲームのルール変更、またはルールの付け加えに挑戦していました!私も体験させていただきましたが、なかなか難しいものでした。しかし、子どもたちの中には、全体のペースよりもずっと先に進んでいたり、周りの子どもたちよりも難しい作業をこなしていたりする子どももいました。社員の方は、プログラミング言語は数学のようなもので、論理的な考え方を身に着けることが必要とのことでした。それができれば、文系理系問わずプログラマーは目指せるそうです!是非子どもたちには、可能性を広げてほしいです!

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★修了式

本日のジョブプラクティスの最後には、修了式を行っていただきました!子どもたちは一人一人のPepperくんに名前を呼ばれて、日本オラクルの商品をいただくことができました。そして、子どもたちの本日の感想を社員の方々の前で発表しみんなで共有しました。社員の方々があたたかく見守ってくれる中、プログラミングについて学んだことや、将来の仕事について楽しみに思っていることを発表してくれました。

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★本日のジョブプラクティスにはたくさんの子どもたちが参加してくれました!中には、ITやプログラミングに興味を持ち、多くの知識を持っている子もいて驚きました。参加してくれた子どもたちには、ぜひこの貴重な経験を活かしていただきたいです。そして、一人でもプログラマーになる子が出てくると日本オラクルの社員の方々も喜ばれるでしょう!

 

 

 

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