2016年4月

カナエール2016 夢スピーチコンテスト チラシ絶賛配布中!! 

カナエール2016 夢スピーチコンテストのチラシが完成し、ただいま絶賛配布中です!
下記よりダウンロードしていただき、お知り合いにご案内いただけたら幸いです。

【PDF】カナエール2016_チラシ

 

 2016チラシ表 2016チラシ裏

カナエール2016 夢スピーチコンテストは昨年度に引き続き、東京・横浜・福岡の3会場で開催されます 

 

  横浜会場:2016年6月18日(土)13:00〜16:30 神奈川公会堂(神奈川県横浜市)

  東京会場:2016年6月25日(土)13:00〜16:30 四谷区民ホール(東京都新宿区)

  福岡会場:2016年7月3日 (日)13:00〜16:30 黒崎ひびしんホール(福岡県北九州市)

 ご家族・ご友人などにシェアしていただきつつ、皆様お誘い合わせの上お越し下さい。
みなさまのご来場を、一同心よりお待ちしております!

 

【活動報告】ニューヨーカー 「アパレル販売のお仕事体験!」

ニューヨーカー 「アパレル販売のお仕事体験!」

開催日時  2016年3月31日(木) 10時~15時半

参加者数  中高生8名、企業側参加者10名、B4S2名、施設職員3名、他企業社員1名(見学)

内容

 ・ショップでの販売職体験

・本社で社員さんとランチ

・本社見学

・オンラインショップ業務体験

 

 

上質で着心地・見栄えの良さを追求した紳士服と婦人服を販売し、日本だけでなく、中国・台湾でも数多くのショップを展開している株式会社ニューヨーカーで、初のジョブプラクティスが開催されました。銀座のショップでの販売職体験や本社での各部署見学・オンラインショップの情報入力・買い物体験などを通じて、企画から販売、そして購入にいたるまで、アパレル企業の業務について、学生たちに教えていただきました。

 

ニューヨーカーの説明&自己紹介とチーム分け

初めに、ニューヨーカーブランドと旗艦店である銀座店についての説明があり、そのあとに社員の方と学生の自己紹介。この時には両者とも少し緊張気味でした。社員1人に対し学生2人の割合で各チームのメンバーが発表されました。

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朝礼と接客八大用語の唱和

朝礼では予算の確認や仕事の確認など普段通りのてきぱきとしたやり取りが行われ、リアルな日常業務の空気が店内に広がりました。

接客八大用語の唱和では、実際の業務に必要不可欠なフレーズを練習しました。緊張気味だった一回目と、気合いのこもった二回目での学生たちの一生懸命な姿が印象的でした。

 

最初の業務:清掃

清掃の時間では、各チームに分かれて各フロアの掃除機や、棚に並ぶ服の整頓などをしました。社員の方がお手本を見せて説明し、不慣れながらも丁寧に取り組む学生たちと会話をしながら温かく見守っていらっしゃり、だんだん打ち解けて和やかな雰囲気が流れました。

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所作のロールプレイ

所作の必要性や、商品の持ち方やお客様への商品の見せ方などにいたるまでの細やかな気配りをお手本を見せながら教えてもらい、その後で実際に販売スタッフになりきって接客のシミュレーション。「難しそう…」と戸惑い気味だった学生も、いざロールプレイが始まると、最初は少し照れながらも、次第になりきって様っぽくなり、教わった所作を駆使して見事な接客を披露。これには社員の方も感心して、よくできたところを褒めたり、お客様にアドバイスできるよう服についての知識を伝授したりしており、その後も学生たちはより良い接客に向けて熱心な練習を重ね、最後には楽しんで接客をしていました。

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11時、業務スタート!

いよいよお店がオープン。実際のお客様への接客を見学したり、シャツの畳み方を教わったり、男の子は店内のネクタイを一本ずつ選び、それでネクタイの結び方について教わったりしていて、各々楽しく有意義な時間を過ごしているようでした。

 

質問&感想タイム

感想として、「高い服のお店だから堅い雰囲気だと思ってたけど、やわらかい雰囲気だった」という声などがあがりました。

 

本社へ移動&ランチタイム

秋葉原の本社へ移動し、オンラインショップの部署で働く社員さんとランチ。若い社員さんも多く、会話も盛り上がって打ち解けた様子でした。

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本社の各部署を見学

午後には本社の各部署を回り、その役割について教えていただきました。プレス用の部屋では、芸能人の方が衣装として着ていた服や、著名デザイナーとコラボしたブランドの服や小物を見せてもらい、学生たちは興味深々な様子でした。その他お客様の問い合わせ・意見に応える部署や商品の企画・デザインをする部署、広報の部署など様々な部署を見学し、その業務の様子を見学させていただきました。

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オンラインショップ業務体験

まず、オンラインショップの仕組みや流れについてスライドを見せながら説明してもらい、その後、実際にオンラインショップでのお知らせとデータの登録を教えてもらい実践。商品の特徴をとらえた名前を考えて説明文や画像を入力したり、お客様へのお知らせを入れ、実際にサイトでそのお知らせが表示されると学生たちから「おおー」という歓声が上がりました。学生の中にはパソコンでサクサクと作業をこなし「明日から来てくれる?」と言われる人まで。

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質問&感想タイム

質問では「ニューヨーカーとニューヨークって関係あるの?」というユニークな質問から、「ショップの店員さんと本社の社員さんって収入の違いはあるの?」などの鋭い質問など様々飛び交いました。学生の印象に残ったこととしては、接客の態度や会社の規模など盛りだくさんの内容だったため、各々感じたことがあったようでした。

 

社員の方の熱心な姿と学生たちの一生懸命な姿が印象的でした。幅広い業務に触れられ、学生たちにとって将来を考える上で有意義で貴重な経験になったのではないかと思います。

【メディア掲載:2016年4月9日 朝日新聞】調査データが掲載されました

2016年4月9日 朝日新聞 「養護施設巣立った後の家」

 

東京都北区の古民家をリフォームして、退所後の女性向けシェアハウスを運営する取り組みを紹介する記事にて、ブリッジフォースマイルの調査データが掲載されました。

20160409朝日新聞朝刊

 

ー調査データに関してー

ブリッジフォースマイルでは、児童養護施設の実態をより正確に把握し、広く社会に発信するとともに、支援活動に反映させるため、毎年6月に全国の児童養護施設を対象としたアンケート調査を実施しています。

巣立ちプロジェクト2015~第6回『知ってトクするポジティブシンキング』、修了式&修了パーティー

1月24日(日)、2015年度「巣立ちプロジェクト」の最終回が開催されました。東京・大手町のパソナグループ本社に、全10ブランチの高校生とボランティアサポーター全員が200名、一堂に会し、会場は熱気に包まれました。第5回までは各エリアの会場で、15人から40人くらいの小規模なセミナーを行っていたため、たくさんの人が集まった広い会場に圧倒されている高校生もいましたが、見慣れたボランティアサポーターが迎えにくると、高校生の表情がすぐに和らぎました。千葉や埼玉から2時間近くかけて来てくれた高校生も無事に到着し、1ヶ月ぶりの元気な笑顔にボランティアサポーターたちもほっとした様子でした。

 6回目にあたる最終回のセミナーのテーマは、「知ってトクするポジティブ・シンキング」。3月に施設を巣立った後、慣れない一人暮らしをしながらの新生活はきっと大変なことばかりです。思い通りにいかなくて悩んだり、知らないことに困ったり、大きな壁にぶち当たる人もいるかもしれません。午前中はブリッジフォースマイル代表のえりほ(林恵子)が、ポジティブに毎日を過ごすために、自分の心をコントロールして困難を乗り越えるコツを伝授しました。

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■切り替え上手は楽しみ上手!

 嫌なことがあったり、気持ちが落ち込んだりしている時は、前向きな考えや行動ができなくなってしまいます。そんな時に大切なのが、気持ちの切り替えです。「満員電車で足を踏まれた」「職場に苦手な人がいる」といった日常の嫌なことを、「でもよかった!」と前向きに切り替えて良い解釈をするというワークや、自分のストレスタイプを診断して自分を励ますプラスのつぶやきグセを考えました。
 また、ネガティブになってしまったときに、すぐに気持ちが切り替えられる気分転換方法を見つけておくことも大切です。参考にボランティアサポーターが発表した日常の気分転換方法は、すぐにまねできそうなものからお手本になりそうにないものまで、人それぞれでさまざま。自分らしい気分転換方法を見つけてリフレッシュできるようになったら、それは大人への一歩かもしれません。

■目先の不安より、楽しい未来を想像する

 続いて、20歳の自分を想像して日記を書く「未来日記」というワークを行いました。この未来日記に書かれるのは、2年後の「20歳の誕生日」の1日。これまで学んだことを思い出しながら、施設を巣立ったあと、社会に向けて巣立ったあとのことを想像し、「こうありたい」と思う理想の楽しい未来を自由に書いてもらいます。
 ここで4年前に巣立ちプロジェクトを卒業した先輩が登場し、当時書いた未来日記を思い出して書いた日記を参考に読んでくれました。実際の20歳の誕生日は未来日記の通りにはならなかったけれど、人に囲まれた楽しい思い出深い1日だったそうです。施設を巣立った後、思い通りにいかなかったり、想像よりも厳しい現実に悩んだりしたこともあったそうですが、今、こうしてみんなの前で前向きに自分の体験談を話してくれている姿に、高校生は勇気をもらったのではないかと思います。質問コーナーもたくさん手があがりました。

 そして、次はいよいよ自分の未来日記を書く番です。まずは、半年間いろいろな話をしてきたボランティアサポーターと楽しくおしゃべりをするように、20歳の誕生日にやりたいことやいきたい場所、一緒に過ごしたい人を思い浮かべながら内容を膨らませました。その後はそれぞれ集中して、自分の日記を仕上げます。もちろん、文章を書くのが得意な子も苦手な子もいますが、みんな一生懸命に取り組んでいました。春から就職予定の職場の様子や学校生活の様子を、あらためて想像してみる良い機会になったのではないかと思います。

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 午後はブランチごとで輪を作り、未来日記の発表会です。自分らしい言葉で書かれた理想の20歳の誕生日に周りの高校生もボランティアサポーターも真剣に耳を傾けていました。会場中のあちらこちらから拍手が起こり、とてもあたたかい雰囲気の発表会でした。発表を終えると各ブランチのリーダーから高校生に巣立ちプロジェクトの修了書が手渡されます。高校生ひとりひとりの名前を読み上げるうちに、思わず感極まって涙してしまったリーダーもいたようです。

 セミナーの後は、事務局からポイントプレゼントの説明がありました。「ポイントプレゼント」とは、セミナーに参加するともらえるポイントを、生活必需品と交換するしくみです。この「ポイントプレゼント」が参加の動機になっている高校生も多いようです。全6回のセミナーを無遅刻・無欠席で参加した高校生は「思っていた以上に生活必需品がたくさんもらえる!」と大喜びでした。社会に出ると、無遅刻・無欠席は基本のこと。でも、なれない一人暮らしに疲れて現実はなかなかうまくできません。今回の努力の成果のポイントと交換した生活必需品を大切に使いながら、規則正しい生活を目指してほしいと思います。

■笑顔がいっぱいの修了パーティ!

 元気な乾杯の後、半年間の集大成である修了パーティが始まりました。各ブランチのテーブルには、たくさんの料理やお菓子が並べられています。ボランティアサポーターが編集したこれまでの各ブランチの様子を紹介するムービーをみんなで観たり、クイズ大会が行われたりと、楽しい企画も盛りだくさんのパーティでした。司会やゲームの進行を担当しているブランチリーダーたちはいつもとちがってやや緊張ぎみ。「がんばってー!」と高校生たちにエールをもらっていました。どのブランチもわいわい盛り上がり、半年間の思い出話に花を咲かせていたようです。
 パーティの終盤には各ブランチの代表の高校生によるスピーチがありました。「生活に役立つことが学べて参加してよかった!」「たくさんの仲間やボランティアサポーターとなかよくなれて嬉しかった!」「一人暮らしをがんばる!」など、ボランティアサポーター泣かせのうれしい感想や新生活への意欲的な想いを、大勢の人が見守る中でみんな堂々と話してくれました。

■愛情たっぷりのプレゼント

 最後に高校生ひとりひとりに向けてつくられた、メッセージカードがプレゼントされました。いままでのセミナーの様子を撮影した写真やボランティアサポーターからのメッセージが用紙いっぱいに飾り付けられた手作りの卒業アルバムです。高校生たちは懐かしい写真に笑ったり、驚いたりしながら、楽しそうに見せ合っていました。
 すると、軽快な音楽とともに突然前のスクリーンに映像が流れ始めました。高校生がメッセージカードから目をあげると、そこには老若男女入り乱れて踊るボランティアサポーターの姿が! 高校生たちはいままで見たことのない、ボランティアサポーターたちのダンスを大喜びで観ていました。そして、ステージには各ブランチのリーダーたちが登場!この日のためにこっそりダンスを練習してきていたのです。10人のリーダーが並んで振り返ると、その背中には「そつぎょうおめでとう!」の文字が書かれていました。お世辞にも上手とは言えないけど、汗だくで踊るリーダーたちの姿に、「頑張るってカッコ悪いことじゃない」と感じた高校生もいたのではないでしょうか。思わず踊り出す高校生やボランティアサポーターもいて、サプライズのダンスのプレゼントに会場は大盛り上がりでした。

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■「バイバイ」じゃなくて、「またね」!

 全6回のセミナーを通して、ボランティアサポーターやセミナーの講師が高校生に伝え続けてきたメッセージがあります。それは、施設を巣立っても決して「一人じゃない」ということです。困ったら一人で悩まず誰かに相談すること、心も体も健康でいられるように自分を大切にすること、忘れないで欲しいです。そして、最終回の会場に集まった、同じ時に新生活を始める大勢の仲間たちのことや、高校生のみんなを勝手に応援しているお節介な大人たちのことを、ときどきでいいので思い出してもらえると嬉しいです。特に同世代の仲間の存在は困難を乗り越えるための大きな勇気になると思います。

会場の出口から外まで、長いアーチを作って見送るボランティアサポーターのなかに「バイバイ」と声をかける人はいなかったはずです。いつか「また」、一回りも二回りも大人になった元気な姿に会えることを楽しみにしています。

(はせみ)

【メディア掲載】ネット番組 フジテレビホウドウキョク 代表林が出演しました

◆ネット番組/フジテレビ ホウドウキョク

4月2日(土)フジテレビのニュース専門チャンネル「ホウドウキョク」
番組名ニュースのキモ!

代表林がゲスト出演。
佐々木恭子アナウンサーと番組内でご一緒。参加してみて感じられたことを熱く語ってくださってます。

アーカイブ映像はこちら↓
http://www.houdoukyoku.jp/pc/archive_play/00152016040201/3/

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