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【活動報告】「第31回プロのお話を美味しくゆる~く聞く会」を開催しました

【活動報告】「第31回プロのお話を美味しくゆる~く聞く会」を開催しました

今回は、土鍋コーディネーターの竹村謙二さんをお招きして、普段の会とは一風変わった夕食を皆で頂きながら、今宵も楽しい時間を過ごしました。
竹村様は三重県は伊賀市に本社がある長谷製陶株式会社で、「土鍋コーディネーター」という肩書で、土鍋を使った色々な美味しい料理方法やいつもの料理をより美味しくいただく方法等を広めることをお仕事としていらっしゃいます。

都内で開催される料理教室はいつでも満席、テレビの情報番組にも【土鍋の達人】として多数出演されていらっしゃいますのが、今晩のゲスト・竹村さんです。暑い夏も過ぎ、朝晩の気温がだいぶ寒さを感じるこの時期、暖かい鍋料理が恋しくなる季節ですが、今回の食卓にはスタッフと利用者さんが作った料理にプラスして、ご持参頂いた燻製用土鍋を使って、スーパーで購入したソーセージ、ウズラの卵、チーズを燻製にして美味しくいただくという珍しい食卓となりました。今回の参加者は竹村謙二さん、有吉徳洋さん、スタッフ3名、利用者さん4名。

燻製用土鍋に桜の木のチップを下に敷き詰め、3段の網に食材をセットしてコンロに火を入れ、燻製をしながらの恒例の自己紹介タイムは「好きな鍋料理は?」。水炊き等お馴染の鍋料理から、キムチ鍋やカルボナーラ鍋等今風(?)の鍋を挙げる人、友達と良く鍋パーティーをするという人、
実は鍋料理が好きではない・・・という人など、「鍋料理」をお題にしても色々なその人の志向や拘りが垣間見えました。

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竹村さん

竹村さんは元々は違う会社で工業デザインのお仕事をされていらっしゃって、当時、長谷製陶株式会社のお仕事もされていらっしゃったことがきっかけで、土鍋の深みのある世界に入り込み、ご縁あって長谷製陶株式会社に入社されたとのことです。入社時から肩書は「土鍋コーディネーター」。世にある肩書の中でも特に珍しい名前ですが、今では土鍋の世界では知らない人はいないほど、世間に土鍋の良さや土鍋を使った上手なお料理を伝える伝道師としてご活躍されています。

土鍋は土が命で、土鍋に適した土は三重県の伊賀市で採掘される土が適しているとされ、昔からこの土地の土が使われています。
日本の各地方で使われる鍋の素材も違いがあるそうで、東北より北側は鉄鍋、それより西側は土鍋が多く使われているそうです。
この日本でも使われる鍋の素材が違うなんて考えたことありませんでしたので、とても興味深い話でした。

お鍋にまつわる色々なお話しを伺っていると、ものの20~30分で燻製の出来上がり!土鍋のフタを開けた瞬間に目と匂いでとっても美味しい燻製が出来上がったのが分かります。

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手前はうずらの卵、奥がスモークチーズ、右 ウィンナーソーセージ

皆で食すと、「こんな美味しいスモークチーズ食べたことない!」「ソーセージいくらでも食べれる!」と全員が感嘆の言葉を発しながら箸がドンドン進みます。普段食べ慣れた食材が燻製するだけで、こんなに美味しくいただけるなんて!とっても感動しました。
しかも、この土鍋、煙が一切出ないので、家庭でも気軽に燻製料理が楽しめる、とっても便利な土鍋です。

土鍋を通じて、美味しい料理を紹介し、それを目の前で笑顔で食す我々の表情をご覧になって微笑む竹村さんの満足した微笑みがとても印象的。
「土鍋コーディネーター」というプロのお仕事の楽しさややりがいを垣間見た瞬間でした。竹村さん、美味しい燻製料理をご馳走様でした!!

次回はスーツアクターの山根 広之さんがゲストです。お楽しみに

(文責:カマーチョ)

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