よこはま Port For

【活動報告】「第19回プロのお話を美味しくゆる~く聞く会」開催

9月初旬、夏が終わり、空は高く秋めいてきました。近隣ではお祭りが催され、神輿のにぎやかな声が聞こえていました。

さて、今月のプロの会は、ゲストに公益社団法人 日本ユネスコ協会連盟 評議員 濵松 敏廣様にお越しいただきました。

毎回、ゲストとともに夕食を一緒に食べながらゆるく始まります。恒例の自己紹介タイムは、ゲスト濵松さんからのリクエストで、「好きな言葉」をそれぞれ語ります。

「挑戦・勇気・努力・忍耐。いつでも、前向きに挑戦し続けることが好き」と語る人、「日本人なら『大和魂』が大切だよ」という声も聞こえます。

濵松さんご自身が好きな言葉は、「食い放題」。一生懸命考えた言葉の中には、その人のキャラクター性があり大事にしたいとおっしゃっていました。

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 (左からB4S 林、ソーケン有吉氏、ユネスコ協会濵松氏、ソーケン製作所斎藤氏)

「ユネスコって?」

(濵松氏)ユネスコは、教育、科学、文化、コミュニケーションの分野で国際協力を進め、平和教育を推進している団体です。わかりやすく言うと「人の文化を守り、お互いを守り戦争をなくし、全ての平和の文化を導き、たくさんの人との時間を大切にする」ということです。例えば、UNESCOは世界遺産登録をしていますが、なぜ世界遺産を守るのか。自分の家の大事なものを他人に壊されたら嫌だという感覚と一緒です。他人の物を大切にする心が争いを少なくしていきます。戦争というと身近に考えられないけれど、自分の家の中で仲良くしましょう、喧嘩をなくして行きましょうという考えに基づいて、ユネスコは平和を目指しているのです。

 

「ご自身の経験より目指すもの」

父親からDVを受け、子どもの時に不満・憎しみがあり、自分が感じた思いを他の子どもにさせない教育をしたいと思っています。自分の周りにいた人がいいアドバイスをくれたことによって、その経験をもとに次の世代へ伝えていきたいと思いました。どんな活動がいいかなと思ったとき、自ずとユネスコに導かれて行きました。今は、ひとり親家庭の小中学生を対象にした無料塾を早稲田大学と連携しながら行っています。塾の中では、PDCA(Plan Do Check Action)を意識させながら、補習をメインに行っています。また、給食をみんなで食べることで、挨拶の徹底を促しています。コミュニケーションの一番の入り口だと思っているからです。

塾では、月に1回「胸キュン!GOMI拾い」という、山手線一周の清掃活動をしています。ただ掃除をするのではなくて、4人1チームで手をつなぎながら行い、端の人がゴミを拾う。ワクワクドキドキを体験しながら「人や地球に対する思いやりのACTION=胸キュン」を推進しています。例えば通行人と挨拶をお互いに交わせたら、ポイントが付与されます。ゴミ拾いにゲーム感覚を取り入れることで、誰もが自然な人間関係を築いて行けることが魅力です。自分の中で境界線を作らないよう、信頼関係を構築するために、個人個人の対応をしています。

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群馬県「野菜くらぶ 宮田さん」よりいただいたお野菜 

 

本業は、音楽事務所の社長でもある濵松さん、実は、演奏活動をしながら、自転車とリヤカーで日本一周をしたこともあるそうです。その時に各地の美味しい物に出会ったそうです。

最後に、好きな言葉が「食い放題」という濵松さんより、おススメを3つ教えていただきました。「モサエビ」「鳴門わかめ」「亀齢 八九(日本酒)」がお好きだそうです。美味しいものがまるでその場にあるようなお話に、引き込まれました。

日本の良さを新たに知る機会ができました。ありがとうございました。

 

(文責:shima)

 

 

 

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