ジョブプラクティスニュース

【活動報告】アップルツリーファクトリー「今だけの姿を切り取る」

開催日時 2014年8月20日(水)
参加者数 高校生1名 企業側参加者 7名 B4Sメンバー2名
参加施設数 1施設
内容 人物写真を撮ろう
   モデルになって写真を撮られてみよう
   撮った写真をスクラップしてみよう

今回は関東と名古屋に写真館「ライフスタジオ」を、関東と名古屋に19店舗展開している株式会社アップルツリーファクトリーによるジョブプラクティスが行われました。ライフスタジオは、開始と同時に予約が埋まってしまうほどの人気写真館です。七五三や誕生日などの記念写真を、「今だけの姿を切り取る」ということを意識して撮影しています。

今回参加したのは、高校2年生男子1名でした。自己紹介を簡単に済ませプロのカメラマンの撮影を見学したら、早速カメラを持って撮影開始。
写真5

絞りの使い方やちょうどいい光度、写真を上手く撮る方法などを教わりながらモデルをしてくれた7歳と1歳の兄弟の写真を撮っていきます。もともと写真を撮ることが好きで、花や動物を撮っていたということでしたが、最初は恐る恐るカメラを持ち、ファインダー覗き込みました。しかし、何枚も撮影しているうちに撮影位置を自ら決めてみたり、上から撮ってみたり、下から撮ってみたりとするようになり、最終的には地べたに腹ばいになっての撮影も。突然「そうだ!」と言って別の場所にあったギターを小物として持ってきて撮影をすることもありました。
写真3
写真のロケーションやコンセプトなどの意見も出しながら、どんどん撮影は進んでいきます。ファインダーを覗く視線は真剣そのもので、カメラマンの方からも口々に「もうプロだね」と声がかかります。撮影終了後は、撮れた写真を確認して「縦横がしっかり撮れてる」「ぼかし方もうまい」と絶賛されていました。ライフスタジオ
子どもの撮影のあとは我々スタッフをモデルに、大人の写真の取り方を教えていただきました。女性と男性を撮る時の角度の違いや、子どものモデルと大人のモデルへの声のかけ方の違いなどを教わりながら撮影は進みます。望遠レンズをつけての撮影も行いました。距離感など、望遠レンズと普通のレンズの撮影するときの違いなども教えていただきながら、写真を撮ります。「重い」と言いながらも、とても素敵な写真ができあがりました。「女性を撮るときにモデルがカメラ目線だと目が合って、少し恥ずかしい」とはにかんでいたのもとても印象的でした。
写真2
その後、参加者の高校生がモデルとなり、カメラマンに写真を撮っていただきました。髪型もセットしてもらい、準備は万全。初めは「恥ずかしい。」と言っていた高校生も、最後は「とられる側も楽しかった」と楽しそうでした。モデルをやってくれた子どものお母さんからも「an・anみたい」と嬉しい感想をいただきました。
そして全ての撮影が終わったあとは待ちに待った昼食の時間。メニューはアップルツリーファクトリーの皆さんの手作りカレーとサラダです。午前中に撮った写真をスライドで上映しながらカレーを食べました。自分がモデルになった写真が流れると、とても恥ずかしそうな高校生は、カメラを構えていた時と違いとても素敵な笑顔を見せてくれました。
IMG_0439 (1)
昼食の後はスタジオから移動して、撮った写真をスクラップして飾る台紙づくりです。様々な紙やスタンプからどれをどのように使おうか選ぶ目は、カメラを構えていた時と同じ真剣さを帯びています。完成品はどういう形になるかを考えながら、選んだ紙を切り取ります。
高校生は、紙の模様の中の小さな蝶を切り抜き始めました。とても細かい作業でしたが、投げ出すことも失敗することもなく器用に切り抜きます。切り抜いた蝶を貼るときに「真ん中で縦に折ると立体になるよ」ということを教わり、実践。わざと紙をくしゃくしゃにすることでレトロに見えることや、紙のふちにスタンプのインクをつけることでふちがはっきりするといったことなども教えていただきながら、作業を進めていきます。最後の皇帝の日付をスタンプでおす時は、どこに何色のインクでおすかをじっくり考えていました。スタンプを押し、乾いたら記念写真スクラップの完成です。飾られた完成品を見た高校生は達成感にあふれ、「細かい作業だったけど楽しかった。完成品が飾られているのを見たら、結構いい出来でうれしい」と言っていました。
写真
子どもが好きで、写真が好きだという高校生は「子どもはやっぱりかわいいなと思いました。撮るのも撮られるのも楽しかったです。なかなかできることではなく、楽しんでできました」という感想を教えてくれました。たった数時間で急激に成長していく高校生を見て、カメラマンも我々も驚きが隠せませんでした。カメラマン体験だけでなく、モデルというとられる立場にも立ってみることで、どういったポーズがいいのか、どういった声のかけ方がわかりやすいのかを身をもって体験できたのではないでしょうか。今回のジョブプラクティスをきっかけに、好きなことや興味のあることを見つめなおし働くということを考えていってほしいです。

(担当 学生インターン みしぇる)

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