よこはま Port For

【活動報告】「第8回プロのお話を美味しくゆる~く聞く会」を開催しました。

 本日のゲストは、オフィスサンエス安中社会保険労務士事務所代表の安中繁さん。女性社労士の視点から「働く」に関する諸問題を扱い、事業主のよき相談相手としてご活躍されている方です。

有吉さんと安中さん参加者は、利用者4名、ソーケン有吉社長、B4S林代表、スタッフ6名の総勢12名。メニューは皿うどん、ピーマンとみょうがの肉味噌煮、野菜サラダ、スイートポテトサラダ、みょうがの卵とじスープ。今日も豪華な食事が並びました。

美味しい料理を楽しみながら会話がスタート。自己紹介と共に「人生の最後に何を食べたいか」をテーマにそれぞれ発表をしたのですが、「ドリアン」という答えには賛否両論が巻き起こり大いに盛り上がりました。

料理

皿うどんは長崎県の郷土料理

■週4日正社員制度

安中さんの事務所では週4日正社員制度を導入しているそうです。働き方が多様化している今の世の中、自らモデルケースとなることで制度のメリットを提示し、経営者の方々の制度導入・運用のお手伝いをなさっているとのこと。

「収益はどうなるのか?ワークライフバランスは?」

参加者から疑問が飛び出しましたが、業種にもよるが収益は上がると思うと安中さんは言います。リフレッシュすることで仕事を頑張ろうという気持ちになることや、休みを使って知識や情報をインプットすることで自らを豊かにするための時間を持てることがその理由だそうです。そんなことがあり得るのか…と思ってしまいそうですが、安中さんから溢れるバイタリティーを目の当たりにすると納得の一言!

■大変なことも…

本来であれば、企業とそこで働く人は一体のもの。企業が良くなるためのアドバイスは働く人にとっても良いものである、という一致が生まれることになるが、調節に苦労することもある。捻じ曲がった主義主張、利己的な発想による言い分をぶつけられることもある。安中さんはそのように語ります。

時には一緒に働いている同僚の方が涙ぐんでしまうぐらいハードな案件もあるそうですが、企業の健全な発達のために寄与することが社労士の仕事!と日々の仕事に向き合っているとのこと。プロフェッショナルならではの言葉の重みや意志の強さを感じます。

■仕事のやりがい

業務内容も大変だけれども、なるのも大変なのが社労士。昨今の社会保険労務士試験の合格率が概ね7.0%台で推移していることから分かるように取得が非常に難しい資格であり、安中さん自身も受験にあたって人生で1番勉強したのではないかと言います。そんな話をしていると、「社労士になって良かったことは?」と利用者から質問が。安中さんは笑顔でこう答えました。

「何かで困っている人のために働いてお金をもらえる。こんなに良いことはない。誰かの役に立つのがこんなに面白いのか、と社労士をやってみて思う」

これには思わずウンウンと頷くばかり。人と接することの多い社労士の業務ですが、安中さんの人柄が表れているこの言葉を聞いて、安中さんの仕事に対する真摯な考えを改めて知ることができました。

 

真面目な話をしつつ合間にユーモア溢れる話題もあり、最後まで盛り上がりを見せながらも惜しまれつつ会が終わりました。楽しくて時間が過ぎるのがあっという間に感じられましたが、参加者が「働く」を改めて考える良いきっかけになったのではないでしょうか。

安中さん、ありがとうございました。

 

次回のゲストは、石井造園株式会社の石井直樹社長。「横浜型地域貢献企業」に認定されており、地域社会との繋がりを大切になさっています。どんなお話しが聞けるのか、とても楽しみです!

 

(文責:れっきー)

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