よこはま Port For

【活動報告】「第7回プロのお話を美味しくゆる~く聞く会」を開催しました。

本日のゲストは、お得生活応援サイト「チャンスイット」や最強ポイントサイト「GetMoney!」などのサイトを運営する会社「インフォニア株式会社」代表取締役社長の山口義徳さんと、広報の佐藤志穂さん。

山口さんは、前職の会社が倒産しハローワークから紹介で入った現在の会社で、入社3年8カ月で社長になったという驚異的な経歴の持ち主です。
社会人歴5年目の佐藤さんは、柔らかい物腰の中にも芯の強さを感じさせる女性で、部下からの視点を語るために一緒に来てくれました。

 

有吉社長とゲストのみなさん

有吉社長とゲストのみなさん

今日は林代表が不在のもと、利用者3名、ソーケン有吉社長、スタッフ3名の9名が参加しました。メニューは、前回に引き続き宮田農場からいただいた新鮮野菜を使った、小松菜と豚肉の炒め物、サラダ、みそ汁と、ヘルシーなお料理が並びました。デザートには、有吉社長差し入れのパステルのプリンやゼリーと、今日も豪華な食事となりました。

 

シャキシャキの小松菜が大好評でした

シャキシャキでアクの無い小松菜が大好評でした

 

パステルの豪華なプリン!

パステルの豪華なプリン!

■学歴なんかなんぼのもんじゃい

大阪の活気ある町で成長した山口さんは、小さい頃から負けず嫌いで、「学歴なんかなんぼのもんじゃい!」「ビッグになってやる!」と思っていました。でも、若い頃は仕事に本気になれなかったそう。結婚したいから自立したい、自立したいから就職したい、と就職の道を選んだものの、仕事中にデパートの屋上で昼寝をしていたり、毎晩ゲームをしたりと、プライベート重視の日々・・・。

そんな山口さんに「スイッチ」が入ったのは結婚をしてから。守るものができたことで、社会とのつながりを感じ、誰かのために働こうと思うと強くなれ、どんどん仕事にのめり込んで行きました。自分のために働くのは踏ん張れない、人に頼られると嬉しいし、頼られる事が有り難いと思うから更に頑張ろうと思えるんだと語ります。

■やったことのないことにチャレンジしたい

現在41歳の山口さんですが、人生はまだ半分残っていると思うと楽しみで仕方が無いと言います。

「やってしまった失敗は年月とともに小さくなるが、やらなかった後悔はどんどん大きくなる」

これまでも色んなことを経験してきましたが、年齢とともにこの言葉を実感し、経験していないことがまだたくさんあるのでチャレンジしてみたいと、熱い語りは続きます。
何の才能が無いと思っても「やったろう!」と思った気持ちが強く、今までも色んなことに挑戦してきました。何かに挑戦するということは、周囲の協力を必要とすることが多いものですが、周りを見方にしたかったらまずは自分が自分の見方をしてあげないといけない、と言います。

色んな経験を重ねたことで、人の痛みをわかり言ってあげることができるようになったし、自分が経験したことは人にも伝わりやすい、失敗してもそれは他の人にとっての予防策になりプラスになると、前向きな言葉がたくさん飛び出てきます。

若いということはまだ知らないことが多いので、これから体験することは恐らく初めてのことばかりになるだろうが、全て楽しい体験になるはず。「やってみるとおもしろいで〜」と、高校生の参加者に対して熱いエールを送ってくれました。

■3人のメンターを持て!

「メンター」とは、相談できる年長の人のこと。
仕事・プライベート・趣味など内容毎にそれぞれに相談したり、同じ悩みを3人に相談したりと、相談の仕方は人それぞれですが、相談するといいことがたくさんあると、山口さんはとにかく何でもすぐに相談することを勧めます。

たくさんの経験をして41歳になった今でも、41年の自分の人生の学びには限界があるため、年長者に相談することでより深い回答が返ってくるのだそうです。同じ内容を3人それぞれに相談しても、3人とも違う答えが返って来ることもあるし、3人とも同じ答えが返ってくることもある。どちらにしても、困ったときの指針になり、人生が生きやすくなるので、自分が困っていることは恥ずかしいかなと思う事も腹を割って相談することが大事だと訴えます。

■働くときは「俳優」になったつもりで

どんな仕事でも、どんな人でも、上司から怒られて落ち込むことはあります。
山口さんは、仕事のときは演じた方がいいし、ご自身も「社長」という役を演じていると言います。

例えば、ディズニーランドのキャストに聞くと、ゴミを拾っているのではなく「夢を拾っている」と答えるそうです。これは、キャスト達がディズニーランドという魔法の国の魔法使いを演じているからこそ。仕事においてはプライベートの素の自分である必要はありません。怒られる=人格否定ではない、仕事上の役割において注意を受けているだけなので、傷つく必要はないんだと、部下にも言って聞かせています。

そして、常に高い志を持ってがむしゃらになるのではなく、継続的に「人より少し上」を目指す方が着実に成長するのだそうです。そして、周りの誰が信じなくても最後まで自分は自分を信じること、あきらめなければ負けたことにはならない、という山口さんの言葉は重みがあります。

 

お話は尽きません

お話は尽きません

この他にも、たくさんのお話で盛り上がり、山口さんの浪花節が炸裂しました。
会話の合間に見られる山口さんと佐藤さんの掛け合いからも、お二人が上司と部下としてお互いを尊重し合った信頼関係があることが垣間見えました。
山口さん、佐藤さん、楽しい時間をありがとうございました!

次回は、社会保険労務士(企業から就業規則等の相談を受ける)の安中 繁さんという女性の方です!
また楽しいお話が聞けそうで楽しみです。

(文責:くめこ)

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