2012年7月

アドビ システムズ 株式会社に子ども用布バッグをご提供いただきました!

アドビ システムズ 株式会社に、手作り子ども用布バッグ男女それぞれ10セットずつをご提供いただきました。バッグは都内の3施設に贈られ、子どもたちの通学・通園生活を支えています。

■「社員参加」で「子ども」に喜んでもらえることを
アドビ システムズ 株式会社には、ブリッジフォースマイルの問題意識と活動に日ごろからご理解をいただいています。
児童養護施設を巣立った若者に対する奨学金支援プログラム「カナエール」に対し、継続してご協賛をいただくと同時に、コンテストで大切な役割を担う奨学生紹介映像の作成に対し、映像ソフト提供とソフト利用研修のご協力をいただいています。また、中高生を対象にした職業体験、ジョブプラクティスでも毎年ご協力をいただいています。
 
 今年の4月頃、アドビ システムズ 株式会社CSR担当の方から、社員による支援活動に関するご相談をいただきました。
「社員が児童養護の問題に関心を持つきっかけになるような企画をしたい」
「参加のハードルを低くしたいので、時間は多くはとれないけれど、子どもたちに喜んでもらえる何かをできないだろうか」
話し合いの末、手作りの子ども用布バッグをご提供いただくことになりました。

さまざまな年齢層の子どもたちが共同生活を送る児童養護施設。何人もの子どもが同時期に一斉に、保育園・幼稚園や小学校に通い始めます。そこで生まれるニーズが通学・通園に使う布製の子ども用バッグなのです。ただでさえ労働過多な職員には、なかなかそのバッグを作ってあげることができません。施設によっては裁縫ボランティアがいることもありますが、100円ショップで購入せざるを得ないことも。
心のこもった手作りバックがあれば、きっと子どもたちも職員も喜んでくれるのでは。話し合いの末、使い勝手の良い大・中・小サイズの布バッグ3点セットを、男児用、女児用10セットずつ、計20セットご提供いただくことに決まりました。早速、バッグ作成の具体的な計画が立てられました。

■本社役員、日本法人代表も自ら参加!子ども用バッグの作成
5月18日(金)、社会貢献の一環として、アドビ システムズ 株式会社の社員の方に15名も集まっていただき、いよいよ作成がスタートしました。
 また、その日ちょうど来日されていた、アドビファウンデーションの理事の一人でありアドビ システムズ社 グローバル マーケティング担当上級副社長でもあるアン・ルネス様と、アドビ システムズ 株式会社 代表取締役社長のクレイグ・ティーゲル様も社員の皆さんに交じって作業にご参加いただきました。

代表の林から日ごろの感謝をお伝えしたあと、作業に取り掛かります。

型紙をとり、裁断し、ミシンで縫っていきます。時間と細やかさが必要な作業です。社員の皆さんは、日ごろの業務を離れて、一生懸命この作業に取り組んで下さいました。
「喜んでもらえたら嬉しいね」
「ついつい没頭しちゃうね」
はじめのうちはぎこちない感じだった社員も、慣れてくると手際良く作業を進めてくださる様子に、代表林の顔もほころびます。

■支援の手が届きにくいところにも
6月下旬、ついに子ども用バッグが20セット完成し、希望をいただいた東京都の児童養護施設3施設にご提供しました。

支援先の施設からは、
「ずっと裁縫をお願いしていた近所のおばあちゃんがいたのですが、ご高齢で、もう頼むのは難しいだろうとちょうど悩んでいました。いただいたバックは幼児の寮舎で使わせていただきます、助かりました」と喜んでいただきました。

また、ある施設からは、
「うちは都心から遠いので、なかなかボランティアが集まらず、支援の手も届きにくいところです。こういった支援はありがたい」という声をいただきました。

貴重な時間を子どもたちのために割いて下さったアドビ システムズ 株式会社の皆さん、ご協力ありがとうございました!

(担当/工藤)

※ブリッジフォースマイルでは、通常子ども用バッグの仲介を実施しておりません。
モノの寄付をご検討の方は、ぜひ下記のページをご覧ください。
*古本を寄付 https://www.b4s.jp/action/contribution/#a_cont04
*生活必需品を寄付 https://www.b4s.jp/action/contribution/goods/

【報告】フジテレビCSR活動のWebページにてカナエールが紹介されました

児童養護施設を退所し進学する若者たちの「資金」と「意欲」をサポートする、奨学金支援プログラム『カナエール』。

今年は7月1日に夢スピーチコンテストが開催され、9人の若者が、300人の前で夢を語りました。

この9人に対して、今回初の試みで、4名のフジテレビアナウンサーに、発声、滑舌などのトレーニングを行っていただきました。
こちらの取り組みについて、フジテレビOfficial Webサイト内で、CSR活動としてご紹介がありました!

◎フジテレビアナウンサーがスピーチ指導

普段テレビで目にするアナウンサーの皆様を前に、真剣な眼差しでトレーニングに励む子どもたちの姿が大変印象的でした。
ご協力くださいました、フジテレビCSR推進プロジェクト関係者の皆様、誠にありがとうございました。

【プレスリリース】「できるかも。――働く母の“笑顔がつながる”社会起業ストーリー」発売

2012年7月16日 待望の発売となった、
ブリッジフォースマイル代表 林恵子のノンフィクション、
「できるかも。――働く母の“笑顔がつながる”社会起業ストーリー」についてまとめました。

≫リリースはコチラ

【施設向け】仕事体験ジョブプラクティス、参加者募集中!

■ジョブプラクティスとは?
さまざまな企業の協力を得て、実際のオフィスで仕事を体験するプログラムをおこなっています。企業で働く人たちと接することで、児童養護施設の中学生や高校生が、働くことに対するイメージを高めることを目的としています。

≫詳細はコチラ

今年の夏も、5つの魅力的な企業のご協力をいただいて、プログラムをご用意しています。
お子さんの学年、興味関心に合わせてご応募ください。

■プログラムの内容とお申し込み
施設職員の皆様向けのご案内と子ども向けのチラシをご覧の上、FAXにてお申し込みをお願いいたします。
※各プログラムに締め切りを記載していますが、プログラムB~Eはまだまだ参加者募集中です。(2012年7月20日現在)

<全体>
B4S_ジョブプラ2012 _全体チラシ

※プログラム全体のチラシです(子ども向け、職員様向け)

B4S_ジョブプラ2012_職員様向け案内&申込書

※職員様向けプログラムA~Dのご案内と申込書です。

<A.面接レッスン体験>
「会社で働くやさしい先輩たちがマンツーマンでアドバイス!面接とくべつ教室」 
SAPジャパン株式会社
B4S_ジョブプラ2012_SAPジャパン_子供向けチラシ

<B.写真スタジオでの撮影体験>
「小さなこどもとふれあいながら、カメラマン体験!」
株式会社アップルツリーファクトリー ライフスタジオ
B4S_ジョブプラ2012_アップルツリーファクトリー_子供向けチラシ

<C.宝石(ブライダルジュエリー)の販売員体験>
「この人から買えてしあわせ!」と思わせる接客をまなぼう!
プリモ・ジャパン株式会社
B4S_ジョブプラ2012_プリモ・ジャパン_子供向けチラシ

<D.飲食店での接客体験>
アツい思いと夢を持つ社員がはたらく☆飲食店での接客体験!
ワタミ株式会社
B4S_ジョブプラ2012_ワタミ_子供向けチラシ

<E.デザイナー、アーティスト体験>
「パソコンでムービー(動画)をつくりましょう!」
アドビ システムズ 株式会社
ジョブプラ2012_アドビ_子供向けチラシ

※このプログラムのみ、施設職員の皆様向けのご案内と、申込書が異なります。ご注意ください。
ジョブプラ2012_アドビ_職員向け案内・申込書

■PDFファイルをご覧いただく前に
それぞれのファイルには、セキュリティ上の理由でパスワードがかかっています。
施設関係者の方にはパスワードをお教えしますので、
大変お手数ですが、お問い合わせフォームよりご連絡下さい。

≫お問い合わせフォームはコチラ

7月20日読売新聞にて、カナエールが取り上げられました!

2012年7月20日(金)読売新聞 17面 くらし
「養護施設の子に進学支援 寄付呼びかけ」

ぜひご覧ください。

7月31日 Eテレにてカナエール2012が全国放送されます!

2012年7月31日(火) 午後8時~8時29分、Eテレ「ハートネットTV 未来へのアクション」にて
カナエール2012が全国放送されます。

夢スピーチコンテストの様子だけでなく、本番までのカナエルンジャー(奨学金を受ける若者)の素直な思いがクローズアップ!彼らを支えるサポーターたちの努力も見どころです。

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2012年7月31日(火) 午後8時~8時29分(Eテレ)

「未来へのアクション File5 君の夢、応援します -児童養護施設を巣立つ若者の自立支援」
「僕には今まで、《夢》がありませんでした。」

 これは、児童養護施設を巣立った若者が語った言葉だ。今、親との死別や貧困、虐待などの理由から家族と離れて児童養護施設に暮らす子どもの数は3万人にも上る。子どもたちは、原則18歳になると施設を退所し、たったひとりで社会へと踏み出していかなければならない。「経済的な理由」から、大学や専門学校にに進学する人の割合はわずか20%(全国平均は70%)。更に、たとえ進学できたとしても、学業とバイトの両立の厳しさや孤独感から、半数近くが退学を余儀なくされている厳しい現実がある。

 「こうした状況を変えたい」とアクションを起こしたのが、NPOブリッジフォースマイル代表の林恵子さん(39)だ。施設出身の子どもたちを対象とした奨学金付きスピーチコンテスト『カナエール』を企画している。その柱は若者たちが《夢》をあきらめなでいで済むように「経済的支援」に加えて、「生きる意欲」を引き出す仕組みである。コンテストに参加する若者とそれを支える林さん、ボランティアたちの挑戦をを伝える。

ゲストはジャーナリスト・津田大介さん、タレントで元プロボクサーの内藤大助さん


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みなさまぜひご覧ください♪

林 恵子著『できるかも。』を置いて下さっている書店に訪問しました!

ブリッジフォースマイル代表 林恵子の著書、『できるかも。――働く母の“笑顔がつながる”社会起業ストーリー』(以後、『できるかも。』)が英治出版より発売されました。
7月19日(木)、新宿にて『できるかも。』を置いて下さっている書店を訪問しました。

■『できるかも。』とは?
「自分は何がしたかったんだろう」
ワーキングマザーとして子育てと仕事を両立させながら、NPOを立ち上げる決心をした林恵子。
きっかけは日本の子どもを取り巻く大きな社会問題に出会ったことでした。
たくさんの壁にぶつかりながらも挑戦を続ける、一人の女性の姿に勇気をもらえる一冊です。

≫詳細はこちら

皆さまの日ごろのご協力のおかげで、ブリッジフォースマイルは本を出版できるほどの団体に成長することができました。
この本を通じてより多くの人に児童養護の現状と、ブリッジフォースマイルの活動について知ってもらい、
一人でも多くの子どもを笑顔にしていきたいと思っています。

■紀伊国屋新宿本店にて
7月19日(木)、英治出版の岩田さん、村上さんと一緒に書店訪問に行ってきました。
代表の林にとって初めての書店訪問。ドキドキの様子です。
集合時間よりも早く到着して、自分の本が書店にあるかチェックしていました。

一店目は紀伊国屋新宿本店。
3階の社会企業コーナーに平積みで置いていただていました。
帯に印刷されている林の笑顔がばっちり見えます。

担当の水上さんにご挨拶。
本の紹介をさせていただきました。
水上さんお忙しいところありがとうございました。

■紀伊国屋新宿南口店にて
続いて、紀伊国屋新宿南口店に訪問。
数々の社会企業関連の本と一緒に『できるかも。』が並んでいました。

担当の結城さんに本のご紹介をさせていただきました。
最初は緊張していた林ですが、一件目よりリラックスして本の内容を話していました。
私たちが取り組んでいる児童養護の問題に興味をもって聞いていただきました。
結城さん、ありがとうございました。

書店訪問終了後、英治出版のオフィスに移動し『できるかも。』のプロモーションについての打ち合わせを行いました。
お世話になっている編集長の高野さんと、本を持ちながら記念に一枚。

英治出版のみなさま、書店員のみなさま、本日はありがとうございました!

9月の初旬、『できるかも。』出版記念イベントを予定しております。
ワークショップ型のイベントで、子育てや仕事のライフスタイルについて楽しくお話しする場を企画していきます。当日はお子様のプレイスペースの用意も検討中です。

詳細はこちらで情報発信していきますので、みなさまぜひご参加ください♪

(担当/ゆっか)

7月17日のGQ JAPANにてカナエールが取り上げられました!

7月17日(火)GQ JAPAN NPO Topics
「夢を叶えたい子どもたちにエールを! 社会と子どもをつなげるスピーチコンテスト」
カナエール2012 夢スピーチコンテストを取材していただきました。ありがとうございます!

詳細はこちら

7月2日の日経新聞でカナエールが取り上げられました!

2012年7月2日(月)
日本経済新聞 日刊 社会 34面
「児童養護施設の出身者ら夢語る 都内でスピーチ大会」

※記事詳細は準備中です。

2011年度 バーバリー・ジャパン株式会社

開催日時 2011年8月25日(木)
参加者数 中高校生10名/企業側参加者延べ46名/B4Sボランティア2名
参加施設数 8施設
内容
「バーバリーの紹介」<プレゼンテーション>
「お店に行こう!」<銀座マロニエ通り店見学>
「銀座マロニエ通り物語」<ファッションの仕事に関する寸劇>
「トレンチコート・コーディネーション」<ファッションコーディネート対決>
「修了式」

■セミナーの様子 
 バーバリーは全世界に新たなファッションを提案するグローバル企業です。その日本法人、バーバリー・ジャパン株式会社は、社会貢献活動として、ブリッジフォースマイルでジョブプラクティスを実施しました。銀座の店舗見学や、バーバリー商品を使用したファッションコーディネート体験を通じて、ファッション業界に存在する仕事の多様性について教えて頂きました。
 集まった中高校生は全部で9人。「緊張する……」と小さな声でつぶやいている、プログラム参加者もちらほら見られました。
 会場はバーバリーのショールームです。取引先への商品紹介等に使用される特別な部屋です。ピカピカに磨き上げられたガラスのショーケースと、最新の秋物のコート、バック、マフラーに女の子たちの顔が一気に輝きます。「チョー綺麗!全部欲しい!」と喜ぶ子どもたちに社員の女性たちがにこやかに応対します。
 お互いの自己紹介を済ませると、次はなんと岩瀬雅樹社長ご自身によるバーバリーの紹介プレゼンテーションが始まりました。「社長」と聞いて一瞬固まった子どもたちも、岩瀬社長のジョークと、それを盛り上げる社員さんの和やかな雰囲気を見て、肩の力が抜けていきます。「一番新しいバーバリーの形を感じ取ってもらう」ことを目的に、バーバリーの歴史から最新のファッションショーの様子、新しいネットワークづくりなど、大人が聞いていてもつい唸ってしまう内容が続きました。子どもたちも真剣に話を聞いていて、びっしりとメモを取っている子もいました。
 チームにわかれて社員の皆さんと楽しいランチの時間を過ごしたあとは、銀座の街歩きをしながら銀座マロニエ通り店へ向かいます。名前を聞いたことがあるブランドショップばかりが立ち並ぶ街並みに、子どもたちは携帯のカメラを手放せません。
 店に到着したあと、チームごとにクイズを解きながら店内の様子を見学しました。クイズにはバーバリーのこだわりがぎゅっと詰め込んでありました。例えば接客スタッフの制服。どのような服を手に持っても色が合うように黒に統一されています。壁を使って一生懸命クイズの答えを回答用紙に書き込む子どもたちの姿が印象的でした。バーバリーのコートを試着させてもらうと「自分が着ているのと全然違う」と大喜びでした。
 再び会場に戻り、クイズの答え合わせをしました。そのあとは参加された社員さんによる「銀座マロニエ通り店ができるまで」を、スライドショーと寸劇で見せて頂きました。ファッションショップを開くにはただ棚を作って商品を並べるだけではなく、さまざまな職業の人が協力し合って創り上げていることを学びました。また、世界中で同じディスプレイを行い、ムービーを流していることを知りました。
 最後のプログラムは参加した子どもたちによるトレンチコートの着こなしを競うファッションショーです。幸運なことに、研修のために集まっていた全国のバーバリーショップの店長の方々が合流し、着せ替えモデルとして活躍して頂きました。部屋のあちらこちらで子どもたちと社員さんたちがわいわいと騒ぐ声が聞こえます。こちらから指定していないにもかかわらず、子どもたちは自発的にテーマを決めてしっかりとコーディネートをしてくれました。その作品の一つ、「バーバリー・ハッピー」は小柄な女性の店長の方がモデルとなり、丈短めのコートにシックな色を合わせて、パリで絵の勉強をした帰国子女をイメージしたコーディネートになりました。他にも個性的なファッションが並びます。子どもたちが笑顔で社員の方々に話しかけている姿が印象的でした。
 参加した子どもたちからは、「チョー楽しかった!洋服をみんなで選んだのが楽しかった。」「もっと知りたくなるような内容だった。」などの声が挙がっていました。
また、将来、ファッションの道で働きたい子は「自分の専門なのでとても参考になりました!」と大満足のようでした。
 
社員の方々からは
「この企画を通して、子どもたちの仕事観が広がり、色んな人が社会で働いていることを感じてもらえれば嬉しいです」
「自分で手を動かして考える時間として、ファッションショーを取り入れたのは正解。指定していなかったのに、シナリオをしっかり考えたコーディネートが出てきたのも驚き。私たちの方が楽しませてもらった。」という感想を頂きました。
 
「ファッションの仕事」といっても多様な職種があること、一つの事業を達成するためにたくさんの大人が関わって仕事をすることを、社員の方々との交流の中で感じ取ってもらうことができました。

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