誰もが笑顔になれる支援をカタチに 私たちが目指すもの

どんな環境で生まれ育っても可能性をあきらめないでほしい

子どもたちがどんな環境で生まれ育っても、夢と希望を持って笑顔で暮らせる社会を目指します。
児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちが、「自分の努力と周りの人の支えがあれば、 自分のハンディキャップは乗り越えられる。 失敗してもやり直せばいい」と、 勇気を持てるような支援をカタチにしていきます。

児童養護施設から社会に巣立つ子どもたちを支えています

私たちは次の3つの活動を通して、 児童養護施設で生活する子どもたちを、社会につなぐ架け橋になります。

自立支援
社会に巣立つ子どもたちが健全に自立できるよう支援します。
啓発活動
子どもたちを取り巻くこの社会全体の、児童養護への関心が高まるよう活動します。
人材育成
子どもたちを育てる人材が、子どもたちによりよい支援を行えるよう育成します。

私たちの活動指針

B4Sスタッフおよびボランティア等(以下「支援者」という)は、社会的養護の元にある子どもたち(退所者等を含む)(以下「支援対象者」という)に対し、以下の方針に則り活動します。

個人の尊重
安心安全に自立後の生活を送れるよう支援し、支援対象者をすべてかけがえのない存在として尊重します。
自立の支援
支援対象者に対して、情報、経験、物品、交流の場を提供します。また、自分の生活のイメージを持ち主体的な選択をできるよう支援をしていきます。
知識・技術の向上
自立支援活動に携わる者として常に知識・技術の向上につとめます。また、適切かつ公平な研修の場を提供しあえるよう努力をつくします。
チームでの支援体制の構築
独断、独善で支援を行わず、チーム内での情報提供・報告相談につとめ、チームで支援を行います。
社会資源の活用
自立支援のために協力企業、社会人ボランティアなどの社会資源の開拓につとめます。また、物品や寄附による支援を広く集めるための働きかけを行います。
社会への啓発
一般社会に対し、社会的養護が抱える現状を問題提起し、関心を高めるよう努力をつくし、社会全体で問題を解決できる環境作りにつとめます。
施設等、関係機関との連携
児童養護施設等との緊密な連携はもとより、状況に応じて福祉事務所、ハローワーク、医療機関・相談機関などと連携し、誠実に対応します。
外部の意見、苦情への対応
公正、適切に実施された、第三者委員会等による外部評価結果や、支援対象者等からの苦情を真摯に受け止め、速やかな対応と活動内容の向上につとめます。
プライバシー保護(個人情報保護方針)
B4Sの諸活動を通じて扱う支援対象者、支援者等の個人情報について、B4Sの「個人情報保護方針」に従って行動します。
社会的な説明責任と情報開示
B4Sの諸活動について、社会に向けて十分な説明や報告をする責任を認識し、行動します。

大切にしている10の行動指針

B4Sスタッフ及びボランティアは、子どもたちや自分に対してはもちろんのこと、活動に関わる全ての人に対して、以下の指針の下で行動します。

第1条 自らがロールモデルとなるよう努力します。
社会人としてのマナーやルールを守り、率先して子どもたちの見本となるよう努力します。
第2条 誠実に信頼関係を築きます。
子どもたち、施設、関係者、仲間に対して、相手の立場や気持ちを思いやり、誠実に対応することで信頼を重ねていきます。
第3条 感謝の心を大切にします。
多くの方の熱意と厚意により成り立つ活動であることを自覚し、感謝の気持ちを言葉にして伝えることを心がけます。
第4条 継続する関係を築きます。
長期的な活動で子どもたちを支援するため、無理なく、継続できる体制を構築します。
第5条 可能性をあきらめません。
子どもたち一人一人の可能性、よりよい社会に変わる可能性を信じ、あきらめない姿勢を貫きます。
第6条 明るくポジティブに取り組みます。
明るい笑顔と、ポジティブな発想でいることを心がけます。
第7条 主体性を尊重、発揮します。
子どもたちの主体的な選択・判断を尊重し、同時に私たち一人一人が自ら主体性を持って行動します。
第8条 多様な価値観を尊重します。
生まれ育った環境により、一人一人が異なる価値観を持っていることを認識し、認め合います。
第9条 効果を意識して行動します。
私たちの働きかけによって、子どもたちの自立や社会変革につながる効果があることを意識し、自己満足に終わらない活動を心がけます。
第10条 共に歩き、共に成長します。
簡単に解決できる問題ではないからこそ、子どもたちと共に、仲間と共に悩み考え、学び成長します。

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