あなたにできることが必ずあります

ボランティアの声

「心から楽しい、嬉しいと思える時間がある」

三浦 秀俊さん

2006年から、高校3年生向けの1人暮らし準備セミナー「巣立ちプロジェクト」の、マンツーマン個別支援「コッコサポート」や、退所者のネットワーク作りを支援する「アトモプロジェクト」に参加してくれているニックネーム「ひでつ」さん。

現在の仕事:ICチップを設計・販売している半導体ベンチャーに勤務。

好きな言葉は、「人は、”できない”ことでは悩まない。悩むということは”できる”ということ」。”達成できる可能性があると思っているから悩む”という意味のこの言葉をモットーにするだけあって、どんなことにでも前向きな姿勢が印象的です。

参加の動機は林代表との出会い

ある勉強会でえりほ(ブリッジフォースマイル(B4S)代表林のニックネーム)に会い、名刺交換をしたのです。その後HPを見たら、「使わなくなった電化製品を募集してます」と書いてあったので、「使わなくなったものがあるので送りますよ」とメールしました。ところが、「今は募集してない」と返事があって、「あれ?」と思いましたけど(笑)。そのメールに「ボランティアの募集案内」のことが書いてあって、たまたま日にちも空いてて参加したら、とても興味深い活動と感じました。えりほの活動にかける熱い情熱と「継続的」に子どもと関わって自立を促している点に惹かれました。

話をすることが何かの形で彼らの役に立てばいい

これまでの人生、自分も順調に進んできたわけではなく、いろんなことを乗り越えてきた、ということを、彼らとシェアしたいと思っています。自分で考えて次のステップを目指せるような自立を促す、そういう関わり方をして、少しでも彼らの助けになればいいなと思っています。ちょっとしたアドバイスをしたり、話を聞いたりするだけでも、役に立てるのではないかと考えています。

「話を聞くこと」「答えを導くプロセス」を大切にしています

「よく話を聞くこと」が重要だと考えています。自分の思いこみを排除して、まっさらな状態で話を聞きたいと思っています。特に「コッコサポート」での高校生との面談では、「傾聴」を心がけていて、最近の僕のテーマになっています。これは「アドバイスを最小限にする」という意味もあります。

また、「自分自身で考える力をつけてほしい」と考えているので、「答え」ではなく、なるべく「その答えを導くプロセス」を伝えるようにしています。

心から楽しい、嬉しいと思える時間がある

B4Sの活動で心に残っていることが2つあります。ひとつは、泊まりがけでおこなったアトモプロジェクトのイベント「アトモ合宿」。これは本当に 楽しかった。社会人になってからはなかなか経験できない、夜通し子どもたちやボランティア同士で語り合ったりということを 経験できるし、ルーキー(退所者)と一緒になって心 から楽しめるイベントです。

もう1つは「アトモセミナー」で講師をしたときのこと。 「目標達成」をテーマに取り組んだセミナーだったのですが、セミナーを受けた子どもが、その時配布したプリントを取っておいて持ち歩いて使ってくれていたことを知りました。 リアルにこみ上げてくるものがありましたね。

組織運営のお手伝いもしていきたい

最近は、人数が増えて、役割分担ができてきましたし、ボランティアへの連絡方法もきちんとしてきました。でも、えりほのやりたいことがたくさんあるので、ひとりひとりのやることは減ってはいないのかな、とも思います(笑)

問題解決やアイデアを出す仕事をしているので、B4Sが抱える課題解決のお手伝いもしていけたら、と考えています。もちろん「子どもとの直接の関わり」を持つ活動をベースにし、+αの活動という位置付けです。

自立支援のボランティアはこんな人たちです

渡邉さん女性専用のカウンセリングルームを開設するアクティブな主婦「次の世代を育てること。素敵な大人を増やすこと。」

上遠野さん人材派遣会社で企画・広告宣伝関係業務「子どもたちと一緒に過ごす時間は、とても幸せに感じます」

その他のボランティアのご紹介

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