あなたにできることが必ずあります

ボランティアの声

「子どもたちと一緒に過ごす時間は、とても幸せに感じます」

上遠野 久美さん

2008年から高校3年生向けの1人暮らし準備セミナー「巣立ちプロジェクト」、退所者のネットワークづくりを支援する「アトモプロジェクト」、退所者の個別支援「自立ナビゲーション」のほか、不定期で児童養護施設に出向いておこなう「出張セミナー」にも参加してくれている、ニックネーム「かどぅ」さん。

現在の仕事:人材派遣会社で企画・広告宣伝関係のお仕事をしています。

「子どもたちと一緒に時間を過ごす時間は、とても幸せに感じます」と語る笑顔の素敵な方です。

参加の動機は「子どものメンタル面にかかわりたい」という気持ち

仕事以外で教育、特に子どものメンタルに関わるようなことをしたいと漠然と考えていました。そんな中でブリッジフォースマイル(B4S)と出会い、「これだ!」と思って活動に参加しました。 将来は、どういう形になるかはまだわかりませんが、教育・児童福祉分野に関わりたいと思っています。

ボランティア参加の感想は「B4Sで関わる人は一生ものの出会い」

施設の職員の方も、ボランティアの仲間も、B4Sで知り合った人はみんな一生懸命。 他人に対して優しい、思いやりの心をもった人が多いですね。

私にとってB4Sに関わる人は、みんなかけがえのない人たちです。一生ものの出会いが、B4Sにはあると思います。

活動でのうれしいことは、本当にたくさんあるのですが…
なかなか笑顔を見せてくれなかった子が、ある日見せてくれた笑顔の瞬間はとてもうれしかったですね!

「ありのままを受け止める」ことを大切にして活動しています

常に相手をまっすぐに受け止めることを心がけています。子どもたちの中には、年齢より発達が遅かったり、大人に対して不信感を抱いていたり、本当にさまざまな状況の子どもたちがいます。私たちは無意識に「一般的な成長の度合い」の尺度を決めて勝手に子どもたちを判断してしまいがちですが、そうではなく、どんな状況の子も、「ありのまま受け止める」それが一番大切なことだと思っています。

口で言うのは簡単だけど、実際はとても難しいことです。 無意識に見た目や雰囲気だけで、その子に対して勝手なイメージを抱いてしまったり、偏見を抱いてしまったり…。

子どもたちは、そんな私たちの心の動きをとても敏感にキャッチしてしまうんです。そして、大きな壁を作ってしまうことも多くあります。だからこそ、まっさらな状態で子どもたちに向き合うこと、それを常に心がけています。

こちらから子どもたちへたくさんの投げかけをして、愛情を伝えて伝えて伝えて……。

ありのまま子どもたちを受け止めて「私たちは君を受け入れているよ」と伝え続けて、いつか、大人になってからでもいい、子どもたちに伝わればいいなぁと思っています。

活動を通して自分が変わり世の中を知ることができた

周りの人に対して優しくなった気がします。 そして、色々な考え方を持った人たちに会うことで刺激を受け、自分の人生を改めて考えるきっかけにもなりました。

また、世の中にはどんなNPOがあってどのようにがんばっている人がいるのか、前よりも興味を持つようにもなりました。世の中を良くしようと、たくさんの人たちががんばっていることを改めて学びました。

ボランティアとは「特別のことではなくごく普通の助け合い」だと思っています

ボランティアというと、とっても難しいことに感じてしまいますが、私にとってボランティアとは、『特別なことじゃなく、ごく普通の助け合い』です。生きていく中で、誰もが助け合い生きていくのは当たり前のことです。

人によってボランティアの形は違いますし、その関わり方も違うと思いますが、自分ができる助け合いの形を見つけ、社会で活かしていけば、社会はもっともっと住みやすくなるし良くなるのではないかなと思っています。そして未来に生きる人々にとって、もっと素敵な社会にしていければと考えています。

自立支援のボランティアはこんな人たちです

福田さん金融機関の基幹業務システムの担当SE「頑張った人が、頑張った分だけ報われる社会であってほしい」

三浦さん半導体ベンチャー企業に勤務「心から楽しい、嬉しいと思える時間がある」

その他のボランティアのご紹介

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