ジョブプラクティスニュース

【活動報告】アップルツリーファクトリー「プロに教わる素敵な記念写真の撮り方」

開催日時 201416日(月)
参加者数 中学生7名、企業側参加者数11名、B4S2名、施設職員(付き添い)3
参加施設数 3施設
内容 人物写真(ポートレート)を撮ることで、カメラの機能を知ろう。
   最も良い構図、光線、小物の使い方を考えよう。
   撮られる側(モデル)も経験し、撮られる気持ちも経験しよう。

 

今年も昨年に引き続き、関東と名古屋で写真スタジオ「ライフスタジオ」18店舗を展開する株式会社アップルツリーファクトリーによる、ジョブプラクティスが開催されました。

実はこの「ライフスタジオ」、なかなか予約が取れない大人気の写真スタジオです。今回ジョブプラクティスの会場となった「ライフスタジオ越谷店」を見ると、人気の理由がわかります。まったく「写真スタジオ」らしくありません。大きな窓におしゃれなインテリア、ぬいぐるみ、花束、おもちゃ、小さなキッチンなどがあり、リラックスした楽しい雰囲気です。衣装室には、着物やドレスはもちろん、スーツやジーンズなどあらゆる洋服がそろっています。

今回のジョブプラクティスに参加したのは、中学12年生の男子2名、女子5名の計7名です。
始めに、撮影に使う一眼レフのカメラについて、持ち方や各種スイッチの役割、絞りや調光、ズームの仕方などについてレクチャーを受けました。みんな大きな一眼レフのカメラは、見るのも持つのも初めて。緊張した面持ちで恐る恐るカメラに触れていました。カメラのシャッターは右手で押すようになっているので、左利きの参加者は慣れるのに少し苦労していました。

そしてスタッフと参加者が3チームに分かれ、それぞれ別々のスタジオで活動スタートです。早速カメラを手に取り、スタッフのアドバイスに従いながら、置物や小物を被写体に試し撮り。プロのカメラマンであるスタッフから手取り足取り撮影方法を教わりました。

最初は緊張気味の子どもたちも、カメラの扱い方やスタジオの雰囲気に慣れてくると、行動も積極的に。明るく、楽しく話しかけてくれるスタッフにうながされて、みんな一生懸命カメラをのぞき込んでシャッターを押していました。

スタッフのみなさんは、さすが普段、子どもたちの笑顔を引き出すお仕事をされているだけあって、子どもたちともすぐに仲良くなっていました。

写真 (2) 
まずはゲームでアイスブレイク

 

今度は“人”の撮影です。この日は、スタッフの方のお子さん2人がモデル役として参加してくれました。どんな写真を撮影したいかイメージをし、それに合わせた衣装を何種類かセレクトします。どの衣装を着てもらい、どのスタジオでどんな写真を撮りたいか、子どもたち自らがカメラマンに説明して、モデルの撮影に向かいます。自分のイメージを言葉にしてカメラマンへ伝えることの難しさに戸惑う場面もありました。

写真 (4) 
たくさんあって、迷います!

 写真-3
「こんな衣装でこんな構図で…」イメージを伝えるのは難しい!

 

モデル役の子どもたちは、最初は照れてなかなか笑顔が出ませんでしたが、スタッフのみなさんとおもちゃや絵本、シャボン玉を使って一緒に遊ぶうちに、色々良い表情がでてきました!!さすがプロです!!

「子どもと遊びましょう!子どもと仲良くなろう!」のスタッフの言葉がとても印象的でした。参加している子どもたちも、モデル役の子どもたちに話しかけたりして、何とかいい笑顔を見せてもらおうと頑張ります。両者の距離が近付いていくのにつれて、様々な表情の写真が撮れました。

写真 (7)
「こんな写真になるんだ!」できあがりに歓声があがります

 

次は参加している子どもたち自らがモデル役になる番です。自分で選んだ衣装、メガネや帽子を身に着けて、スタッフや参加者に撮影してもらいました。

最初は撮られるのを恥ずかしがっていた子どもたちも、スタッフのみなさんの上手な雰囲気づくり、盛り上げで、すっかり立派なモデルになっていました。一通り撮影が終わると、スタッフがパソコンで良い写真を選び、CDにコピーしてプレゼントしてくれました。

 

お昼は、アップルツリーファクトリーのみなさんが用意してくれた、手作りのカレーライスです。

撮ったり撮られたりの撮影会後のランチタイムは、和気あいあいとした雰囲気。スタッフのみなさんとの会話も楽しみながら、とってもおいしいカレーをいただきました。

食事の後は、写真の上映会です。スタッフが厳選してくれた写真を、すてきな音楽とともにスライドショーで鑑賞しました。みんな本当に良い顔で撮れています!!思った以上の出来栄えに、みんな大満足の表情でした。

 

参加した子どもたちは、「カメラでこんなに表現できるのが分かった」「大変だけど楽しいお仕事だと思った」「写真を撮ってもらうのがチョー楽しかった!」と大喜びでした。

また、参加した子どもたちが生活する児童養護施設の職員からは、
・「参加した子どもが、具体的に仕事というものを考えるようになりました
・「参加した子は、『楽しかった、また参加したい』と、帰りの電車の中でも、施設に帰ってからも言っていました
・「スタッフの方々が楽しく仕事をしているのを見て、『人間関係がよい職場がいいなぁ』と言っていました
・「カメラマンのお仕事を体験させていただくだけでなく、一緒にお昼ご飯を食べたりすることで、スタッフの方々と色々なお話ができ交流を持てたことはとても良かったと思います」
・「普段、子どもたちが接するのは施設職員や学校の先生くらいです。今回、職員や先生以外の方と話ができて、子ども達の視野が広がっていけばと思います」
などの感想をいただきました。

アップルツリーの社員のみなさま、たいへん有意義な機会をいただき、ありがとうございました。 

 (担当:カマーチョ)

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