出張セミナー

福岡市出張セミナー「金銭教育/キャリア教育」開催

 
金銭教育セミナーにて。正社員とフリーターでどのくらい収支が異なるか比較

2012年8月27日(月)、28日(火)、
福岡市の児童養護施設にて出張セミナーを実施しました。

■セミナーテーマ
27日「金銭教育」~しっかりさんのオサイフ事情~
28日「キャリア教育」~働くってなんだろう?~
■開催地
福岡市
■参加者
27日:子ども(高校3年生)11人、施設職員5人
28日:子ども(中学3年生19人、高校2年生3人)22人、施設職員5人
両日:ブリッジフォースマイルスタッフ2人

■セミナー内容

月収15万円と仮定して、1ヶ月のお金のやりくりをシュミレーション

27日 金銭教育
1、お金について考えよう!
2、ひとり暮らしの「物件探し」+初期費用
3、家計シミュレーション(ミッションゲーム)
4、1ヶ月の収支計画

28日 キャリア教育

 

1、働くってなんだろう
2、社会で求められる能力とは?
3、ビジネスシミュレーション(いきいきゲーム)
4、得意を見つけよう! / 職業興味検査

 

■子どもの反応
27日
「部屋探しをしたのがおもしろかった。(女の子だと)一階に住むのは危ないということがわかった。礼金が少なくて済むところに住みたい」
「(シュミレーションワークで)正社員を選ばなかったから、すぐに赤字になっちゃった。税金は仕方ないから、日用品にかかるお金をもっと節約したいと思った。」
28日
「(ビジネスシュミレーションゲームが)一瞬で終わってしまって、驚いた。ほかのチームにはさみとかを借りたりするのが面白かった」
「仕事の話もためになったけど、おじぎなど、面接のマナーを教えてくれたのが嬉しかったです。今、接客中心のバイトをしているので明日からすぐに活かせると思いました。」

■ 施設担当者の皆さんの反応
27日

ビジネスシュミレーションゲームの様子。チームで協力して製品を作ります

「お金の計算は大人でも面倒な部分。子どもたちは集中力が続かないんじゃないかと危惧していました。でも、ゲーム形式で一つ一つ一緒に考えていくことで、子どもたちが1ヶ月の収支を自分の力で考えられるようになっていって驚きました。うまいことプログラムが作ってあるなあと思いました(笑)」
「一人暮らしにかかる家賃や社会保障費などの話は、もうすぐ実際に一人暮らしを始める高校3年生・担当の施設職員にとって、一番気になっているところです。このタイミングで具体的に説明してもらえてよかったです。」

 

28日

職業興味検査の結果を、じっくりと眺める高校生

「ビジネスシュミレーションゲームはうちの子どもたちには少し難易度が高いかなと感じていましたが、職員の予想以上に柔軟にゲームを楽しめていたようです。他の施設の子とゲームを通して自分から話しかけていたり、上手に交渉したり、製品作りに夢中になって取り組んだり・・・子どもたちの新たな一面を発見できました。」
「楽しいゲームが職業適性検査の結果に結びついたのには驚いた。」

■ブリッジフォースマイル担当者からの一言
<27日>
物件探し/家計やりくりゲームなど、興味を持って組んでいました。セミナー終了時に、ほぼ全員が「1ヶ月の家計簿(計画)」を作ってくれたことは、ひとつの成果だと思います。
<28日>
一人ひとりが最後まで、誰ひとり投げ出すことなくゲームに取り組んでいたことが印象的です。楽しみながら、「自分の得意」に気づき、「働くことの楽しさ」を味わってもらえたことと思います。
(担当/小川)

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