アトモニュース

『B4S初!大同窓会を開催しました!!』

2010年3月6日(土) 池袋子ども村にて、B4S初の試みである「大同窓会」を開催
しました。
(高校生・ルーキー 25 人  ボランティア 30 人 見学  5 人)
司会はウエケン、かどぅです。

■開催のきっかけ

dousoukai1.JPG

B4Sは設立5周年を迎え、これまでに、多くのボランティアが児童養護施設から巣立つたくさんの子どもたちをサポートしてきました。
ボランティアやルーキーの中には、仕事などの関係で定期的な参加が難しい人もいます。

定期的な参加ができなくても、一年に一度、“同窓会”として集まれる場があったらいいのではないか、と考え、これまで参加をしてきたボランティアや、巣立っていった子どもたちに声をかけ、今回同窓会を開催しました。

【画像】一人ひとり、一生懸命な表情で自己紹介をしました。

■ブリッジフォースマイルから広がる輪、子どもたちの成長ぶりに感動!

dousoukai2.JPG

同窓会当日は、今年卒業の高校生、退所者(ルーキー)、そしてブランクのあるボランティアも新しいボランティアも参加する、“初めての出逢い”にあふれた会になりました。
そのため、緊張をほぐすために簡単なアイスブレイクで名前を呼び合うゲームをすると
だいぶ柔らかい表情に。
その後、お互いのことを知るために、全員で自己紹介リレーを行いました。
最初に出会った時は、人前で話すことはもちろん、人前に立つことすら苦手だった
高校生やルーキーが、見違えるほどに堂々と人前で自己紹介をしており、その姿は
とてもたくましく、巣立ちプロジェクトで伝えてきたこと、築いてきた関係があるからこそ
この成長が見られたのだと嬉しくなりました。

また軽食の時間では、同じ施設に住んでいたけれど卒業後は会っていなかった
ルーキーと高校生が再会を喜んでいる姿や、高校生に一人暮らしのアドバイスをする
ルーキーの姿、また、巣立ちプロジェクトでは別のブランチに参加していたため
関わりがなかった高校生同士が仲良く打ち解けている姿なども見受けられました。
子どもたち同士の新しい縦のつながりや横のつながりが沢山築かれる場ともなり、
B4Sから広がる関係性に沢山の可能性を感じました。

最後に、「一年後の自分」へ手紙を書く場面では、戸惑って書けないのではないかな
という心配はなんのその!みんなはがきに向かって一生懸命に一年後の自分に
向けてのメッセージを書いていました。
出会った最初の頃は、言われたことすら書くことが出来なかった彼らが自分から
進んでメッセージを書いている姿には、その成長を感じずにはいられませんでした。
「一年後に投函するよ」という言葉に、全員びっくりした反応!
みんな、一年後待っていてね!
また当日は、パン屋で働いているルーキーがマドレーヌを焼いてきてくれ、
また飲料水を扱うメーカーで働いているルーキーが重い飲み物を手配してくれたりと、働くたくましい姿を見せてくれました。

【画像】一年後への自分への手紙を書く場面では、一生懸命に気持ちを綴る様子が。

■B4Sはいつでもみんなを待っているよ、応援しているよ

当日は一年以上ぶりに顔を見せてくれたルーキーやボランティアもいて、
“B4Sの在り方”を改めて考えさせられました。
常に行き来はできなくても、きっと子どもたちの心の片隅にB4Sが存在をしていて、
それが心の支えになっている。
“B4Sはいつでもみんなを待っているよ、応援しているよ“という気持ちを
伝えられたのではないかと思います。
いつも側にいなくても、いつか困ったときに思い出してもらえる、そんなサポートと
関係を築き、彼らのきらきらした笑顔をこれからも支えていきたいと思います。

【画像】笑顔いっぱいの集合写真!
(担当/かどぅ)

モノ・お金の寄付で支援

モノ・お金の寄付で支援

ふるさと納税

私たちがしている事(初めての方はこちら)

最新のお知らせ
カテゴリ別
新着
月別

“必ず”あります。あなたにできること。

児童養護・NPO・社会貢献 各種講演依頼お申し込み

イベントカレンダーを見る

メディア紹介

出版物・レポート

メールマガジン
登録

代表 林恵子のブログ

facebookでもcheck

b4s twitter

ページトップへ